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電子工作に関するunaristのブックマーク (7)

  • ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー

    ESP32 と 単三乾電池3で,ワイヤレス温度センサーを324日間屋外で動作させることができましたので紹介します. 機能概要 作ったのはこんな感じの温度センサーです. 30秒ごとに温湿度を計測し,10分ごとに WiFi 経由で計測データを送信 電源は 単三乾電池3 データーの送信は Fluentd を使用し,InfluxDB にデータを蓄え,Kindle や Grafana 等で表示するようにしています. 特に Kindle による屋外気温の表示が便利で,外出する前には家族全員が活用しています.今では無くてはならないインフラです. 回路構成 使った回路は次のようなシンプルなものです. 単三乾電池3の先に,Strawberry Linux の TPS62742 モジュールを接続 TPS62742 の出力電圧は 3.0V 設定にし,ESP-WROOM-32 と Sensirion SHT

    ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
  • 前庭電気刺激(GVS)で仮想空間の加速度を感じる - Qiita

    注:価格は参考です 各種パーツの購入場所リンク: Amazon Aitendo 秋月 鈴商 基的には教科書通りの定電流回路です.回路図上ではATMEGA88を使っていますが,MCP4922とSPIで通信できて,リレーを制御するIOが2あれば,お好きなマイコンやArduino等が利用可能です. プログラム ATMEGA88からMCP4922にコマンドを送ったり,リレーで極性を切り替えるテストプログラム. makeして出てくるtest_da.hexを実行すると,Ipp=±2mAな台形波(?)が出力されます.最初は矩形波で実験していたのですが後述する問題があったので,台形波にしました. 動作確認 電極になにも繋いでいない → 約200Vかかっている 10kΩの抵抗をつなぐ → ±20Vが周期的に変化 (±2mA流すテストなため) 抵抗値変える → 電圧も追従して変化する 一度電源を切り腕に電

    前庭電気刺激(GVS)で仮想空間の加速度を感じる - Qiita
  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • 理系女子、暇だったので膣でしめつけるとカラフルに光るディルドを自作してみた:【2ch】ニュー速クオリティ

  • 07 ハンダゴテの選び方

    はじめに・・で、 「はんだ付けが上手にできないのは腕のせいだ」と思い込んでいないでしょうか?」 というタイトルが出てきましたが、実は、はんだ付けの出来栄えの良し悪しは ハンダゴテを選んだ時点で、ほとんど決まってしまいます。 私の元に寄せられる「はんだ付けが上手にできない!」という相談の大半は、 ハンダゴテ選び、コテ先選びが誤っていることが原因です。 (コテ先選びは後述します) 2021年現在、企業さんへ出張講習に行くと、現在でもコテ先温度をコントロールできない ニクロムヒーター式や、セラミックヒーターのハンダゴテを使用されている場面に 出くわします。 理由を尋ねると「予算が無かったから・・」「昔からこれを使っているから・・」 「ホームセンターにあったから・・」といったものが多いです。 はんだ付けの品質を直接左右するハンダゴテなのに、 予算を確保しないということは、ハンダゴテの重要性が まっ

    07 ハンダゴテの選び方
  • 気の迷い

    『気の迷い』にようこそ! このページでは、普段の生活でハマったこと、またあまりにつまらないことだけど調べなければ気になって気になって夜も眠れないことなどを解決(?)するコーナーです。 また、製作物・改造改良物、果ては謎の料理まで、『気の迷い』の名の通り気分次第でガラクタ置き場として何か変な物も置いてゆく予定です。

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