ブックマーク / www.moguragames.com (16)

  • 「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン – もぐらゲームス

    初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。 そのゲームがとうとう配信開始となった。タイトルは『Downwell』。井戸を下っていく下スクロール型のアクションゲームだ。ゲーム内容のユニークさもさることながら、当時、大学生がたった一人で作っているという説明を読んで目玉が飛び出した。 制作者は、ハンドルネーム「もっぴん」氏。今作が処女作で、制作を始めたのは大学在籍中だったそうだが、現在は大学を辞め、今後はインディーゲーム制作者として生計を立てていくつもりのようだ。 「そんな無謀な」と思われるかもしれない。当初はおそらく無謀だっただろう。しかし発表以降、多方面から注目を集めた結果、インディーゲーム系のパブリッシャ

    「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン – もぐらゲームス
  • HD版リリース記念・『シルバー事件』再訪 真実と事実は違う。プレイするたびに解釈が変わる多面的な現実 – もぐらゲームス

    1999年にPlayStationでリリースされたグラスホッパー・マニファクチュア(以下、GHM)の処女作『シルバー事件』が装いも新たにHD版として蘇った。90年代の東京をモデルとした架空の国家カントウを舞台に、伝説の連続殺人犯ウエハラカムイを巡り、犯罪者を射殺することが許されている凶悪犯罪課の闘いを描いた物語はカルトな人気を誇っていた。これまでに何度も移植の話題が出ていたが、PlayStationアーカイブスでオリジナル版が配信されているところに落ち着いていた。そこに来て今回のHD版の発表は大いに話題となった。 また、GHMの代表作である『花と太陽と雨と』『Killer7』『No More Heros』といった作品が英語圏にローカライズされているにもかかわらず、処女作である作は長らくローカライズされていなかった。今回HD版ではプレイヤーにつけられるあだ名の「デカチン」をはじめ「百問組手

    HD版リリース記念・『シルバー事件』再訪 真実と事実は違う。プレイするたびに解釈が変わる多面的な現実 – もぐらゲームス
  • 「第二話は、子供時代の実話をベースにした話なんです」――『シルバー事件』HD版発売決定記念、作者・須田剛一氏インタビュー – もぐらゲームス

    多くのファンを生み出した名作アドベンチャーゲーム『シルバー事件』。今回、そのHDリマスター版が、世界中のインディーゲームを扱うプラットフォーム「PLAYISM」を運営するアクティブゲーミングメディアが移植・HD開発、グラスホッパー・マニファクチュアがその全面監修をし、2016年秋にリリースされる。 2016年7月に実施されたインディーゲームの祭典「BitSummit 4th」にも出展していたプレイアブル版の配信も8月8日に開始された作。今回のHD版制作を記念して、原作者であるグラスホッパー・マニファクチュア代表取締役・須田剛一氏にお話を伺った。須田氏の「ゲーム制作に対するこだわり」をお話し頂いたインタビューとなっているので、ファンの方も、今回初めて作品を知った方も、ぜひお読み頂きたい。 ゲーム制作における「徹底的なこだわり」――今回リリースされる『シルバー事件』HDリマスター版で、一番大

    「第二話は、子供時代の実話をベースにした話なんです」――『シルバー事件』HD版発売決定記念、作者・須田剛一氏インタビュー – もぐらゲームス
  • 話題のビジュアルノベル『VA-11 Hall-A』の開発チームSukeban Gamesに聞いた!彼らのゲーム制作への熱い思いとは? – もぐらゲームス

    TGS一般公開日一日目。たくさんのインディゲームが展示される中、一際注目を集めた作品がある。ベネズエラに拠点を置くSukeban Gamesの開発したビジュアルノベルゲーム『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』(以下『VA-11 Hall-A』)だ。 『VA-11 Hall-A』は、サイバーパンク都市グリッチシティに居を構えるバーVA-11 Hall-A(ヴァルハラ)のバーテンダーであるジルとなり、VA-11 Hall-Aに訪れるさまざまな顧客の要望に応え、カクテルを提供していく作品だ。サイバーパンク+バーテンダーという独特のストーリーと世界観に加え、多くのビジュアルノベルが選択肢で展開を左右するところを、このゲームは提供するカクテルで展開が変化するという非常にユニークなシステムを持っているのが特徴だ。日のカルチャーに影響を受けたとされるビジ

