2022年5月30日のブックマーク (6件)

  • 弊社におけるハラスメントに関する報道について - ピクシブ株式会社

    この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い

    弊社におけるハラスメントに関する報道について - ピクシブ株式会社
    underhill
    underhill 2022/05/30
    この件、つまり「男から男」へのハラスメントなんよな。相手を女性と扱っていない、男性から男性へのマウント物件よ
  • 『トップガン マーヴェリック』の信じがたい飛行シーンはどうやって撮られたか――不可能に挑んだ者たちの軌跡

    映画『トップガン マーヴェリック』のレビューはこちら。 コンピューターで生成された特殊効果が全盛を極める時代に、『トップガン マーヴェリック』は映画界へマッハ10の新風を吹き込んでくれた。極限までリアルを追求した飛行シーンを実現するためにトム・クルーズと製作陣が歩んだ道のりには前例がない。これをCGなしで成し遂げるというのは想像もできないようなことである。しかし、監督のジョセフ・コシンスキーにしてみれば、それ以外に方法がなかったのだという。 「この映画を見ていると当にトップガンのパイロットになったような感じがすると思います。そこにはごまかしがききません」とコシンスキーは言う。「G(加速度)も、振動も、でっち上げることはできない。戦闘機に乗っている感覚を捏造することはできません。だから私たちはその感覚をあらゆる細部まで捉えようとしました。それができたのは、実物を撮影したからです」 だがこう

    『トップガン マーヴェリック』の信じがたい飛行シーンはどうやって撮られたか――不可能に挑んだ者たちの軌跡
    underhill
    underhill 2022/05/30
  • <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

    政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す。 65歳以上の高齢者は、自身の歯を多く残す人ほど健康を維持しやすく、入院回数が少ないことが明らかになっている。逆に歯周病などを放置すれば糖尿病の合併症など大きな病気につながる可能性も指摘されている。厚生労働省は日歯科医師会(日歯)とともに、80歳で自らの歯を20残す「8020運動」などを進めてきた。 歯を多く残すには、歯周病などの早期発見と治療が重要になる。ただ、国内では歯科健診の受診率が低い。義務化しているのは1歳半と3歳の乳幼児、就学時や小中高生の学校健診、歯に有害なガスを業務で扱う人などに限られ

    <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針
    underhill
    underhill 2022/05/30
    うちの母親も、虫歯治療済だったから油断して歯医者にご無沙汰していたら、歯周病で下の歯が総入れ歯になってしまったわ…定期歯科健診まじ大事
  • ピクシブ社内セクハラは問題だが、ユーザが退会圧力をかけられるのは不当という声が続々

    弁護士ドットコムニュース @bengo4topics 「pixiv」を運営するピクシブに勤めるトランスジェンダーの社員が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司及び同社に対して、慰謝料約555万円を求め、提訴することを明らかにしました。原告側は、性的指向・性自認に対するハラスメント「SOGIハラ」だとしています。 bengo4.com/c_18/n_14525/ 2022-05-27 15:59:30

    ピクシブ社内セクハラは問題だが、ユーザが退会圧力をかけられるのは不当という声が続々
    underhill
    underhill 2022/05/30
  • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

    © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日では、特に「他

    音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る
    underhill
    underhill 2022/05/30
  • 「海外には日本特有の同調圧力がない」と思っている方結構いるが、スイスでは自然と動物を愛し環境保護に関心がないと人間扱いされないしフィンランドでサウナに入らない人も人間じゃない

    汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 「海外には日特有の同調圧力がなくて素晴らしい」と思っている方結構いると思うのですが、スイスでは少なくともハイキングが好きでボルダリングが好きでスキー滑れて夏は湖や川で泳いで日光浴をし自然と動物を愛し環境保護に関心がないと人間として認めらないという強い強い同調圧力があります。 2022-05-28 06:36:19

    「海外には日本特有の同調圧力がない」と思っている方結構いるが、スイスでは自然と動物を愛し環境保護に関心がないと人間扱いされないしフィンランドでサウナに入らない人も人間じゃない
    underhill
    underhill 2022/05/30