undy-yuuのブックマーク (479)

  • やってもいいけど出来ない? - デザインのはてな

    はじめて入った飲店。喫煙OKで、どのテーブルにも灰皿が置いてある。でも、誰も吸っていなかったら?赤ん坊を連れているお母さんがいたら?すぐ隣でご飯をべていたら?…きっと吸いません。ボール遊びが禁止されていない公園だって、キャッチボールをしたくても、子供がたくさんいたらきっとできない。車道を走ってよいはずの自転車だって、クルマから煙たがられるのが嫌で、歩道を走っている人もきっといるはずです。 『やってもいい』とされていても、なかなかできないことって結構ありますよね。「やってもいいんだから、周囲を気にしないでやればいいのに」と言われても難しいもの。そう考えると、『やってもいいけどできない』は、『やってはいけない』とほぼ同じように思えてきます。普通はやらないでしょ、その歳でやらないでしょ、空気読むでしょ…。そんな見えないプレッシャーがあるのは確か。気にせずにやっている人もいますが、誰もが気持ち

    やってもいいけど出来ない? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/07
    「普通はやらないでしょ、その歳でやらないでしょ、空気読むでしょ…。」きっと自分は抑えられない興味分野が子供目線なまま。大人って不便だなと思うこと、ありありです。
  • ぼくが「コピーライター」という肩書きを捨てた理由 - 自分の仕事は、自分でつくる

    先日も書きましたが、週刊ダイヤモンドの特集記事で「AIに“仕事を奪われない”職業ランキング」が発表されていました。 上位45位まで発表されていたのですが、そのランキングの最後に、私がずっと肩書きとして持っていた「コピーライター」がありました。機械化代替率は0.01%。そう、この仕事AIが進化しても、仕事が奪われる可能性は非常に低いということです。 でも私は、その肩書きを手放しました。 私がこれからやっていきたい仕事は、日が誇る手仕事の魅力を多くの人に届け、未来に残していくお手伝いをすること。そして、地方の魅力を伝えていくことで、現状維持的な残し方ではなく、人口が減りゆく時代に無理に抗うことなく、美しい地方を残していくお手伝いをしたい。私が日を大好きなのは、それぞれに個性的で、魅力な文化、風習がある地方の“集合体”だからです。 では、それを実現していくためには、どうすればいいのか? 私

    ぼくが「コピーライター」という肩書きを捨てた理由 - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/07
    肩書きという自己主張の視点が自分中心にない、その経緯について「成る程」と思った。「この人を頼りたい!」そう思う肩書きって、改めて大事だなといろいろ考えました。
  • あなたは何者ですか? 編集長って、どんな仕事をしているのですか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    「最近、あなたが何をやっているかわからないんだけど…」 いつもお仕事をくれている方々からそんなことを言われることが増え、少しマズいなと思ったので、自分の仕事のタスク整理を兼ねて、今の仕事のことをつらつらと書いてみます。ゴールデンウィークの中日は読んでくれる人がいつもより少なく、身近な人が読む割合も高いような気もするので、たまにはこんな業務連絡的な記事も許してもらえるかな、と。 さて、まずは映像制作のお仕事から。 3月までは地獄のスケジュールでしたが、今はだいぶ落ち着き、4〜5案件くらいの映像制作案件が動いている程度です。ビデオグラファーもひとりも増えたので、経営的な視点で考えると、もう少し仕事をしたほうがいいとは思うのですが、このくらいが精神衛生上はいいです。 ちなみに個人的に楽しみにしているのは、女性の職人さんを起用した某化粧品メーカーのプロモーション映像と、とある商工会からご相談をいた

    あなたは何者ですか? 編集長って、どんな仕事をしているのですか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/05
    同時進行幅広く、改めてそのお忙しさに驚きです!(休んでくださいね)
  • 本では学べない? - デザインのはてな

    は、多くのこと学ぶことができてとても便利です。私も基的にはで勉強をしてきました。でも、で学べないことが山ほどある。10年ちょっと仕事をしてきてそう感じています。例えば、「人がストレスなく通れる廊下の幅は、最低80センチ」とに書いてあったとします。でも、実際にいろんな場所に行くと、幅が70センチでも快適な所もあるし、逆に1メートルあっても不快な所もある。その場所の形や素材、色や照明、音や匂い、自分の身長や体格、そこを通る時間帯も関係しているかもしれない。だから、単純に「幅80センチあればOK」という判断が正しいとは思っていません。 以前、マンションの空間コーディネートの仕事中、部屋を見にきたお客さんと出くわしました。作業を中断して待ちながら、主婦がどんな所を気にして見るのか気になっていると、「ごはんよー!」という声が…。キッチンから部屋にいる家族を呼んで聞こえるかを、一緒に来ていた