    話題のビジュアルノベル『VA-11 Hall-A』の開発チームSukeban Gamesに聞いた!彼らのゲーム制作への熱い思いとは? – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2017/10/02
    これビットサミットでやったんだけど翻訳されてなくてよくわかんなかったんだよな
  • 「『ぐんまのやぼう』、ヒットすると思ってたら殴られそう」 RucKyGAMES×井上明人対談(中編・全3回) | もぐらゲームス

    前回から引き続き、『ぐんまのやぼう』作者のRucKyGAMES氏、ゲーム研究者の井上明人氏の対談をお届けします。終始和やかな雰囲気ですが、時々ドキリとするようなことを話すRucKyGAMESさん。どんどんと、真面目にゆるゲーを語ってもらいます、今回はどんな話が飛び出すのでしょうか。 『ぐんま』がヒットすると思ってたら殴られそう 井上 「ゆるゲー」という文脈で言うと、海外では、2000年代中盤ぐらいから、一発ネタとして流行ったものが出てきていました。毒のあるところでいうと、『Five Minutes To Kill ( Yourself )(5分間で自殺するゲーム)』とか、『Kick Your Boss(上司を蹴飛ばすゲーム)』とかですね。海外では、「ネタだけどちょっと面白いぞ」というものが流行った経緯があったわけです。 井上 一方、日はゆるゲーの市場はあまりなくて。いわゆる「バカゲー」路

    「『ぐんまのやぼう』、ヒットすると思ってたら殴られそう」 RucKyGAMES×井上明人対談(中編・全3回) | もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/28
    “こうなっちゃった影響がでかいのは、最初は『メイド イン ワリオ』で、あとは『バイトヘル 2000 』 が一番影響が大きいかもしれないですね。「あ、これでいいんだな、ゲームは」”
  • これからの「ゆるゲー」の話をしよう。 RucKyGAMES×井上明人対談(前編・全3回) | もぐらゲームス

    突然ですが、RucKyGAMESさんをご存知でしょうか? 今をさかのぼること2年前、突如アプリ市場を席巻した『ぐんまのやぼう』。群馬県の特産品を収穫し、貯めた「G(GUNMA)」を消費して各都道府県を制圧していく……というアプリです。Twitter上で「長野県は群馬県になりました」などと、謎のツイートを見かけた方も多いはず(これ以上の説明は野暮なので、サイトを見てそのゆるい雰囲気に飲まれてください)。RucKyGAMESさんは、この作者として知られています。 懐かしい?いやいや、RucKyGAMESさんのことを『ぐんまのやぼう』でしか知らないなんて、もったいない!RucKyGAMESさんは、バカゲーでも、クソゲーでもなく、いわば「ゆるゲー」とでも言うべきゲームを作り続けています。今までに世に出したアプリの数は、なんとiPhone,Android合わせて200以上。全アプリの累計ダウンロー

    これからの「ゆるゲー」の話をしよう。 RucKyGAMES×井上明人対談(前編・全3回) | もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/28
    「ぐんまのやぼう」のRUckyGAMESさんって「なめこ」の会社(BEE WORKSだろう)でプログラマーやってたんかよ!?
  • 『洞窟物語』原作者天谷氏のアクションゲーム『いかちゃん』 3DSで配信 – もぐらゲームス

