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DTMとTermに関するunderthemoonのブックマーク (7)

  • 偏ったDTM辞典 - g200kg

    ニホンレコードキョウカイ 日レコード協会 Recording Industry Association of Japan

    偏ったDTM辞典 - g200kg
  • BBE Sonic Maximizerについて

    BBE Products Sonic Maximizer 482i 882i 362 Plugin DI Box DI-1000 DI-100x Compressor Maxcom Crossover Max-X3 Max-X2 Bass Preamp Bmax-T Acoustic Preamp Acoustimax Pedal Sonic Stomp Opto Stomp Boosta Grande Green Screamer Main Squeeze Freq Boost Crusher Free Fuzz ソニック・マキシマイザーについて 一般にスピーカーはアンプから音声信号を実際の音として出す際に位相や、歪み等が原因で原音を忠実に再生することができません。過去、そういった問題は解消することができず、オーディオ界では棚上げされてきました。 しかしながら位相、増幅の原音

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/19
    482i、882iに搭載されている第4世代プロセッサー・エンジンがプラグイン化されている "倍音と基音に生じる時差は技術的には「エンベロープディストーション」と言います"
  • Sweet Spot Morphing Compressor | ヤマハ n12/n8 開発者ブログ|ヤマハシンセサイザー&ミュージックプロダクション

    underthemoon
    underthemoon 2007/11/30
    Sweet Spot Morphing Compressor
  • MusicXML - Wikipedia

    MusicXMLは、XML形式の楽譜表記のためのオープンなファイルフォーマットである。Recordare(現MakeMusic)によって開発された。FinaleやSibelius、Rosegarden、Notionなどの楽譜作成ソフトウェアによって作成することが可能である。 同じく楽譜記述のためのフォーマットであるMusiXMLとは関係ない。また、ミュージカル・プランのソフトウェアであるMusicXの形式も、同様の名前だが、互換性はない。 現在、楽譜作成ソフト独自ファイルとMusicXMLの相互変換を目的としたDolet® Pluginsというプラグインを公開しており、2012年12月時点ではFinale版とSibelius版が存在している。 <?xml version="1.1" encoding="UTF-8" standalone="no"?> <!DOCTYPE score-par

    MusicXML - Wikipedia
  • LA音源 - Wikipedia

    LA音源(エルエーおんげん)1987年発売のシンセサイザーD-50に初めて搭載されたローランド初のフルデジタル音源である。未だマシンパワーが限られていたデジタル黎明期の1980年代に小容量PCMと単純波形のオシレータの良いとこ取りをして成功した音源方式で、当時はFM音源に次ぐほどに高い支持を集め、様々な場面で「Fantasia」や「Calliope」を筆頭とする特徴的な音色を聴くことができた[1][2][3]。 LA音源はLinear Arithmeticの頭文字をとったもので、アナログシンセサイザーと同じように直感的な音作りを目指し、FM音源のわかりにくさを克服した新しいデジタル音源として多くの支持を集めた。LA音源は質的にはPCMとDCO(単純波形のデジタル制御オシレータ)のレイヤーで構成されている。D-50のLA音源はLA32と呼ばれる型式のチップとして実装された。その後、デジタル

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    underthemoon 2007/06/03
    Linear Arithmetic, 線形演算
  • パルス符号変調 - Wikipedia

    4ビットPCMによる信号の標化及び量子化の例。赤い線がアナログ信号であり、青い点が標化及び量子化後のデータである。 パルス符号変調(パルスふごうへんちょう、PCM、英語: pulse code modulation)とは音声などのアナログ信号を、アナログ-デジタル変換回路により、デジタル信号に変換(デジタイズ)する変調方式の一つである。 概要[編集] アナログ信号に対して標化および量子化を行い、数列として出力する[1]。サンプリング周波数が高く量子化ビット数が多いほど変換前に近い高品質なデータになるが、データサイズが非常に大きくなるという問題がある。PCMの実用化は古く、1943年から1946年まで運用されたSIGSALYで人類史上初めて実用化された。 種類[編集] 量子化の方式の違いにより、様々な種類のPCMが存在する。ほとんどの場合、現代に用いられているPCMはサンプリング周波数

    パルス符号変調 - Wikipedia
    underthemoon
    underthemoon 2007/02/28
    Pulse Code Modulation, パルス符号変調
  • Direct From Disk - KONTAKUN for KONTAKT DTM DAW user

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