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2013年4月27日のブックマーク (5件)

  • 「男の娘の偽乳は本物のおっぱいなのか?」 ニコニコ学会で男の娘が脱いで証明

    野生の研究者が集う「ニコニコ学会β」ブースのステージでは、持ち時間5分で研究内容を発表する「研究してみたマッドネス」が開催されている。4月27日の「妄想の部」には、「ミス筑波大2011」に選ばれたことがあるという“男の娘”が登場。「男の娘の偽乳は物のおっぱいなのか?」というよく分からない壮大なテーマを投げかけ、観客の度肝を抜いた。 身も心も男、趣味女装――というあしやまひろこさんが語るのは「女装拡張論」。そこまで親しくない男子に突然偽乳を触られたとき「身の毛のよだつ強烈な感覚が身体に走った」という自身の経験から、普段と女装時の身体感覚の“差異”に気づいた。偽乳なのに物の体の一部のような感覚……これは一体、何! 巧みなプレゼンで観客の心をつかんでいくあしやまさん。3分過ぎに突然ステージで衣装の浴衣を脱ぎ捨て、スクール水着姿になった。えええええ! 怒涛の展開に目が点となる。さすがニコニコ

    「男の娘の偽乳は本物のおっぱいなのか?」 ニコニコ学会で男の娘が脱いで証明
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

    掲載誌はヤンジャンでしたっけ? 中高生向けですか?ならばエロとして成立します。 面白いでしょう。純愛でのエロは一番安心できるでしょ。 20歳越えてるとどうかな〜。既婚者には勧めません。 当方子持ち主婦なので…夫が買ってきてがっかりしてたので 読んでみました。 この完璧超人のような美少女が、なんで主人公を好きなのか。 そこがどうも疑問でありました。 お約束設定だから追求しなくていいのか。しかし高校生で婚約ネタ… 色々ちょっと古い…。わざと? うーん、男性には不必要な話を一つ。 ええと…大昔のやおい同人誌には、よくこういう設定の漫画あったんです。 エロの度合いも、おんなじ位…。(いやもっと凄まじかった) 今流行りのお洒落BLじゃないよ。だからさ、ああ、ひたすら懐かしい!!

    unarist
    unarist 2013/04/27
    "面白いでしょう。純愛でのエロは一番安心できるでしょ。"
  • 【続報あり】NTTドコモがハッキングされ契約者のクレジットカードの情報が漏えい中

    とりあえず緊急性が高そうなので、速報です。もし、該当のリストに名前があるようでしたらご注意を。 【15:37追加】 寄せられた情報から、漏えいした情報は実在する顧客に関する情報だと思われます。末尾に情報を追加しているのでご確認ください。 【21:50】 ついにNTTドコモが認めました。 「CYBER WAR NEWS」が日NTTドコモがハッキングされ、クレジットカードを含む個人情報が漏洩していることを報じています。 Japanese Mobile Operator NTT DoCoMo Hacked, Credit Card Information Leaked for #StopCISPA 同記事内には、ハッキングを行ったとみられるLulzSecによるツイートが示されており、そのリンク先にはハッキングされたサーバの管理者アカウント、パスワードとともに、名前、クレジットカード等を含む4

    【続報あり】NTTドコモがハッキングされ契約者のクレジットカードの情報が漏えい中
  • いやだから別の会社です!――昭文社×旺文社が涙の「どっちがどっち」キャンペーン

    「間違われ続けて、たぶん云十年」――社名がどことなく似ているという宿命を背負った2つの出版社、昭文社と旺文社が、会社の垣根を越えて共同企画を始めます。その名も「どっちがどっち?!」キャンペーンです。 キャンペーンはじまります マップルって地図がありますね。ワタクシよ~く知ってます。父ちゃんの車のダッシュボードにいつも入ってました。では、出版社はどこでしょう? えーっと、字面の雰囲気はわかりますよ! どでかくプリントされたリンゴの下にありましたね……旺文社だ!! 違います。昭文社です。大事なことなので2回いいます、マップルは「昭文社」です! 旺文社には、みなさん学生時代にお世話になったんじゃないですか? 受験・学習をいっぱい出している会社さんです。ややこしやぁ……こういうのをこの2社はもう何十年と経験しているわけですね。 で、そんな2社のSNS担当者が、Twitterで交流をしたわけです

    いやだから別の会社です!――昭文社×旺文社が涙の「どっちがどっち」キャンペーン
  • リアル”図書館戦争”を考える―戦時下の図書館は自由を守るために戦ったのか – カーリルのブログ

    舞台は「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除出来るようになってから30年が経過した近未来の日。 メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。 図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。 (あらすじはWikipediaより) 図書館の自由に関する宣言 第1 図書館は資料収集の自由を有する 第2 図書館は資料提供の自由を有する 第3 図書館は利用者の秘密を守る 第4 図書館はすべての検閲に反対する 図書館の自由が