    『洞窟物語』原作者開発室Pixelこと天谷氏の初期作『いかちゃん』。泡を噴射して泳ぎ、頭突きで敵をやっつけるシンプル操作のアクションRPGである作だが、日11月30日にニンテンドー3DSにて配信が開始された。 任天堂 『いかちゃん』配信ページ 主人公のイカに似た不思議な生物の「いかちゃん」。 彼が目を覚ました場所は暗く深い海の洞窟。そこは地震と崩落によって外洋から隔離されてしまった世界でした。 いかちゃんはそんな世界を泳ぎ、探索していきます。同じように洞窟に閉じ込められてしまったたくさんの海洋生物たちは迫り来る惨事のことも、それを回避する解決策も知りません。いかちゃんは魚を捕獲することや頭突きで敵を倒すことで経験値をアップさせ、海の住人たちとの会話からゴールを目指します。 この海の住人たちの運命……それはいかちゃんにかかっているのです。 (公式ページより引用) 作の特徴は、迷路のよう

    『洞窟物語』原作者天谷氏のアクションゲーム『いかちゃん』 3DSで配信 – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/28
    え、いかちゃん3DSって洞窟物語の作者のゲームなの
  • 【フリーゲーム】ユーザーが選ぶ今年のベストフリーゲーム投票企画「フリゲ2016」 結果発表 – もぐらゲームス

    先日より開催されていた、ユーザーによるフリーゲームの人気投票イベント「フリゲ2016」。 「フリゲ2016」は、これまでに遊んだフリーゲームの中から「これが好き!」というフリゲを投票するユーザー投票型イベントだ。「作品のクオリティ」を決めることを目的としたものではなく、あくまで人気投票の一環となっている。 イベントの投票結果が12月24日に発表されたので、投票数の上位5作品をサマリーとして紹介したい。 『ニュー・スーパーフックガール』 『ニュー・スーパーフックガール』は、Unity製のアクションゲームとなっており、フックを射出する装置『フックショット』を駆使する少女「フックちゃん」を操作し、様々なステージを攻略していくアクションゲームだ。フリーゲームのダウンロードサイト「フリーゲーム夢現」でも、週間ダウンロードランキング、レビューランキングの上位となっており、話題を呼んでいた。 作の特

    【フリーゲーム】ユーザーが選ぶ今年のベストフリーゲーム投票企画「フリゲ2016」 結果発表 – もぐらゲームス
  • ”今年遊んだ中で最も革新的”とのレビューが蔓延するFPS『SUPERHOT』の何が革新的なのか? – もぐらゲームス

    発売前から高い期待を受け、今年の2月に発売されるとみるみるとウィルスのように海外サイトなどで「今年遊んだ中で最も革新的なシューターだ」というレビューが海外を中心に溢れた『SUPERHOT』。今回は何が”最も革新的”だったのかを書いてみたいと思う。”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” 映画ゲームプレイを結びつける”バレットタイム” その最先端”全編が基、スローモーションであり、自分が動くのと同じだけ周りの敵や銃弾も動く”という『SUPERHOT』。まずなにが革新的であるかというと、ここ15年ほどで発達した「あるゲームメカニクス」をピックアップしていることだ。これはたぶん、だれでも見たことがあるはずだ。すこしそのメカニクスについて振り返ってみよう。 さてビデオゲームをプレイして特に思うことがある。映画を観る感覚と自分でゲームプレイする感覚という

    ”今年遊んだ中で最も革新的”とのレビューが蔓延するFPS『SUPERHOT』の何が革新的なのか? – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/28
    おもしろそう
  • Steam初心者にもおすすめなパーティゲーム『Move or Die』 「動かなければ死ぬ」ルールの緊張感で、右へ左へ盛り上がれ! – もぐらゲームス

    年末年始である。クリスマスにお正月、忘年会に新年会。パーティの季節がやってきた。今回はそんなアゲアゲでノリノリな季節にぴったりのパーティゲーム『Move or Die』を紹介しよう。 今作はルーマニアのインディゲームディベロッパー「Those Awesome Guys」の開発した4人プレイのパーティゲームだ。PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、1,480円で販売されている。日語対応済みであるほか、オンラインでのマルチプレイにも対応しており、おうちにわざわざお友達を呼ばなくとも楽しむことができる。 これはインディ発のパーティゲームでは大変貴重だ。開発費用の問題などでオンラインマルチの開発難度はいまだ高い。そのため多くのインディ発パーティゲームがオフラインでのマルチプレイしかできない状態にとどまってしまっている。その点から見れば、労力をかけて作られた意欲作である。 その意欲の表