    本では学べない? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/04
    朝から殴られるくらい目が覚めた現場の(主婦の)声!卓上で学んだ気持ちになっていてはダメだなぁとデザイン哲学冴えてます。
  • 不安から逃げたくないから、これからも「好きな仕事」を選び続けよう - 自分の仕事は、自分でつくる

    今月末で、今の会社に入って丸4年になります。 4年前、そこそこだった収入とポジションをすべて手放し、転職を決めたとき、周囲のたくさんの人から「不安はないですか?」という質問を結構されました。そんなのは言うまでもなく、不安はめちゃくちゃありました…。子どもも幼稚園に入る時期だったので。それから4年が経ち、子どもも無事に小学校に入学しました。 で、4年が経った今、不安が消えたかというと、当然「不安は、まったく消えない」。 どんなに映像の仕事が増えても、地方自治体の仕事が増えても、ニッポン手仕事図鑑の認知が上がっても、不安はまったく消えません。 でも、です。 少し表現が難しいのですが、不安は消えませんが、不安を“怖い”と思うことは少なくなりました。不安から逃げず、しっかりと向き合い、不安とともに歩んでいける勇気が持てるようになった。 それがなぜかを考えてみたのですが、答えはとてもシンプルで、「好

    不安から逃げたくないから、これからも「好きな仕事」を選び続けよう - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/04
    偶然といいますか、私は先月から4期目です。不安、ない訳ない...でも自分の人生を生きていると言う自負はあります。意識して休むことも、考える余裕がちょっと出てきました!
  • hachi32.com

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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/03
    振り幅広いなぁ..。自分はあんまり「ありがとう」って両親に言えない育ちや思い出ごと癒されるというか。いつかこの歌みたいに素直になれたらいいなぁ。
  • 小さな会社の「ブランド」の育て方(基本編) - 自分の仕事は、自分でつくる

    ここ最近、いろいろな場所でお話をさせていただく機会が増えました。 そこで必ず話してほしいテーマとしてリクエストされるのは、「(小さな会社の)自社ブランド、自社メディアの育て方」です(ちなみに2番目に多いのが、なぜ映像という手法を選んだか? というテーマです)。 株式会社ファストコムという会社は、私が入社した4年前はまだ5名ほどの小さな会社で、そんな中で「ニッポン手仕事図鑑」という自社ブランド(=自社メディア)を立ち上げました。自分自身がやりたい仕事だったのはもちろんですが、小さな会社が生き残っていくためには、周囲の人に共感、応援をしてもらえるブランドを持っていないと、“この先必ず厳しくなる”のは明らかだったので、小さな会社の生き残り戦略として、自社ブランドをつくったという側面もあります。 というわけで今日は、私が今後チャレンジしていきたいことを例として挙げつつ、あくまでも自己流ですが、「小

    小さな会社の「ブランド」の育て方(基本編) - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/01
    レオ・レオニの絵本の中でも一番好きです。スイミーから学ぶこと、多いのです。
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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/05/01
    ...美声に癒される。過ぎた季節だからこそ(笑)切なくも温かい気持ちになる*^^*
  • 言われて嬉しかった言葉を、書き残しておく - 自分の仕事は、自分でつくる

    2015年の1月に「ニッポン手仕事図鑑」を立ち上げてから、当にありがたいことに、たくさんの嬉しい言葉をいただきます。 中でも、時に涙が出そうになるのが、「あなたたちのような人がいるから、もう少し頑張ろうと思える」という職人さんたちからの言葉。 今、日の伝統工芸品、手仕事品が見直され、注目もされていますが、景気はまだまだよくならず、「値段はできるだけ安いほうがいい!」という価値観は、そう簡単に変わるものではありません。 「思うように売上げが伸びない…」 「後継者が見つからない…」 そう、職人さんたちは日々、孤独と不安の中で戦っているのです。だから、「気で応援したい!」という人が現れ、実際に行動している姿を見ると、もう少し頑張ろうと思えるし、感謝の言葉もストレートに言ってくれる。この先もそんな言葉を言っていただけるように、行動をしていきたいなと思います。 言われて嬉しかった言葉は、職人さ

    言われて嬉しかった言葉を、書き残しておく - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/30
    自分が大事なもの備忘録をつけていた身として、目が覚める方法。「言われて嬉しかった言葉」書き残していない(そんなに多くはないから、貴重!)元気でました。単純。
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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/29
    チーズバーガー(マック限定)愛すぎて一度に10個頼んで食べたことある。昔ね。「試合に勝って勝負に負けた。」漢だと思う^0^)/オモシロカッタ♪/
  • 聞く姿勢もスキルであり、アピールのひとつである - 自分の仕事は、自分でつくる

