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2018年8月10日のブックマーク (3件)

  • 海外では当たり前の食中毒対策「放射線照射」 消費者にもメリット…日本ではなぜ使えないのか(1/4ページ)

    愛媛県今治市で7月下旬、ウナギのかば焼きをべた約200人がサルモネラによる中毒となった。暑い夏は、サルモネラだけでなく、腸管出血性大腸菌O157やカンピロバクターなど細菌による中毒が増える。海外では品への放射線照射が中毒予防に効果を上げているが、日ではこれが禁止されている。WHO(世界保健機関)も認める技術なのに、利用できないのはおかしいとの声が上がっている。 米・加は牛肉に使用 放射線照射は、放射線の透過力の強さと、生物のDNAが放射線に弱いことを利用した処理技術。温度を上げずにDNAに作用して細胞分裂を止め、殺菌や殺虫、芽止めができる。 品への照射は、海外では農産物の保存や中毒防止、植物検疫などを目的として使われている。日原子力産業協会によると、2013年の世界における品照射の処理量は推定で年間約100万トン。 中毒防止に効果があるのは、品内部の細菌もしっかり殺

    海外では当たり前の食中毒対策「放射線照射」 消費者にもメリット…日本ではなぜ使えないのか(1/4ページ)
    underd
    underd 2018/08/10
    日本じゃ感情論が覆せないと思う。あと調理前のものじゃないと臭くて食えないそうなので、多分レバ刺しとか刺身には向いてない
  • 抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国立病院機構関門医療センター(山口県下関市)は10日、70歳代の男性患者に対して抗がん剤を過剰に投与する医療ミスがあり、男性が副作用の影響で死亡したと発表した。 同センターによると、男性は2月中旬、土手から転落して足を骨折するなどして入院。男性は他の病院で脳腫瘍の治療を受け、抗がん剤を服用しており、親族がセンターに持参した。 センターによると、この抗がん剤は5日間連続で投与後、23日間投薬期間を空けることになっている。しかし、医師は3月下旬まで39日間連続で投与した。 男性が口の中から出血したことから血液検査を実施。白血球や赤血球が減るなどしており、過剰投与が判明した。男性は感染症が悪化して6月上旬、多臓器不全などで死亡した。 センターは、医師や薬剤師らが抗がん剤の処方について認識が不足していたとしている。この日、記者会見したセンターの林弘人院長は「ご遺族に心からおわび申し上げ、再発防止に

    抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    underd
    underd 2018/08/10
    “男性は他の病院で脳腫瘍の治療を受け、抗がん剤を服用しており、親族がセンターに持参した” 抗がん剤を持ち込みとかできるのか
  • 「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か - まぐまぐニュース!

    政府が導入を検討しはじめた「サマータイム」。来年の新元号への切り替えと合わせてコンピューターシステムへの不安が懸念されていますが、「まったく問題ない」と突っぱねるのは、ITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さん。宮脇さんは自身の無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』で、「最大の障壁は日人の習性」としてその理由を記しています。 サマータイムを実施すべき理由を考えてみる 政府は東京五輪の開催にあわせて「サマータイム」の導入の検討に入りました。 サマータイムとは季節により大きく異なる日の出日の入りの時刻に、一定期間の時間をずらして揃えることで、日の当たる時間を有効活用しようとするものです。 合理的と言えば合理的ですが、日人にはピンと来ないものではあります。というのは「日が昇るのが早くなった」や「日が落ちるのが早くなった」と、同じ朝や夕方でも異なる景色を楽しむ、それは四季を楽しむこと

    「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か - まぐまぐニュース!
    underd
    underd 2018/08/10
    あっちはやや大げさ、こっちは矮小化し過ぎてて論外