DAWの使い方・波形編集の方法・サウンド関連のノウハウ解説、さらには、お勧めDAW・VST plugin・VSTiなどを紹介。 物欲を抑えていましたが、遂にポチッとしてしまいました。 IK Multimedia ARC System ウーファーを導入したり、吸音パネルを自作したり、いろいろモニター環境を変化させてきましたが そのときそのときで、自分の耳をならし、脳内修正していたのは否めません。 昨年のウーファーセッティングで周波数特性は測定していたので、かなりローがでていて、中抜けしたうえで、ハイがかなり落ちていることは認識はしていました。 でも部屋を変えない限りこれを改善する決定打はありませんでした。 ローを多めにだしていたのはキックやベースのからみ、また、ナレーションとBGMの関係を楽に判別するためでもあったので、そのままにしていました。 ただ最近、声の作りにくさや、空気感が分かり辛い
音楽を再生、管理するためのソフトウェアと言うと、管理インタフェースと再生インタフェースの二つが揃って提供されるのが当たり前になっている。例えばiTunesやWinAmpなど、大抵のソフトウェアがそうだ。 実行オプション だが、一つのアプリケーションで全てを行うと肥大化し、最適化されづらいものになっていく。そうした煩雑さから解放してくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMusic Player Daemon、音楽配信のためのデーモンだ。 Music Player DaemonはMPDという略称で知られるソフトウェアで、音楽が入ったディレクトリを指定して実行する。そうすると6600番のポートで待ち受けになる。楽曲のメタタグを解析し、自動でデータベースを作成してくれる。このデータはクライアントソフトウェアから利用可能だ。 音楽を追加しているところ すでにこのMP
歌声を合成するソフトを公開しました。 初音ミクなどのエンジンで有名な ヤマハさんの VOCALOID に近いカテゴリになりますね。 AquesTalkの技術を流用して作ったので、とても小型軽量なソフトとなっています。 もっとも、こういったソフトはPCでの利用が主ですので、サイズやCPU負荷はあまり重要ではないですね。 特徴としては、リアルタイムの生成(ライブ演奏?)でも使えるようにというコンセプトで開発しています。打ち込みもいいんだけれど、ひとつの楽器として伴奏にあわせて音声合成で歌えたら楽しいんじゃないかなと…。 技術的には、リアルタイムのMIDI信号から、なるべく違和感のない歌唱音声を生成するのが大きな課題です。 原則として、音声は連続的に変化させる必要があります。 人が歌う場合は音符のタイミングに先立って口の形が変化し、ようは、常に次の発声の準備をしながら歌っています。 ところが、リ
iPhone/iPod touch用のアプリ、BeatMaker。 http://www.intua.net/ ローランドのSP-555とかAKAIのMPCみたいなパッド付きのサンプラー(ループシーケンサー?)がiPhone/iPod touch向けに登場! ちょっといじってみたけど、サンプルの音がけっこうたくさん入ってて、そのままでも楽しめる。音をエディットすることも可能。マルチタッチできる画面だからこそ可能なアプリってところがポイント。リアルタイムでの演奏は、タッチパッドにちょっとタイムラグがあってけっこうむずかしいけど、クオンタイズ機能もあるので、まあまあ大丈夫。 シーケンサーもあり、音をひとつずついじれる。 エフェクターも満載。 実は、TENORI-ON騒ぎの直後にローランドのSP-555を買っちゃったんだけど、操作がけっこうむずかしいのと、まず割り当てるための音やループを用意しな
iPhone/iPod Touch用モバイル音楽ツールリリース間近? : Intua BeatMaker » ソフトウェア(iOS/Android) [編集] Intua という聞いたことないメーカーから BeatMeaker と呼ばれる iPhone/iPod touch 専用音楽制作アプリケーションがリリースされるようです。 価格、リリース時期については現時点では未発表。 © Intua 6/8 (日本時間では6/9) に発表されていて、サイトには複数のティーザースクリーンショットと簡単な説明、機能の抜粋だけが掲載されています。 どうやら、AKAI MPC のようなサンプリングパッド方式のマルチトラックシーケンサのようなのですが詳しいことは分かりません。 © Intua 主な機能は 16 個のポリフォニックトリガーパッド オートサンプルスライシング (いわゆる ReCycleのような
最近はiTunesの曲のジャンル分けが 的確になってきて、本当に重宝しています。 ただBPMの曲情報は相変わらず無しで 微妙に気になっているところです。 (BPMとは曲のテンポです) 曲数が少ないと手動計測の良いソフトが あるのですが自動的に大量のBPMの解析 扱うソフトは、なかなかありません。 MacにはTangerine!というソフトがあり WinにもbeaTunesというソフトがあるのですが いまいちの使い心地です。 List of BPM-detection softwareというページに あらかたのソフトがリストアップされていますが オススメが MixMeister BPM Analyzerです。 なにがオススメかというと 軽くて、早い、解析も的確。 しかも無料。 4万3千曲ものファイルを解析できるのは この軽快さが必要なのです。 (1曲、約2〜3秒かかります) 使い方は簡単iT
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014"PERFECT BOX!" (完全生産限定盤) [Blu-ray] THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray] お前ら全員めんどくさい! (1) THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 01 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 02 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 04 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 03
さて皆様、今回『鏡音リン・レン』の特徴のひとつでもあるジェンダーファクターのかかり具合について、テストデータをご用意いたしました! 【かかり具合をテストしてみよう!!】 1. ジェンダー64 (リンです。ノーマルボイスです。) 2. ジェンダー32 (おや、リンが更に可愛く?!) 3. ジェンダー48 (デモソング作家さんオススメです。) 4. ジェンダー96 (ちょっと大人っぽく&ボーイッシュになりました。) ※ジェンダーファクターのパラメーター数値は0〜127です。 と、このようにパラメータ数値を小さくすると声が可愛く変化し、数値を大きくすると大人っぽくまたボーイッシュな感じもする声に変化していきます。では数値を0や127にしたときにはいったいどんな音に?!それは是非皆さんの耳で確かめてみてくださいね! 【鏡音リン・レンお届け情報】 尚、『鏡音リン・レン』の発売日のお届けは、12月21
News – Top 10 iTunes Add-Onsというエントリーより。 We selected a list of 10 of the best iTunes add-ons for Mac and PC that we found on the Internet. iTunesと一緒に使うと便利なソフトのベスト10がありました。Mac版が5個、Win版が5個ずつ紹介されています。ざっくりと紹介しておきますね。 まずはMac版です。 ・Synergy 再生、巻き戻し、早送りといったiTunesのコントロールをメニューバーからできるようにするソフトです。キーボードからコントロールすることも可能にします。仕事をしながら聴いていると、このキーボードからのコントロールがしたくなることがけっこうありますね。 ・Fetch Art for iTunes Amazonからカバーアートを取得するこ
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