    Steam初心者にもおすすめなパーティゲーム『Move or Die』 「動かなければ死ぬ」ルールの緊張感で、右へ左へ盛り上がれ! – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/28
    面白そう。
  • スーパーマリオランを遊んだ人に、おすすめ名作スマホランゲーム10選 – もぐらゲームス

    12月16日にリリースされた、任天堂によるスマホ向けランゲーム『スーパーマリオラン』。さっそくダウンロードして楽しんでいる方も多いのではないだろうか。 そこで今回は、『スーパーマリオラン』で遊んで、同じようなランゲームジャンルの作品をさらに遊びたいと思っている人向けに、スマホでプレイ可能なおすすめランゲームを紹介したい。選出内容としては無料・有料問わず、対応OSはiOS・Androidを対象とし、名作や定番を含めたインディゲームを10作品集めてみた。 ランゲームにもさまざまな種類があると思われるが、今回は「自動的にキャラが進んでいく中、障害物やアイテムなどが現れた場合にアクションを行う」という定義でゲームを集めてみた。手軽に遊べるものからテクニックが必要なゲームまで幅広く集めてみたので、気になった作品があった人はぜひ遊んでみてほしい。 『Alto’s Adventure』 『Alto’s

    スーパーマリオランを遊んだ人に、おすすめ名作スマホランゲーム10選 – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/12/19
    スマッシュヒットがラン系ゲームだと…? あれほぼレール移動のガンシューじゃねえか!
  • 【フリーゲーム】おすすめゲームボーイ風フリーゲーム6選+1【GBJAM5】 – もぐらゲームス

    先日、海外ゲーム投稿サイト「itch.io」にて開催されたゲーム制作イベント「GBJAM 5」の最終結果が発表された。ゲームボーイ風のゲームを9日間で作るオンラインのイベントだ。 投稿された作品は402タイトル。様々な作風で様々なジャンルのゲームが投稿されているが、共通するのは「ゲームボーイ風」がテーマであること。つまり、「横160px・縦144pxの小さな画面サイズ」「使用できるパレットは4色のみ」「使えるボタンが十字キーとABボタンのみ」という制約があるということだ。また製作期間が限られていることもあり、必然的にどの作品も要素が絞られ、またクリア時間が短くなっているものが多い。 そんな、シンプル&ミニマムなゲームたちの中から、筆者が実際に遊んで、ゲームとしてしっかり面白かったと思える作品を紹介していきたい。 なお、一部の作品はダウンロード前に金額が提示される。これは作者に好きな金額を

    【フリーゲーム】おすすめゲームボーイ風フリーゲーム6選+1【GBJAM5】 – もぐらゲームス
  • 心を痛めつけるためのスマホゲーム『あなたの事が嫌いです』のおしとやか美少女・園原ひなたちゃんに嫌われてみよう – もぐらゲームス

    かつて『ときめきメモリアル』で、藤崎詩織が言ったセリフが伝説になりました。 「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」 メインヒロインの下校時の断り方、あんまりにも辛辣。つらい。 心が砕け散った人は多数。と同時に、幼なじみに対してでも冷淡に接する姿勢にゾクゾクした人も多いのではないでしょうか。いやうそです、多くはないか。目覚めた人はいると思うよ。 そんな人におすすめするのが、出てくるキャラクター全員が冷淡な反応しかしないアプリ『あなたの事が嫌いです』。 タップすることで、どんどん好感度が下がっていくというシステム。どの選択肢を選ぼうとも、絶対上がりません。中でもぼくは、一緒に図書委員になった園原ひなたちゃんをご紹介したい。タップしていてどんどん変な気持ちになっていきます。 こんなゲームちょっと解説を見てみましょう。 「女の子に好かれる事は一切ありません」 「触れば触るほど嫌われて

