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EffectとReadingに関するunderthemoonのブックマーク (2)

  • ペダルボードの王様 « AudioFanzine 日本語版

    SKB stageFiveをテスト! ギタリストの多くはエフェクト大好き人間で、中にはペダル中毒も結構居るっていうのはべつに秘密じゃない。ただもちろんこの小さい箱どもを簡単に運んだり繋いだりする必要に迫られる時は来るわけで、それがペダルボード(エフェクター・ボード)が開発されて、これから詳しく見ていくSKBのStagefiveのような製品が企画される理由のひとつだ。 ※記事ではコンパクト・エフェクターを指してエフェクター全般と区別するため欧米式にペダルと表記しています Audiofanzineのフォーラムやどこかでギターエフェクトの話になると、決まって2つの宗派がこの哲学的とも言える命題でバトルすることになる。もし「ギターアンプ直結派」の信者(少数派)でないなら、一方にはサブ・サブ・サブ・メニューを辿ってやっかいなデジタルのプログラミングも厭わないマルチエフェクター大好き派と、2つのつま

  • blog : アナログで先読みコンプ

    2008年06月03日03:29 カテゴリDAWミックスについて アナログで先読みコンプ 先読みコンプ/ゲート プラグインのコンプについての記事を読んでいると先読みという言葉が出てくる。「アナログの時代にはできなかった先読み。」という説明だ。確かにアナログのコンプレッサーは、入ってきた信号に対して動作するので、どれだけ速いアタック設定をもった機械でも必ず一瞬遅れて動作してしまう。ドラムや歌のトランジェントなどコンプレッサーが間に合わず、鋭い音が出て丸めるのが大変になる(これを丸めるのには、アナログテープがちょうどよかった。)。プラグインならばバッファすることで、すなわち先読みすることによってこれを回避し、スムースなアタックを表現することができるため、レヴューなどに好んで使われている表現だ。 しかし、アナログテープを使っていた時代にもコンプやゲートに先読みさせることはできたのだ。当時のエンジ

    underthemoon
    underthemoon 2008/06/06
    オープンリールMTRでサイドチェイン / 逆再生コンプレッション
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