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CraftとArticleに関するunderthemoonのブックマーク (4)

  • kanade project - toppage

    ArduinoやGainerの様に電子工作PCの世界をフィジカルコンピューティングで結ぶためのプロトタイプ支援ボードが出てきています。それらボードを利用することで短時間かつ楽しく電子工作のプロトタイピング(試作)が行うことができ、工作の楽しさ丸かじりといったところです。 ですが、それらプロトタイプ支援ボードを扱うにはプログラミングがどうしても必要です。 そこで、プログラムが必要なくMIDI信号でコントロールできるプロトタイププラットホーム基板「奏 ~かなで~」を作ってみました。 より手軽で楽しいフィジカルコントロールのために。 - Information - Aug.06.2009 GingerやPepperを作っているもあさんが、「奏」インスパイアの「もなか」を作成、公開されています。 USB-MIDI にて動作する便利なボードです。「奏」フォロアーとしてそちらもよろしく。 - Dev

  • 【特集】MIDIと電子工作で制御を学べ!! - MIDIフィジカルコントローラ「奏(かなで)」 (1) 電子工作は今でも盛況? | パソコン | マイコミジャーナル

    皆さんは電子工作を楽しんでいるだろうか。筆者は楽しんでいる。 MIDIフィジカルコントローラ「奏(かなで)」(後述) 動画 - MIDIフィジカルコントローラ「奏(かなで)」機能デモ 「奏(かなで)」の機能デモ。撮影時はプロトタイプを利用している ここ最近、ホビーとしての電子工作はすっかりさびれてしまったような話を耳にする。筆者も「初歩のラジオ」(誠文堂新光社)や「ラジオの製作」(電波新聞社)を購読し電子工作の楽しさを満喫してきた世代であったが、その後ハンダごてを手放し長い間その世界から離れていた。 最近になってマイコン(マイクロコントローラ)が面白そうになってきたので遊んでみたくなり、電子工作の世界に復帰を果たしてみた。久しぶりにパーツ屋を巡ったりWebで資料を探したりしていると、意外にも電子工作という趣味は今でも盛り上がっていることに気が付く。 まず、秋葉原の電子工作のためのパーツ屋勢

  • 全長4mのリコーダーを作る :: デイリーポータルZ

    「笛」と聞いてたいていの人が連想するのは、リコーダーかフルートだと思う。リコーダーの長さは30センチ、フルートの長さは70センチくらいだ。 一方、金管楽器(いわゆるラッパ系の楽器)だと、巻いている部分を伸ばすと、長さはトランペットで135センチ、ホルンでなんと360センチもある。 笛、負けてるな。よし、笛も伸ばそう。 (text by 石川 大樹) 伸ばすったら伸ばすんですよ いきなり誰の共感も得られそうにない始まり方で恐縮ですが、今回は笛を伸ばす企画だ。それ以上でもそれ以下でもない。おなかが空いたらご飯をべる。笛が短ければ伸ばす。己の欲望(あるいは思いつき)に忠実にしたがうのみだ。

  • タッパーに入った自作シンセサイザー「トモミン」

    この不思議なタッパー群は、実は自作シンセサイザーなんだそうです。 パフォーマー兼作曲家の足立智美さんによる「トモミン」。音色は限られ、音色は微妙に合っていないそうですが、「その強靭な音、可聴音域全てを一つのツマミで発音できる簡便性、またタッパーウェアに組み込まれたチープな外見などによって、1994年の発売開始以来、テクノ、オルタナティヴミュージックの世界で大変な人気を呼んで」いるんだとか。 写真には4音出せるキーボード付きのトモミンも確認できます。可愛いー!

    underthemoon
    underthemoon 2008/03/23
    "パフォーマー兼作曲家の足立智美さんによる「トモミン」"
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