2014年6月10日のブックマーク (5件)

  • 無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。

    会社を辞めて半年が過ぎた。相も変わらず、好き勝手なことを書いてブログ生活をエンジョイしつつも、そろそろ、どげんかせんといかん時期に差し掛かっているような圧力を感じる今日この頃であります。 辞めた当初は、毎日のように書店へ行って気になるを読みあさったり、ふらっと乗った深夜バスで降りた先の広島からチャリで四国に入ってぶらぶらーっと旅行したり、方方のトークイベントなんかを聞きに行ったりと、自由を満喫しておりました。 やべえ超楽しい。自由に休みが選べるどころか、平日と休日の区別のない、あの感覚。あれだけ憎らしかった“げつようび”ちゃんも、もはや意識から消えていた。さらば、にっくき平日よ。なるほど、“毎日がエブリデイ”とはよく言ったものですね。 しかし一方で、公私の区切りがない生活は恐ろしくもあるもの。日常と非日常。ハレとケ。ケがあるからこそハレが際立つのであって、明確な区別・節目のない「日常」は

    無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。
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    underdog_slumber 2014/06/10
    貯金あるうちは動きが鈍る
  • transcendence.jp

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    underdog_slumber 2014/06/10
    見よ
  • Wi-Fi+バッテリー駆動のScanSnap ix100、これがホントにカバンで持ち歩けるスキャナーだ

    トップ > ScanSnap,PDF > Wi-Fi+バッテリー駆動のScanSnap ix100、これがホントにカバンで持ち歩けるスキャナーだ いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2014.06.10 PFUからホントに言い訳のないScanSnapの新製品スキャナー「ix100」が出ました。 今回のix100はホントすごい。スキがなさすぎる、やりたいことが全部できる。満場一致で太鼓判のスキャナーの登場です。 大事なポイントは3つ!

    Wi-Fi+バッテリー駆動のScanSnap ix100、これがホントにカバンで持ち歩けるスキャナーだ
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    underdog_slumber 2014/06/10
    うーむ
  • 衝撃!! 植物状態の鶏を人工的に大量生産する食肉工場 – Pouch[ポーチ]

    牛肉、豚肉と並んで、私たちが日常的にべている鶏肉。一般的には飼育小屋のなかで放し飼いにされ、餌を与えられながら育てられます。もっと需要が高く大量に生産する必要がある鶏は、超過密状態で飼育されることも……。 そんな鶏肉を大量に生産する農家に向けた、まったく新しい飼育方法が発表され話題になっているのですが……なんだか、やるせない気持ちになる方法なのです。 海外サイト『inhabitat.com』で紹介された画像を見ると、両足を互いに固定された鶏の模型が、その体の形に添って作られた装置で固定され、さらに天井からぶら下がっています。 鶏の身体には心電図を計るための電極バッドのようなものが取り付けられており、くちばしとお尻にはチューブのようなものがつながっています。もはや羽毛さえ生えていません。 固定された鶏がズララーっと並ぶその様子はSF映画さながらですが、これが鶏の新しい飼育方法だというから驚

    衝撃!! 植物状態の鶏を人工的に大量生産する食肉工場 – Pouch[ポーチ]
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    underdog_slumber 2014/06/10
    ヒエー
  • <アレルギー>反応起こすたんぱく質特定 新薬開発に光 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    アトピー性皮膚炎や花粉症、ぜんそくなどアレルギー反応が起きる過程で、ドック5と呼ばれるたんぱく質がカギを握っていることを世界で初めて発見したと九州大学の福井宣規(よしのり)主幹教授(免疫学)らの研究班が発表した。アレルギー治療の大半は対症療法だが、福井氏らは「アレルギーを根元から絶つ新薬の開発につながる」としている。 アレルギーは体内に入ってきた異物が抗体と結びつく抗原抗体反応が暴走し起きる。その際、白血球の一種、マスト細胞がヒスタミンなどを出すことは分かっていたが、マスト細胞内の細かな仕組みは未解明だった。 福井氏らはマスト細胞内のたんぱく質ドック5に着目。通常のマウスでは、体内の異物に強いアレルギー反応を起こすが、ドック5がないマウスをつくり同じ実験したところ、反応が起きなかった。さらにマスト細胞内の動きを調べると、ドック5がないマウスではヒスタミンを出すための管が働かなかった。