2022年3月9日のブックマーク (10件)

  • 幾原邦彦&荒木哲郎が配信番組に出演、素顔や作品の舞台裏が明らかに

    「輪るピングドラム」や「少女革命ウテナ」の幾原邦彦監督と、「DEATH NOTE」や「進撃の巨人」の荒木哲郎監督が、Amazon Prime Video内のアニメ専門チャンネル・アニメタイムズで配信されている番組「Creator's Time」にゲスト出演する。 アニメ評論家の藤津亮太氏が聞き手を務め、クリエイターの素顔と作品の舞台裏に迫る「Creator's Time」。幾原監督が登場する第3回は3月18日より配信され、全3話のうち第1話はアニメタイムズの公式YouTubeアカウントで同時公開される。 また荒木監督が登場する第4回は4月配信予定で、東京・東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2022」にて3月26日に番組初となる公開収録を実施。日3月7日から13日まで特設フォームでは、公開収録に参加するための抽選受付が行われている。

    幾原邦彦&荒木哲郎が配信番組に出演、素顔や作品の舞台裏が明らかに
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    unamuhiduki12 2022/03/09
    “配信日:2022年3月18日(金)~ ※アニメタイムズ公式Youtubeアカウントにて第1話を同時公開。 ゲスト:幾原邦彦”
  • チェルノブイリ原発で電源喪失 IAEA「重大影響なし」 - 日本経済新聞

    ウクライナのクレバ外相は9日、ロシア軍が制圧した北部のチェルノブイリ原子力発電所について「すべての電力供給が途絶えた」と明らかにした。自身のツイッターに「唯一の送電設備が損傷した」と投稿した。国際原子力機関(IAEA)は、安全面で重大な影響はないとの見方を示した。クレバ氏は「電力供給を復旧させるために直ちにロシアが攻撃をやめるよう、国際社会が求めることを呼びかける」と訴えた。そのうえで「予備の

    チェルノブイリ原発で電源喪失 IAEA「重大影響なし」 - 日本経済新聞
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    unamuhiduki12 2022/03/09
    ロシアくんさあ…
  • ¥6,600 かばんにいっぱい

    マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。

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  • 11/20(水)「ボードゲームカフェ」オープン!! | 逆瀬川 apia3

    11/20(水)、アピア3の1階にボードゲームカフェがオープンします!囲碁や将棋等の定番ゲームから、カタンやモノポリー等のちょっと珍しいゲームまで!お子様からおじいちゃんおばあちゃんまでみんなで楽しめるゲームが盛りだくさんです。 ご存知ないゲームも、スタッフが丁寧にお教えします。 世代を超えて交流できる場を目指しています。 ぜひ、ぜひ、遊びに来てくださいね!

  • 英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ:時事ドットコム

    英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ 2022年03月08日12時00分 6日、キエフで演説するウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ大統領府提供)(AFP時事) 【ロンドン時事】英米の情報機関と軍特殊部隊の混成チームがウクライナに派遣され、ゼレンスキー大統領の首都キエフからの退避に向けた準備を完了させた。英情報筋が明らかにした。大統領以下、政権幹部と最高会議(議会)指導者らが北大西洋条約機構(NATO)域内の国などに脱出し、亡命政権を樹立することを想定。受け入れ国にはポーランドや英国のほか、NATO加盟国ではないスウェーデンも検討されているもようだ。 ウクライナ大統領、3回暗殺回避 ロ情報機関に内通者か―英紙 混成チームは昨年ウクライナ入りし、12月には基計画の策定を終えたという。侵攻に対し、ウクライナ側が当初の予想を超える抵抗を続けていることに加え、ゼレンスキー氏

    英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ:時事ドットコム
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    unamuhiduki12 2022/03/09
    大統領の身辺警護には英陸軍特殊空挺部隊(SAS)が協力。英米混成チームは3グループに分かれ、大統領の脱出・亡命工作のほか、心理戦と国外からの武器搬入を担当するチームが。ウクライナ軍への助言や指導も
  • ロシア、「制空権確保」と主張 空爆激化、キエフ包囲の危機強まる

    ウクライナに侵攻したロシアは6日、ウクライナの首都キエフの南西にあるビニツァの空港をミサイル攻撃で破壊した。露国防省が発表し、ウクライナのゼレンスキー大統領も認めた。同省は「ほぼ全てのウクライナの航空戦力を破壊した」とし、制空権を確保したとの認識も表明。ゼレンスキー氏はウクライナ上空を飛行禁止区域に設定するよう米欧に改めて求めた。一方、3回目の停戦交渉は7日にも行われる可能性がある。 制空権を確保した側は、地上部隊の前進や航空機での空爆が容易になる。ロシアは経済制裁の影響が深刻化する前にウクライナを制圧したい構えで、東部ハリコフやマリウポリなど各都市への攻撃を激化させ、キエフ包囲に向けた作戦も格化させる可能性がある。 ゼレンスキー氏は制空権を喪失して空爆が激化する懸念から、飛行禁止区域の設定や戦闘機の供与を求めている。北大西洋条約機構(NATO)はロシアとの直接衝突につながる同区域の設定

