2013年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「職歴のない40歳以上」が、焦点になりつつある - Freezing Point

    ■《1000人に3人ひきこもり 15〜39歳 山形県が初調査》(産経ニュース) 社会的支援の必要性が指摘されている15〜39歳に限ると855人で、1千人のうち3人の割合になるという。 ■《ひきこもり「40代以上半数」》(NHK、山形県) 当初、県は、若者の「ひきこもり」が社会問題になったこともあって15歳から39歳までの比較的若い層を想定していましたが、調査の結果、40歳以上が全体の45%と半数近くを占めていたことが分かりました。 同じ調査に関する記事ですが、 産経は40歳以上を無視しており、 NHKでは逆に、40歳以上が半数近くを占めることが強調されています。*1 社会的ひきこもりについては、 「雇用の口があれば解決する」わけではありません。つまり、 (1)継続的就労を難しくさせる、関係性や意識のトラブルを抱えている (2)職歴や技能に基づいた就職活動ができない こうしたいきさつは、高齢

    「職歴のない40歳以上」が、焦点になりつつある - Freezing Point
    underthemint
    underthemint 2013/09/27
    ここを無視していたら、生活保護の問題が解消の方向に進むわけがないと思うのですが。
  • 人工ペニスでドーピング検査、イタリアの長距離選手

    イタリア・ローマ(Rome)で行われたマラソン大会に参加した選手の影(2013年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【9月26日 AFP】イタリアの長距離走者、デービス・リシャルディ(Devis Licciardi)選手(27)がドーピング検査の際に人工ペニスを使用したことで2年間の出場停止処分を科されそうだ。 同選手は21日にモルフェッタ(Molfetta)で開催されたイタリア選手権で、10キロレースが終わった後に行われた尿検査の際に「偽ペニス」を装着していたことが見つかり問題となっている。 伊スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)によれば、リシャルディ選手は採尿の際、検査員に1人になりたいと申し出たが、検査員は規則上、そばにいなければならないと答えてリシャルディ選手の要求を却下した。そして不審に思った検査員が、きれ

    人工ペニスでドーピング検査、イタリアの長距離選手
    underthemint
    underthemint 2013/09/27
    なんでそんなもんが、と思ったら、要するに尿サンプルのすり替えの疑いということか。