2021年2月9日のブックマーク (3件)

  • 努力できることは、才能なのだろうか。

    マシュマロ・テストの示唆 「マシュマロ・テスト」という極めて有名な心理テストがある。 このテストは1960年にコロンビア大学のウォルター・ミシェルという心理学者が考案したもので、当初、「何が欲求充足の先延ばしを可能にするのか」を調べるものとして、このテストは作られた。 マシュマロ・テストというのは手短に言えば、幼い子どもに、人にとってはとても魅力的な報酬一つ(たとえば、マシュマロ一個)をただちにもらうか、一人きりで最長二〇分待って、より多くの報酬(たとえば、マシュマロ二個)をもらうかという選択肢を与え、どうするか見てみるという、じつに単純なテストだ ところがその18年後。 ウォルター・ミシェルはその後の子供たちの成長の様子を見て、この研究結果を、「子供の将来予測に使えるのでは」と考え、追跡調査を行った。 1968年から1974年までに550人以上に対して行われた参加者(子供たち)のその後

    努力できることは、才能なのだろうか。
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2021/02/09
    環境を変える以外どうしようもない、というのが正直なところだと思う。インフラで殴るしかない
  • [103話]悪魔のメムメムちゃん - 四谷啓太郎 | 少年ジャンプ+

    悪魔のメムメムちゃん 四谷啓太郎 <完結済み>ヤレない・エロくない・がんばらない。稀代のポンコツ淫魔・メムメムちゃんが魂求めて奮闘するちょいエロコメディー!! [JC全12巻発売中]

    [103話]悪魔のメムメムちゃん - 四谷啓太郎 | 少年ジャンプ+
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2021/02/09
    なるほどスマホを意識した見開き…
  • 熊森協会×EM菌、コラボでナラ枯れ対策? - 紺色のひと

    熊森協会は主たる活動「どんぐり運び」の理由付けのひとつに、ナラ枯れによる森林の衰退や山の餌不足を主張しています。 熊森協会と、ニセ科学として例示されることの多い「EM菌」とのコラボによるナラ枯れ対策が行われるかもしれないとのことで、懸念しています。私の考えを書いてみました。 熊森協会とEM菌のコラボ 経緯 2020年10月末、熊森協会HPに「ナラ枯れ防止策を求めて、比嘉照夫先生を訪問」との文言がありました。*1 熊森協会からは件についての続報がありませんでしたが、比嘉氏が理事長を務める地球環境共生ネットワークの会報において、2021年1月25日で以下のような発表がありました。経緯について詳しくは存じませんが、文脈からは熊森協会からアプローチしたのではないかと思われます。 「U-net通信」第113号(1月5日)(リンク先pdf) 先日、一般財団法人日熊森協会との色々な話し合いがあった。

    熊森協会×EM菌、コラボでナラ枯れ対策? - 紺色のひと
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2021/02/09
    あと二つトンデモがくっついて全消ししてくれないかな