2022年1月17日のブックマーク (3件)

  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/17
    特に研究があるわけではないから危険なのか危険でないのかすらわからないけど(本場のフィンランドのはあるっぽい?)、ととのうサウナはたぶん良くないと思う(医者談) なんやそれ
  • 水島新司 - Wikipedia

    水島 新司(みずしま しんじ、1939年〈昭和14年〉4月10日[1] - 2022年〈令和4年〉1月10日)は、日漫画家。野球漫画の第一人者。代表作に『野球狂の詩』『ドカベン』『あぶさん』など。 新潟県新潟市出身。趣味は野球、将棋。血液型はB型。元タレント・俳優の水島新太郎は長男。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 1939年、新潟市の魚屋の家に生まれる[2]。父親がギャンブル好きで多額の借金を背負い、金銭的に困窮した少年時代を送る。 中学は新潟市立白新中学校に通っており、当時同校に隣接していた新潟明訓高等学校への進学を希望していたものの、家庭の経済状況を勘案して高校進学を断念した。中学卒業後、父親が借金をしていた水産問屋に丁稚奉公に出されるが、そこで漫画家になることを決意。仕事後に睡眠時間を削って漫画を執筆する。 漫画家デビュー[編集] 2009年9月6日、国際マンガサミットフェスタ

    水島新司 - Wikipedia
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/17
    1939年生まれで大阪の貸本漫画出身なのかー
  • 漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「あぶさん」 | 共同通信

    Published 2022/01/17 11:38 (JST) Updated 2022/04/19 20:21 (JST) 「ドカベン」「あぶさん」「野球狂の詩」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司(みずしま・しんじ)さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。新潟市出身。葬儀は家族のみで行った。喪主は修子(しゅうこ)さん。 18歳で漫画家デビュー。1970年、剛速球投手の藤村甲子園を主人公にした「男どアホウ甲子園」で人気を得た。 女性投手の水原勇気が変化球を武器にプロ野球で活躍する「野球狂の詩」、山田太郎ら「明訓高校」の個性的な球児たちが甲子園で戦う「ドカベン」、大酒飲みの強打者、景浦安武がパ・リーグでプレーする「あぶさん」などヒット作を連発した。

    漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「あぶさん」 | 共同通信
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/17
    巨匠漫画家の訃報が続くなあ…トキワ荘世代以下が寿命にきてるってことなんだろうけど