    心を痛めつけるためのスマホゲーム『あなたの事が嫌いです』のおしとやか美少女・園原ひなたちゃんに嫌われてみよう – もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/07/04
    Girls forM買ってるような、どMのマゾ豚さんにオススメっぽい〜❤️
  • 『Deemo』が切り拓いた「ゲーム的革新性」とは?数々の音ゲーと比較してみた – もぐらゲームス

    『スクフェス』『ナナシス』『SB69』に『デレステ』……スマートフォンをプラットフォームとするリズムアクションゲーム(いわゆる「音ゲー」の一種)は、今もっとも旬なジャンルのひとつと言っても過言ではない。ガラケー時代から求められてきた、1プレイ数分単位でどこでも遊べる「手軽さ」と、自身のプレイスキルが結果に反映される「(直感的な)ゲーム性」とを兼ね備えるジャンルは、カジュアルゲームの一つの結論だと言える。 このジャンルは、制作側からしても、拡張性・持続性の面で非常に優れている。曲かキャラクターか(たまにシステムか)で新規プレイヤーを獲得した後は、同じく曲か譜面、キャラクター(カード)を新しく追加しさえすれば、プレイヤーは「音に合わせてオブジェクトをタッチする(/対応するボタンを押す)」操作(の2分弱の組み合わせ)を際限なく繰り返す。聞こえる音楽に合わせて動くこと、それ自体に楽しさが宿ってい

    『Deemo』が切り拓いた「ゲーム的革新性」とは?数々の音ゲーと比較してみた – もぐらゲームス
  • RPG+パズル=やみつきスマホゲーム『Block Legend』 | もぐらゲームス

    8bitのかわいい見た目によらず、ついつい遊んでしまう中毒性があるスマホゲーに出会った。今回レビューするのは、パズルRPGBlockLegend』だ。 落ち物パズル系のゲームにありがちなチュートリアル要素がほとんどなく、最初からハードモード。そしてRPG要素がふんだんに盛り込まれているので、やり込みもかなりできてあっという間に時間が過ぎていく。 ブロックを壊していく落ち物パズル 『Block Legend』の基操作は落ち物パズルだ。 まずキャラクターと開始ステージを選んでから旅がスタート。ブロックを壊しながら現れる敵をどんどん倒していこう。 ブロックは、物理攻撃(剣)、魔法攻撃(緑)、お宝(宝箱)、コイン(黄)、回復(ハート)、盾回復(青)の6種類。同じブロックが2つ以上つながっているとタップして破壊できる。タップして破壊する形式なので、連鎖などはない。 物理攻撃のブロックの中に混ざっ

    RPG+パズル=やみつきスマホゲーム『Block Legend』 | もぐらゲームス
  • スマホ死にゲー『Sometimes You Die』で5秒に1回死んで見えてきたもの | もぐらゲームス

    死にゲーの話をしよう 「死にゲー」と言われてまず思い浮かぶのはどんなゲームだろう? 理不尽なまでに難易度が高いアクションゲームは代表格として、初見殺し満載のRPG、はたまた鬼のような弾幕シューティング、マルチバッドエンド搭載のサウンドノベルにADV、etcetc……と、「死にゲー」と呼ばれるゲームは多岐に渡って存在する。 具体的なタイトルを挙げてもらうと、聞こえてくるのは『魔界村』に『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズ、ご存じ『I WANNA BE THE GUY』、E3で新作発表も行ったPlaydeadの『LIMBO』、それから以前取り上げた『VVVVVV』も死にゲーの類だ。 フリーゲームなら『ムーンライトラビリンス』や『Pause Ahead』、デストラップ満載の『魔女の家』あたりも忘れてはいけない(最近だと『生きろ!マンボウ』なんかも死にゲーだったりするのだろうか?)。 そ

    スマホ死にゲー『Sometimes You Die』で5秒に1回死んで見えてきたもの | もぐらゲームス
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2014/08/02
    死んで足場を作って先に進むゲームか
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