    聞く姿勢も、アピールである。 会社説明会や講義で話をしていると、「この話にあまり興味がないのかな…」と見えてしまう人がいます。でも、そのあとに一対一で話をすると、「えっ、そんなに情熱的で、気な人だったの? 聞く姿勢はあんなだったのに?」と、驚いてしまうことがあります。 これ、当にもったいないことです。 もし、一対一で話をする機会がなければ、その情熱が伝わらず、来るべきだったチャンスも来ないまま、終わってしまうことがあるからです。 会社説明会にしても、講義にしても、話をする人は気分よく話をしたいので、“聞く姿勢ができている人”を見る回数が増えます。 いい印象を持ちながら顔を見てもらう回数が増えると、印象はさらによくなるし、顔も覚えてもらえる可能性も高くなる。その結果、チャンスも巡ってくる。そう、聞く姿勢もアピールであり、意識して磨いていくべきスキルなのです。 相手が気持ちよく話せる姿勢、

    聞く姿勢もスキルであり、アピールのひとつである - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/29
    「人の話を聞く時は、目をまっすぐ相手に向けて、顔だけではなく体も正面に向けて」と叱られて育ったものです。そういう当然の躾が忘れ去られているなと感じたことを、思い出しました。
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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/28
    行きたくなった。だがしかし、北海道からは遠いな...
  • 植物になったら - だいたい日刊 覇権村

    植物植物になりたくなったので、 先日は植物園へ行ってきた。 しかし、植物園へ入ってみると、 私は植物にまるで興味がないことに気づいた。 入場して早々私はすることに困った。 そこで植物を見ることは放棄し、 植物について考えてみることにした。 さて、植物には人間が見習うべき長所がいくつかある。 例えば光合成だ。 人間も植物みたいに光合成ができるようになればいい。 そんな未来が訪れたとしたら、一体どうなるだろう? そんな未来はきっと輝かしいものに違いない。 まず葉緑体を取り込むため、全身が緑色になる。 これは得られるメリットに比べれば、 微々たるデメリットだろう。 また、光で動くようになるため、 夜は頭の上に電気スタンドを設置し、 自らを照らしながら歩く。 だが、電池が切れてしまうと道ばたでしぼんでしまう。 これもまぁ仕方ない。 体からは葉っぱが生えてくる。 そして人気ファッション雑誌には、 モ

    植物になったら - だいたい日刊 覇権村
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/28
    光合成までなら多分できる。最大のデメリットは、リサイクルか。トイレットペーパーにはなりたくない。
  • ブログを続けていくために必要な成功体験とは? - 自分の仕事は、自分でつくる

    「ブログを続けていくためには、習慣化をするための方法論も必要ですが、成功体験も欠かせないと思うのです。どんな成功体験をすれば、ブログを続けていく糧になるでしょうか…」 そんな質問をされたので、その回答を書いてみたいと思います。 「“内容が薄い記事”を書くこと」 はぁ? とは言わず、聞いてください…。 このブログは連続更新日数が900日を超えました。 で、以前にも何度か書いていますが、記事やネタをストックしておくほどの計画性がないので、毎日30分、どこかで時間を見つけて、何とかネタをひねり出し、ひぃひぃ言いながら記事を書いています。 まあ、そうなると当然、自分でも「我ながら、中身のない“どうしようもない”記事をアップしたな…」と思うことが、何度も何度もあるわけです。そう、悲しいくらいに何度も。 でも、これが大切なのだと、今は断言できます。 その「中身のない記事」を“量産”していると、必ずどこ

    ブログを続けていくために必要な成功体験とは? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/28
    早速実践(単純)昨日の更新は思いっきり手抜きに。毎日ドラマな記録なんて...無理です。自然体でいこうと思いました^^
  • 初心者必見!自転車選びのコツ - だいたい日刊 覇権村

    私は自転車にはとても思い入れがある。 昔、自転車を購入した時、感極まった私は その自転車にルフト・シュピーゲリング1世という名前をつけた。 私の中の中学2年生がつけた名だ。 その後しばらくはルフト・シュピーゲリング1世との旅を楽しんだものだ。 だが、調子に乗って猛スピードで走っている時に勢い余って転倒。 ルフト・シュピーゲリング1世は半壊し、退位を余儀なくされた。 代わって即位したのがルフト・シュピーゲリング2世だ。 こいつは血気盛んな若者で色んな場所へ行きたがった。 しかし、あるとき駅前においておいたら、 どこか外国へと亡命してしまった。 若気の至りというやつだろう。 その後も多くの物語があった。 王位の継承、簒奪、そして内乱。 今は一体ルフト・シュピーゲリング何世だったか? 興味がないのでよく覚えていない。 さて、自転車には様々な種類がある。 今日は、知識は全くないが語りたいという一番

