2023年3月1日のブックマーク (3件)

  • 子供は作っておいた方がいい

    肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。 調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。 私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。 しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。 子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。 平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。 DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる 2.

    子供は作っておいた方がいい
    uneo05
    uneo05 2023/03/01
    俺が作らないのは可哀相だからだよ。生まれてしまえばハッピーって、全員に共通してないんよ。それは人生楽しいやつの子であれ同じだよ。産んだ子が苦痛にまみれて生きるかもしれないよ。
  • Futuri AudioAI

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    Futuri AudioAI
    uneo05
    uneo05 2023/03/01
    おもろいおもろくないか。
  • 年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態

    「充分美味しいのに、これがほぼ無償で処分されているなんて…」 日ではある”品”が年70万トン、「廃棄物」として扱われている。いったい何のことかわかるだろうか。 その正体は、「おから」。おからとは、言わずと知れた、豆腐を作る時にできる豆乳を搾った「搾りかす」のこと。 その量たるや、使用した大豆(乾燥)の1.35倍にもなるという。これが年間で70万トン。 とてもじゃないが、僕らが一人ひとりで消費できる量ではない。そもそもおからは水分が多過ぎて腐りやすく、賞味期限は、2~3日程度。そのため現在は仕方なく、生産者はその多くを捨てざるを得ない状況だ。 おからの「用」での利用はわずか1% 驚くことに、そうして出てきたおからの用での利用率は、なんと1%(7000トン)程度。70万トンのほとんどは、豆腐屋から農業や牧畜業者などに無償で引き渡され、肥料にするか、飼料にするか、はたまた処分代を支払って

    年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態
    uneo05
    uneo05 2023/03/01
    コオロギとかええからこっちを食って、コオロギを飼料にすればええんちゃうか?豚はコオロギは食わへんのか?潰したら気にせず食うんちゃうか?知らんけども