2022年10月23日のブックマーク (3件)

  • “がんサバイバー”YouTuber、寛解したら登録者数が減少する事態に… 「不幸を見たい」「応援したい」視聴者の心理は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    「僕は3年前、19歳の時にがんになった」 登録者数5万人のYouTuber・カルピンさん。がんサバイバーとして、余命宣告を受けたことや、その病状を赤裸々に公開。彼の日常を多くの視聴者が応援していた。 【映像】カルピンさんのがん闘病中の発信内容 そして2022年4月、カルピンさんは「この度、無事にがんの方が完治(寛解)した」とうれしい報告を発表。YouTubeでその喜びをわかち合い、それからも退院後の生活を投稿し続けた。 しかし、「僕のYouTubeチャンネルの登録者が日に日に減っている」という悲しいお知らせが。なんと、がんが寛解した報告動画直後から登録者が1000人以上も減少。さらには再生回数・高評価なども減っているという。 「おそらくそれまで見てくれていた人たちにとっては、『闘病中』ってところに意味があったのかなって。その後(寛解後)も見てほしい」 不幸ではなくなった途端のユーザー離れ。

    “がんサバイバー”YouTuber、寛解したら登録者数が減少する事態に… 「不幸を見たい」「応援したい」視聴者の心理は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2022/10/23
    「不幸を見たい人」という言い方はちょっと穿ち過ぎというか、悪意を見出し過ぎでは
  • 群馬大学医学部のアカハラについて

    群馬大学のアカハラが文集で取り上げられているけど、OBとして個人的お気持ちをつらつら書きたいと思う。 自分は学生時代に非医学部の学生として服部教授の「性と死と家族の倫理学」という授業を履修しており、また2016年にアカハラを受けた学生とも顔見知りである。 個人情報や現在進行中の裁判にもある程度影響しそうな話も知っているので詳細は伏せながら書き連ねたい。 まず、非医学部の学生から見えた服部先生は「気難しくて厳しいけど、面白い先生」という印象であった。 倫理学という観点から自分の中にあった(授業で取り上げられたテーマについての)価値観を切り崩され、また、再確認する機会となった。 あの経験があったことで、より視野が広がり、弱者やジェンダーの問題について考えることが増えたように思う。 あと、授業中に正しいコンドームの付け方を教えてくれたのは結構役に立っている(セクハラのような雰囲気はなかった) 次

    群馬大学医学部のアカハラについて
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2022/10/23
    学部自体の問題が大きいように見えるなあ
  • 人はどうあるべきか

    もう少しで息子が生まれるんだが、今後父親としてどういう教育をしようか色々悩んでいる。 俺は基的にできるだけ結果を残してきた先人や歴史から学んで欲しいと思っている。 俺自身も親より学校やで出会う人間からの影響が大きい。だからできるだけ外部の情報に触れて欲しい。 その為には幅広い人間と付き合うコミュ力や、いかがわしい人間を避ける拒否力も必要になってくる。 それと組織で立ち回る為の他人に対する想像力やニーズを察知して主体的に実行する行動力、それをやりたいと思える所属欲求も必要。 後はまあ最後までやり切る力、いわゆるGRITも身につけて欲しい。 そしてやり切った後にダメだとわかったら潔く諦めて別の道を探す切り替えも必要。 しかしそういうのって結局教育ではなく人の生まれついての才能の要素が大きいらしいし、どんだけ教えたところで人が学ぶモチベーションが無いと身につかない。 高すぎる理想を押しつ

    人はどうあるべきか
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2022/10/23
    あんまり構えない方がいいですよ