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2006年5月3日のブックマーク (8件)

  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」時系列 - MOON PHASE 雑記

    作品内時期 原作サブタイトル アニメ版サブタイトル 収録文庫名(雑誌号数) 初出順 放送話数 構成話数 改めて放送話数 4〜5月 涼宮ハルヒの憂 涼宮ハルヒの憂I 涼宮ハルヒの憂II 涼宮ハルヒの憂III 涼宮ハルヒの憂IV 涼宮ハルヒの憂V 涼宮ハルヒの憂VI 涼宮ハルヒの憂 第2話 第2話 第3話 第5話 第10話 第13話 第14話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 6月 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの退屈 第1話 第4話 第7話 第7話 7月 笹の葉ラプソディ 笹の葉ラプソディ 涼宮ハルヒの退屈 第3話 第8話 new! ミステリックサイン ミステリックサイン 涼宮ハルヒの退屈 第4話 第7話 第8話 第9話 孤島症候群 孤島症候群(前編) 孤島症候群(後編) 涼宮ハルヒの退屈 第7話

    「涼宮ハルヒの憂鬱」時系列 - MOON PHASE 雑記
  • エリック・ホッファーの環境主義批判 - 地獄の箴言

  • 青臭いぞ私は - 地獄の箴言

  • 『涼宮ハルヒの憤慨』の感慨 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/giolum/20060428#1146152186 いや、これはライトノベル読者の間でちょっとした話題になると思います。 とのことなので、ちょっとした話題にしてみんとす。 これから書くのは長門の作中作の分析だ。あえて何も言うまいと思っていたが、別に言わないでもないことなので、あえて言ってみようと思う。めがっさネタバレしてるので、『憤慨』を読んでない人はあんまり見ちゃだめにょろよ。 この作中作内では、時間の概念はきわめて希薄なものとされている。 無題1に登場する少女はみくるであると示唆されているが、彼女が「長門有希」である前の名前のない長門と出会っていることからも、作中作内の「時間」が、キョンたちの世界の「時間」の概念ではなく、情報統合思念体や未来人たちの「時間」の概念であることが強調されている。 無題2は、情報統合思念体から長門が独立してSOS

    『涼宮ハルヒの憤慨』の感慨 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ構成についてちょこっと考えてみた。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。 ここまで、話の順番を時系列通りには展開させていないアニメ「涼宮ハルヒの憂」ですが。 その見せ方には意図があるだろうことは感じていました。 で、第5話でハルヒに「望むことを実現できる能力」があることが明らかになり、同時にキョンに対して「望むことを恐れる」少女らしい気持ちがあることが示されたように思います。 しかし、野球の回の第4話では、ハルヒはキョンが四番になって「自分の前で活躍してくれること」を素直に望むようになっています。 そこに、どうやらハルヒがキョンに対して素直に気持ちを向けられるようになった「何か」を、キョンがハルヒに対して為したらしいということが見えてきました。 となると。 このシリーズ構成は、そのキョンがハルヒに対して為した何か、をクライマックスに持ってくるという仕組みになっているのではないか、と思われます。 そう考えてみると、滅茶苦茶に配置されてい

    アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ構成についてちょこっと考えてみた。 - 妄想界の住人は生きている。
    undercurrent
    undercurrent 2006/05/03
    原作未読の方による考察。鋭いと思う。
  • 神聖マルチ王国: 秋葉原歩行者天国、その後

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々綴る雑感などを書いてます。 « 日の気になるネタ | メイン | 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい » 2006年05月01日 ■秋葉原 秋葉原歩行者天国、その後 場違いなバンドが消えたと思ったら、いつのまにか売れないアイドルのプロモーションと、コスプレ撮影会場になっていた秋葉原の歩行者天国ですが、ついにホコ天内での立ち止まりに対して厳しい注意が入るようになってしまいました。 警察官がトラメガ片手に自転車の走行を注意しつつ、数名で一定時間以上(10分程度)たむろしている集団に対して、「さっきからずっと立ち止まってるけど、何をやっているの?」とかなり厳しい口調で注意が入り、移動をさせられていたのが昨日の状況。 これは明らかにコスプレ撮影会やチラシ配布に対する警告目的の取り締まりであり、ただ立ち止ま

  • 神聖マルチ王国: 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 日の気になるネタ | メイン | 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい » 2006年05月01日 ■秋葉原 秋葉原歩行者天国、その後 場違いなバンドが消えたと思ったら、いつのまにか売れないアイドルのプロモーションと、コスプレ撮影会場になっていた秋葉原の歩行者天国ですが、ついにホコ天内での立ち止まりに対して厳しい注意が入るようになってしまいました。 警察官がトラメガ片手に自転車の走行を注意しつつ、数名で一定時間以上(10分程度)たむろしている集団に対して、「さっきからずっと立ち止まってるけど、何をやっているの?」とかなり厳しい口調で注意が入り、移動をさせられていたのが昨日の状況。 これは明らかにコスプレ撮影会やチラシ配布に対する警告目的の取り締まりであり、ただ立ち止まっ

  • ラノベの対象年齢をめぐる言説。 - モノーキー

    うさ道 - ライトノベルの売れ方について知っておくべきこと(via:REVの日記 @Hatena::Diary) >ライトノベルの主要読者層は中高生である そうか、ノベライズは売れるのか。 エロゲのノベライズは売れないのになぁ。 エロゲのノベライズは絵やシナリオを結構使いまわしてたりするから当然といえば当然なのだけれども……。 ネームバリューのある作品のノベライズが売れるわけだから。 メディアミックスってのは、相乗効果でネームバリューつくりだしてしまおうという戦略なんだろう。 電撃の読者の平均年齢は15〜6歳だというから、異様な高さです。(1998.07.21) [《テンキー》ホームページ] 追記:まいじゃー分室〜トンボのメモ帳〜 - それでもやっぱりライトノベルは中高生が中心に売れるのです。 [まいじゃー推進委員会!] モノグラフの自由帳 - 「ドラゴンマガジン」「ザ・