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InstrumentsとReviewに関するunderthemoonのブックマーク (5)

  • Heavyocity Evolve- Easier Soundtrack Creation For All – ProRec.com

  • PIANOTEQ : musictrack

    皆様にとってもピアノは身近な楽器でしょう。しかしハープシコードに始まりピアノフォルテを経て現代のピアノとしての完成形に至るまで3世紀以上を経ているのです。その奥の深いピアノを電子楽器で再現するために様々な努力と技術が投入されてきました。初期の電子ピアノではアナログの波形を使用したり、FM音源でも様々な試行錯誤でピアノの再現が模索されました。 で、最も画期的だったのが楽器そのものを録音して再現するサンプリングという技術です。どんどんメモリーや記憶媒体が格安となりコンピューターの処理速度も飛躍的に向上したことにより、現在では録音された素材の容量が30GBや50GBといったピアノ音源が出現してきました。もちろんそのサウンドは物そのもので超リアルです。 さて今回レビューする「PIANOTEQ」ですが、サンプリングされたピアノの素材などは全く使用しません。ピアノの構造そのものを仮想的にコンピュータ

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第339回:E-muが無償公開したソフトシンセ「Proteus VX」 ~ 豊富な音色で、VSTプラグインとしても利用可能 ~

    第339回:E-muが無償公開したソフトシンセ「Proteus VX」 〜 豊富な音色で、VSTプラグインとしても利用可能 〜 先日、Creative Technology傘下にあるE-mu SystemsからProteus VXというソフトシンセが無償で公開された。スタンドアロンで利用できるソフトであるとともに、VSTプラグインとしても利用可能なWindows版のソフトだが、標準で1,024音色も備える音源であり、音色的にも結構使える音が多数収録されている。これがタダで使えるとなると、かなり嬉しい音源であるが、実際どんなものなのか試してみた。 ■ 単体で利用できるソフトシンセのLite版 E-mu Systems製品は国内ではクリエイティブメディアから発売されているのだが、最近あまり新しい動きはない。その一方で、海外では活発に新製品も登場しているようで、同社サイトを見てみると

  • 当店スタッフがじっくり聴いてレビュー!! | MUSIC PLANT"

    Music Plant Annex Recordingの機材やデモ機などを当店Engineer Staffがじっくり聴いてレビューします。 生産完了機などもありますが、購入時の参考になれば幸いです。基的に右下の方が記事内容は古くなります。

  • VST-Synth

    ◇2021年現在、時代の変化と共に多くのサイトが消滅しています。入手可能なものは少なくなりましたが、なかにはとても個性的で優秀なシンセもあります。誰もが同じ定番モノや、有料優秀品に頼るだけでなく、積極的に他とは違う世界を追求するのは無駄ではないと思います。 作品としての楽曲に求める何かを、見つける事ができるかもしれません。 動作環境はWindows10でフリーが主体。DEMO版は、使える範囲ならOKですが、制限の多いものは取り上げません。 シンセは、使い手の個性により、音の出方(設定)も変わってきます。コメントは、作者による楽曲との兼ね合いで 、”こういう曲を作るやつが、こんなシンセを好む”、という程度で見てください。使い込んで、また違った感想があれば、その都度書き足します。似た傾向、不安定なものは削除していきます。 ★は評価ではなく、要チェックマーク。SynthEdit、SynthMak

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