電子書籍に関するunet0812のブックマーク (4)

  • 本好きが選ぶ新潮文庫160冊に注目 “中の人”が語る「あらすじ」の秘密も - はてなニュース

    書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の管理人であるDainさんが、新潮社の「新潮文庫」をテーマにしたオフ会を開催しました。オフ会のレポートには、新潮文庫の“中の人”が明かしたあらすじにまつわる話や、好きが選んだ新潮文庫の160作品がまとめられています。 ▽ スゴオフ@新潮文庫のお誘い(3/16開催): わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる ▽ 好きが選んだ新潮文庫の160冊: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」は、Dainさんが読んだやおすすめのなどを紹介しているブログです。「スゴオフ」は、のジャンルやテーマを設定し、好きなを持ち寄って語り合う場として、2010年から不定期に開催されています。今回は「マイベスト新潮文庫」と題して東京・恵比寿で行われました。 オフ

    本好きが選ぶ新潮文庫160冊に注目 “中の人”が語る「あらすじ」の秘密も - はてなニュース
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    unet0812 2016/04/13
    本好きが選ぶ新潮文庫160冊に注目 “中の人”が語る「あらすじ」の秘密も - はてなブックマークニュース
  • 2015年、漫画ベスト50 - From The Inside

    今年は過去2年に比べて、あまり漫画が読めませんでした。来年はもっと読みたいですね。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2015年1月1日から2015年12月29日までに商業流通で単行が刊行された新作」です。つまり同人誌やKDPは含みません。 2013年と2014年の様子はこちら。 minesweeper96.hatenablog.com minesweeper96.hatenablog.com では50位から。 第50位 ▽ panpanya『枕魚』 『足摺り水族館』『蟹に誘われて』と名作を排出し続けてきたpanpanyaさんの新作。大部分が「楽園」「WEB楽園」に収録された新作ですが、一部過去の同人誌からの再録もあり、書で最もスパークしているのが最古である2009年の「地下行脚」であるという点は見逃せません。夢と現のあわいを彷徨う筆者の作風の中でも一際輝く新宿駅

    2015年、漫画ベスト50 - From The Inside
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    unet0812 2016/01/01
    2015年、漫画ベスト50 - From The Inside
  • 無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧

    2015年に入り、「Amazon.co.jp: Kindle無料マンガ雑誌」がスタートするなど、や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。 まだ電子書籍を読む習慣がないという人は、今春から試してみてはいかがだろうか。紙の書籍ではあり得ないが、電子書籍であれば無料で提供されているものもある。稿ではそんな「無料*1でダウンロードできるIT技術電子書籍」を一挙にまとめて紹介する(※特に主要な出版社のものを取り上げている。「これがないぞ」というのがあればお知らせいただけると幸いだ)。 なお以下では、英語書籍が圧倒的に多いので、逆に日語書籍にのみ【日語】と

    無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧
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    unet0812 2015/06/06
    無料でダウンロードできるIT技術系電子書籍(EPUB/PDF)一覧 - Build Insider
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
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    unet0812 2014/09/03
    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる - CNET Japan
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