    初心者必見!自転車選びのコツ - だいたい日刊 覇権村
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/26
    第7の目で見ていたのかな...本日、光と闇が交差して完成した銀体の自転車を購入。無敵だと信じていたが、車には気をつけようと思いました。
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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/26
    恐竜の...リアルさと愛嬌と(弱そうな奴とか)の狭間がGood!愛知の友人、USJ家族サービスで行って出費に泣いてたけど...教えてあげようw
  • マテリアルデザインでやってはいけない68のこと(間違いチェックリスト)

    マテリアルデザインでは、Googleにより作り方のガイドラインがしっかりと決められています。しかし、ルールがかなり多いため、どうしても間違った表現をしてしまいがちです。今回はマテリアルデザインでやってしまいがちな間違いを淡々と紹介していきます。WEB制作、アプリ制作時のチェックリストとしてご活用ください。 Google I/O 2018でのガイドラインのアップデートを反映しました。 重要なルール 1 マテリアルから文字をはみ出してはいけない

    マテリアルデザインでやってはいけない68のこと(間違いチェックリスト)
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/25
    分かり易いまとめ。備忘録メモ!
  • いつかの準備? - デザインのはてな

    当たり前ですが、仕事をしていると、自分の都合のいいタイミングで依頼されることはほとんどなく、内容も期限もいろいろ。大きなチャンスが巡ってきても、間に合わせるので精一杯になってしまうこともあります。事が起きてからあれこれ準備しても、決まった時間の中でできることは限られています。でも、同じ状況下なのに、質の高いものを提供できる人と間に合わせるだけの人がいる…。自身の経験や周囲のやり方を見てきた中で感じたことは、準備をしているかどうかです。 「いつ起きるか分からないことの準備なんてやりようがない」と言われてしまいそうですが、そんなこともありません。具体的な準備だけではなく、普段からいろんなネタを集めておくことも準備の1つですし、いつ来てもよい心の準備も。仕事がいくつも重なってしまったときの対応をシミュレーションしたり、サポートしてもらえる環境づくりも大切なことです。経験によって培われることもたく

    いつかの準備? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/25
    本当に、ひしひしと思います。チャンスが来てから動くのじゃで遅れてしまう...。
  • 運命の分かれ道は、「その小さな一歩」を踏み出せるかどうか - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日、一般社団法人INSPIREが主催する地方創生ウィークエンドセミナー「ワクワクする地域をつくる“編集×発信”の技術」に参加してきました。 4人のイノベーターが登壇し、とても貴重な話を聞かせてくれたのですが、そのうちのひとり、雑誌『TURNS』のプロデューサーであり、大親友の堀口正裕さんが「ニッポン手仕事図鑑」のことをサプライズで紹介してくれたおかげで、たくさんの素晴らしい出会いと、新しい可能性が目の前に広がりました。 実は昨日は、やらなければならない仕事が溜まっていたので、セミナーに行くかどうかを迷っていました。 でも、ここで躊躇したら、何も生まれない。「迷ったときは、動く!」を信条としているため、先の仕事のことは一旦忘れて、勢いで申込みをしました。 いや、当に危なかった…。 「仕事も溜まっているし、ちょっと疲れてもいるし…」と、自分自身に“不参加”の決断をさせようとしていた自分がい

    運命の分かれ道は、「その小さな一歩」を踏み出せるかどうか - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/23
    嬉しい言葉は歩かせたくなる。謙遜せずに、しっかりキャッチして歩こうと思いました!
  • 「相手の言語」に、翻訳する力 - 自分の仕事は、自分でつくる

    仕事に熱心な人ほど、陥りやすいこと。 それは、お客さまと呼べる人に対して、「自分の想い」や「サービスや商品の魅力」を伝えようとする想いが強すぎて、“自分の言語”になってしまうということ。それでは相手の心には届かないし、逆に冷めてしまい、距離を置かれてしまうこともある…。 そう、自分の想いが強いときほど、「自分の言語」を、「相手の言語」に置き換えてあげることが大切なのです。それができてはじめて、相手の心に自分の想いが届く。 「売り手の言語」ではなく、「お客さまの言語」に。 「経営者の言語」ではなく、「従業員の言語」に。 たとえば、自分が伝えたいことを、一度“文章化”してみるとわかりやすいかもしれません。 書いた文章をじっくりと読み返してみると、きっといくつもの言葉が「相手の言葉に翻訳できる」ことに気づくはずです。相手にはまったく理解できない専門用語が入ってしまっているかもしれません。「成長」

    「相手の言語」に、翻訳する力 - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/04/21
    言葉は難しいですよね。前のめりすぎても謙虚すぎてもダメ、個性がなくてもダメ...。丁寧すぎてもダメだし、フレンドリーすぎてもどうした?となる...永遠ループ課題です。大事なことメモ。