タグ

StatisticsとGraphに関するunderthemoonのブックマーク (3)

  • レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海外ではネット音楽配信が音楽流通の主流となっている国もいくつも出て来ている中、日はいつまで経ってもそれらの国に追いつくどころか引き離されて行く一方。 着うたなど予想外に売れてしまった方向にしか目を向けない日音楽業界には当にため息しか出ない。 いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 ユーザが望む販売チャネルを用意することが正解か、というとなかなか難しい問題である。もちろん、ユーザとしては正解だと言いたい*1。ただ、ビジネスとしては『必ずしも正解だとは言えない』のが現状ではないかなと思える。少なくとも今は、ね。 このエントリでは 音楽を求めてる人がいて、そこに音楽を届けられる方法はすでに存在しているのに、それを妨げているのはいったい誰なのだろう? いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 という問いに対して、WHOで

    レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな
    underthemoon
    underthemoon 2008/10/26
    "彼らが本当に守りたいのは『アルバム』ではないか" "チェリーピッカー問題を一言でわかりやすく言えば、音楽配信の場合、アルバム単位ではなく、曲単位で売れる(チェリーピック:つまみ食い)傾向が強いということ"
  • 「最近ミリオンセラーって減ってない?」趣向の多様化と大ヒット音楽CDの減少:Garbagenews.com

    2008年08月18日 19:40 先に「着うた」(携帯電話の着信音として曲を使うもの)のランキングを【ケータイ着うたなどのレコ直♪2008年上半期ランキング発表】で掲載した際、「音楽CDの売り上げも減少傾向にある(中略)現代に近づくにつれヒットセールスのタイトル販売数が減少している」という説明を行った。雰囲気的には間違いないのだが、具体的に「年間のミリオンセラー(100万単位以上の売上)が年数毎に減少しているから」という説明がそのときにはできなかった。7月24日に公正取引委員会で公開された著作物再販協議会議事録など(【報道発表資料ページ】)の資料の中に、それを証明するデータが確認できたので、ここに掲載し、検証することにする。

  • 産総研:聴覚の等感曲線の国際規格ISO226が全面的に改正に

    18年の研究を経て聴覚における重要かつ基礎的な周波数感度特性の国際規格が全面改正 日は研究リーダを務め、また、総データの約40%を提供する等、重要な貢献 補聴器やオーディオ機器等の高精度化を支える基礎データとしての活用が期待される 現在の騒音レベルの評価法に根拠を与えたものとして大きな成果。人間の聴覚特性に合った規制の実施が可能に 東北大学【総長 吉 高志】電気通信研究所【所長 中村 慶久】(以下「東北大通研」という)の鈴木 陽一 教授をコーディネータとし、独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)技術情報部門 蘆原 郁 リサーチャー(旧:人間福祉医工学研究部門【部門長 斎田 真也】主任研究員)、国立仙台電波工業高等専門学校【校長 渡辺 英夫】(以下「仙台電波高専」という)電子工学科 竹島 久志 助教授、山梨大学【学長 吉田 洋二】(以下「山梨大」と

    underthemoon
    underthemoon 2008/05/28
    等感曲線・等ラウドネスレベル曲線
  • 1