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2015年6月19日のブックマーク (4件)

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    Go beyond crash reporting, error tracking, logging and error monitoring. Get instant and accurate alerts — plus a real-time feed — of all errors, including unhandled exceptions. Our automation-grade grouping uses machine learning to reduce noise and gives you error signals you can trust. A better way to discover errors Instantly see the impact of crashes and errors with metadata — like which custo

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  • ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)

    デジタル放送のメリットとして、放送開始当初は高画質だの双方向などいろいろ言われてきたわけだが、実際に視聴者が受ける恩恵で最も大きいのは、いわゆる「ハイビジョン化」であろう。今ではデジタル放送対応テレビといえば、ハイビジョンが映るもの、と相場が決まっている。 細かい話をすれば、広く言われているこの「ハイビジョン」という言葉は、実は正確ではない。もともとこれはNHKが開発したアナログ高精細テレビ方式の通称であって、いわゆる現在のHDTV放送とは、解像度の定義なども全然違うのである。 だが日では既に1980年代末からこのハイビジョンという言葉が親しまれていたため、「高精細テレビといえばハイビジョン」ということで、現在に至っている。現在デジタルハイビジョン放送と言われている方式は、国際的にも技術的にもHDTVと呼ぶのが正しい。だがまあそんなことは我々映像のプロだけが知っていれば済むことなので、一

    ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)
  • 怪我しない! 開けると刃先が丸くなるスゴイ缶詰「チュナ缶」はこうしてできた (1/5)

    チューナーを缶に入れて「チュナ缶」。この一見バカバカしいダジャレ商品に、実はすごい技術が使われていたのだ。というびっくり仰天のインタビュー、第二弾。 ※前回までのあらすじ チュナ缶を作るにあたって、コルグは入れ物として使える缶を探していた。ツナ缶のダジャレである限り、プルトップ缶以外は話にならない。しかし大手製缶メーカーには「ワンロットの数が少なすぎる」と相手にしてもらえない。困ったあげく、最後に行き当たったのが大田区の谷啓製作所だった。この小さな町工場は、開けたフタや缶で手を切らない「ダブルセーフティープルトップ缶」の発明で世界的に知られていたのだった。 ツナ缶のような「フルオープンエンド」缶は、缶切りがいらず、プルリングを引っ張るだけで開けられるし、開けるときのパキュッという音も気持ちいい。でも、うっかりするとフタや缶の切り口で指を怪我をしやすい。だから訴訟社会のアメリカではPL(Pr

    怪我しない! 開けると刃先が丸くなるスゴイ缶詰「チュナ缶」はこうしてできた (1/5)
  • ダジャレの裏で日本にしかない技術あり、コルグ「チュナ缶」のこだわりとは (1/4)

    あなたは覚えているだろうか。SNS時代に入って、年々うざい感じになってきた今年のエイプリルフールに、あの会社がこんなネタを放ったことを。 【新製品】株式会社コルグは2015年4月1日、缶入りギター/ベース・チューナー「チューナー缶」(愛称:チュナ缶)を発表いたします。 「チューナー缶」は、チューナーと語呂の近い「ツナ」→「ツナ缶」から着想を得たもので、1975年3月に世界初の針式メーター・チューナー「WT-10」を発売してから今年40周年を迎える、コルグ・チューナーの集大成と位置づけられる製品です。 チューナーとは誰も思わない大胆なパッケージ・デザインは、お部屋の楽しいアクセントとしても最適。品ストック棚に、他の缶詰と一緒にさりげなく並べて置けば、ギターと料理が得意な奥様へのサプライズ・プレゼントにも!(あまりにも馴染んで、気がついてもらえなかったらごめんなさい) ステージやスタジオだけ

    ダジャレの裏で日本にしかない技術あり、コルグ「チュナ缶」のこだわりとは (1/4)