    ロシア、「制空権確保」と主張 空爆激化、キエフ包囲の危機強まる
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/03/09
    ウクライナの首都キエフ南西にあるビニツァの空港をミサイル攻撃で破壊。露国防省は「ほぼ全てのウクライナの航空戦力を破壊した」とし、制空権を確保したとの認識も表明。”ロシア軍の制空権の確保、これで何度目だ
  • 最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか

    Ukraine's 30-Year-Old Fighter Jets Hand Russia the Air Advantage in Any War <2014年にロシアにクリミアを奪われてから、ウクライナは戦力の近代化と増強を図ってきた。だが、東部の新ロシア派分離主義者たちとの地上戦に気を取られ、空軍力は後回しにされてしまった> 2014年にロシアに武力でクリミアを併合された後、ウクライナ軍は大きな進歩を遂げてきた。だが以前よりも訓練が行き届いた部隊や設備をもってしても、ロシアに制空権を握られている現状では、ウクライナが無防備なことに変わりはない。 ウクライナNATOアメリカの支援を得て、戦車や装甲車、砲撃システムの近代化を行ってきた。今では軍用車両のハンビーや哨戒艇、レーダーシステムや対戦車ミサイル「ジャベリン」などの装備を保有している。戦闘に即応できる部隊も、8年前のわずか60

    最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/03/09
    ポンコツ呼ばわりされたウクライナ空軍だが、未だにロシア軍に制空権を明け渡してないんだよなあ…(SAMとNATOのレーダーなど協力のおかげか?
  • ロシア軍はポンコツだらけ 領空侵犯飛行もハッタリか

    ロシア軍はポンコツだらけ 領空侵犯飛行もハッタリか 2008年4月号 GLOBAL [グローバル・インサイド] by ゴードン・トーマス(インテリジェンス・ジャーナリスト) ロシアの爆撃機が、英領空やステルス機の発着地であるグアム島米軍基地付近を領空侵犯スレスレに飛行したとの報道は冷戦時代を髣髴とさせるが、こうした動きの背景には、軍事大国としてのイメージを何とか維持しようとするプーチン大統領の「ハッタリ」もあるようだ。 英対外諜報機関MI6は、ロシア軍に関する最新リポートの中で、同軍はプーチン大統領が自慢するほどの武力を持ち合わせていないと断定した。100万人強の兵を擁し、中国、米国などに続く世界第5位の規模だが、その実力はもはや冷戦時代のような脅威ではないという。その理由は、第一に刷新すべき旧式の武器が使用されていること。実際、大半の兵器製造年は40年前に遡り、一部の野砲に至っては第二次

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/03/09
    MI6は、ロシア軍はプーチン大統領が自慢するほどの武力を持ち合わせていないと断定。100万人強の兵を擁し、中国、米国などに続く世界第5位の規模だが、その実力はもはや冷戦時代のような脅威ではない←08年の記事だが
  • ロシア侵攻、情報戦はウクライナに軍配

    ジョージアの首都トビリシで行われたウクライナ支援デモで、ビデオ形式で演説をする同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年3月4日撮影)。(c)Vano SHLAMOV / AFP 【3月7日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、ソーシャルメディア上での情報戦ではこれまでのところウクライナが優勢と、専門家は受け止めている。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、暗殺の脅威にさらされながらも激しい爆撃が続く首都キエフにとどまっている。政府は世界の支持を得ようと情報戦に躍起だ。 英語字幕付きのゼレンスキー氏のビデオ演説は毎日配信され、人気を集めている。国防相と外相は、洗練されたグラフィックを使ってウクライナ軍による抵抗の成果を公表する。 ウクライナ側がミサイルでロシアのヘリコプターを撃墜した場面や、農民がロシア軍の装備をトラク

    ロシア侵攻、情報戦はウクライナに軍配
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/03/09
    ウクライナが本来ここまで情報戦うまいわけがないから、米英の軍事顧問いるでしょ、ウクライナくん…
  • 海上自衛隊と中国海軍の実力、どちらが上なのか=中国メディア (2021年1月9日) - エキサイトニュース

    近年、多くの駆逐艦を建造し、空母も就役させるなど、海上戦力を強化している中国。四方を海に囲まれている日は以前から海上における防衛力に力を入れているが、現在の日中の海上戦力を比較すると、どちらのほうが上なのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ) 画像(1枚) 近年、多くの駆逐艦を建造し、空母も就役させるなど、海上戦力を強化している中国。四方を海に囲まれている日は以前から海上における防衛力に力を入れているが、現在の日中の海上戦力を比較すると、どちらのほうが上なのだろうか。 中国メディアの快資訊はこのほど、日中の海上戦力について考察する記事を掲載した。 記事はまず、中国海軍の実力について紹介。世界第2位の経済大国となった中国は、十分な資金を利用して海上戦力を強化しており、先進的な艦艇や武器を開発していると指摘した。しかも強化の速度は極めて速く、驚異的なスピードで次々と新たな艦

    海上自衛隊と中国海軍の実力、どちらが上なのか=中国メディア (2021年1月9日) - エキサイトニュース
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/03/09
    >日本については「敗戦国であるための軍事面では制限が多い」とし、海上戦力はあまり進歩していないと分析。武器装備の面でも、その量や総合的な性能の点で中国はもはや日本を追い抜いたとし、