2024年6月10日のブックマーク (6件)

  • 離婚した妻から届いたメール アタック25に出演後、ごく短い一文が:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    離婚した妻から届いたメール アタック25に出演後、ごく短い一文が:朝日新聞デジタル
    underhill
    underhill 2024/06/10
    記事プレゼントありがとうございます!ハクセキレイかわいい!
  • 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 赤毛で大型の個体の目撃例が増えてきた 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、も見ることができなかったという。 このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。 「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。 しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。 ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かでは

    秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」(野田 洋人) @gendai_biz
    underhill
    underhill 2024/06/10
    隣県だし他人事じゃない/そうなのよ、タケノコ獲りは趣味じゃなくて生活の糧だからそうそうやめられないのよ…
  • 地元猟友会の男性が危惧!秋田の山中に出没した「人喰いグマ」は、本当にツキノワグマなのか…指摘されている「ヒグマとの交配」の可能性(野田 洋人) @gendai_biz

    地元猟友会の男性が危惧!秋田の山中に出没した「人喰いグマ」は、当にツキノワグマなのか…指摘されている「ヒグマとの交配」の可能性 鉄砲撃ちの高齢化と減少が止まらない 秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われて警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、も見ることができなかったという。 この時のクマはいまだ駆除されていないが、ここ5年ほど、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えていて、しかも、そのほとんどが赤毛の個体だったという。 前編記事『秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」』に引き続き取材を進めていると、秋田県の猟友会に所属している男性がインタビューに応じてくれ

    地元猟友会の男性が危惧!秋田の山中に出没した「人喰いグマ」は、本当にツキノワグマなのか…指摘されている「ヒグマとの交配」の可能性(野田 洋人) @gendai_biz
    underhill
    underhill 2024/06/10
  • 110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」

    文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい

    110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」
    underhill
    underhill 2024/06/10
  • 母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集

    “さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓

    母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集
    underhill
    underhill 2024/06/10
  • 国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた

    ブコメを読むと積水ハウスを擁護する意見が多いのだけど、企業側に非がなければそう簡単に取り壊しをしないと思うので、国立市まちづくり審議会の議事録を読んでみた。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_381532.html 第19回 国立市まちづくり審議会会議録 https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/material/files/group/52/gijiroku19.pdf この審議会では富士山の眺望についても重点的に議論されていて、積水ハウス側(現代綜合設計)から資料が提出されている。 現代綜合設計(●●): …今回の計画については、まち並み調査により周辺景観に配慮した計画、また、富士見通りからの富士山眺望への検討配慮をした計画とするために、 次のページからちょっと検討資料を3

    国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた
    underhill
    underhill 2024/06/10