日本通信は、2014年度(2014年4月〜2015年3月)の連結業績を発表した。 売上高は前年比10.1%増の51億3900万円、営業利益は43.5%減の4億800万円、経常利益は34.6%減の4億6300万円、当期純利益は62.8%減の3億2700万円となった。 期初見通しでは、売上高は62億3000万円、営業利益は12億3000万円、経常利益は12億円、当期純利益は11億3000万円としており、第4四半期に発売したVAIOとの協業による「VAIO Phone」効果によって計画達成を見込んでいたが、発売日が3月20日にずれ込んだことも影響し、計画を下回った。同社では4月2日に、2014年度の業績見通しの下方修正を発表していた。 「法人向けソリューションとVAIO Phoneを組み合わせて提供する企業向けVAIO FMC Phoneでの展開が遅れたことが業績に響いた。また、取引先からはVA
昨日見かけて反射的に これはひどい!!! とシェアしてしまったのがこれ。 パクリメディア Spotlightのライターが盗用した先のブロガーを脅している! 要はアメブロで料理記事を書いていた方が、サイバーエージェントの運営するバイラルメディア「Spotlight」に写真と記事を盗用された。抗議したところ、ライターに逆ギレされた。というもの。 ライターはTwitterのアカウントを消して逃亡しています。 一見、これはひどい、ひどすぎると思うのですが、しかしながら徐々に明らかになってきたのがこれ Ameba ヘルプ 第12条(知的財産権等) 2. 当社は、利用者が本サービスにおいて投稿、アップロード又は保存した全ての情報(文字情報、画像情報等を含みますがこれらに限られません)について、これらを保存・蓄積した上、本サービスの円滑な運営、改善、当社又は本サービスの宣伝告知等(第三者のメディアへの掲
同じ様な質問を毎月多く拝見しておりますので軽犯罪法違反専門の職質取締りが盛んに行われている事が伺えます。 一応、既に判例でもその手の職質自体は違法とする判決も出ており平然とまだ同じ事をやっている事に呆れます。 事例では、キーホルダー的な十特ナイフなんかを見付つけては隠し持っていたと調書に書かれて、軽犯罪法違反で書類送検されている方が結構おられるのです。 本来、この法律では拘留・科料しかない犯罪であるため、刑事訴訟法第199条第1項但し書きにより「被疑者が定まった住居を有しない場合又は正当な理由がなく前条の規定による出頭の求めに応じない場合」に該当しない限りは逮捕をすることができない。とされていますが実際には任意と言いながらも取調室に連れて行かれたら、長時間身柄を拘束され指紋や写真を撮影をしたり法律を無視した強引な取締りが行われています。 軽犯罪法違反は別に大きなナイフで無くても、バットとか
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