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2024年1月9日のブックマーク (2件)

  • 新宿の地下通路を「8番から8番へ」 リアル“8番出口”を約30分かけてクリアした挑戦者が現れる

    人気ホラーゲーム「8番出口」(関連記事)を参考に、新宿の地下通路で「リアル8番出口」に挑戦した猛者が現れ、X(Twitter)で注目を集めています。異変こそ起きないけれど、道のりがほぼダンジョンですごく大変そうです。 スタートは新宿三丁目駅の「C8」、ゴールは西新宿駅の「E8」。つまり8番出口から8番出口を目指すチャレンジ(画像提供:たちかわさん) 事の発端は、おるふぁん(@Al_Fun4)さんによる「『新宿三丁目駅C8番出口からスタートして西新宿駅E8番出口から出るゲーム』を現実でプレイしてみてほしい」という投稿。数々の異変が起こる地下通路からの脱出を目指す「8番出口」にあやかって、地下通路でつながっている両駅の8番出口から8番出口を通り抜けようという企画です。 両駅間の距離は直線ならば1キロ程度で、地上を歩く分にはそう難しくはありませんが、地下通路限定となると話は別。まっすぐ目指すとど

    新宿の地下通路を「8番から8番へ」 リアル“8番出口”を約30分かけてクリアした挑戦者が現れる
  • 箱根駅伝選手たちだけが味わえた函嶺洞門、10年の眠りから覚め人々が行き交う 第100回箱根駅伝にあわせ1月2~8日期間限定で公開中 | JBpress (ジェイビープレス)

    ・閉鎖されていた函嶺洞門が10年ぶりに一般公開された。 ・10年前までは、車がひっきりなしに通過していたので、自らの足で通り抜ける体験ができたのは、箱根駅伝の選手たちぐらいだったろう。 ・実際に函嶺洞門の中を歩いて通ると、昭和初期の土木遺産が持つすごさがひしひしと感じられた。 (牧村あきこ:土木フォトライター) 2024年1月2日、閉鎖されていた函嶺洞門(かんれいどうもん、神奈川県箱根町)が10年ぶりに一般公開された。現地を訪問し、実際に函嶺洞門の中を歩いて通ってみると、昭和初期の土木遺産が持つすごさがひしひしと感じられた。 この一般公開は、第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)にあわせて行われたもの。10年前まで箱根駅伝5区および6区の選手は函嶺洞門の中を通っていたのだが、迂回するバイパスの開通で函嶺洞門は通行止めとなり、それに伴って翌年駅伝のルートが変更された。 ※最後の年に

    箱根駅伝選手たちだけが味わえた函嶺洞門、10年の眠りから覚め人々が行き交う 第100回箱根駅伝にあわせ1月2~8日期間限定で公開中 | JBpress (ジェイビープレス)