タグ

2010年6月8日のブックマーク (4件)

  • その43 Z値をテクスチャに書き込む鉄板な方法

    ホーム < ゲームつくろー! < DirectX技術編 < Z値をテクスチャに書き込む鉄板な方法 その43 Z値をテクスチャに書き込む鉄板な方法 Zバッファはスクリーンの目線において一番前面にあるオブジェクトの位置(Z値)をピクセル単位で保持するメモリブロック(サーフェイス)です。これがあるお陰でゲームが正しく描画されていると言っても過言ではありません。 実は、このZバッファをうまく使うと「深度バッファシャドウ(Dwpth Buffer Shadow)」という手法で影を生成する事ができます。この手法はセルフシャドウも落とす事が出来るため、今日のゲームの至る所で使用されています。そしてこの影生成方法は現在も目まぐるしく改良が施されていまして、その技術革新たるやえらい事になってきています。○×でも早くこれを取り上げたく考えています。 このワクワクする深度バッファシャドウを実現するには、ある視点

  • XNA Game Studio 4.0

    XNA Game Studio 4.0 Refresh is a programming environment that allows you to use Visual Studio to create games for Windows Phone, Xbox 360, and Windows. XNA Game Studio includes the XNA Framework, a set of managed libraries designed for game development based on the Microsoft .NET Framework. This documentation collection contains technology overviews, tutorials, and reference material related to XN

    XNA Game Studio 4.0
  • 深度バッファ

    深度バッファ z バッファまたは w バッファと呼ばれる深度バッファとは、Microsoft® Direct3D® で使う奥行き情報を格納するデバイスのプロパティである。Direct3D が 3D シーンをターゲット サーフェイスにレンダリングするとき、アタッチした深度バッファ サーフェイスのメモリを作業空間として使い、ラスタ化したポリゴンのピクセルが互いにどのように覆い合うのかを判定できる。Direct3D は、オフスクリーン Direct3D サーフェイスを、最終的な色値を書き込むターゲットとして使用する。レンダリング ターゲット サーフェイスに関連する深度バッファ サーフェイスは、シーンでの可視的ピクセルそれぞれの深さを Direct3D に知らせる深度情報の格納に使う。 深度バッファリングを有効にして 3D シーンをラスタ化するとき、レンダリング サーフェイス上の各点を調べる。深度

    深度バッファ
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC