1. 名前 「Web3」というナンバリングで定着しているのがすごい。 Web3になってることで本来別の文脈であるWeb 2.0と同じ正史の土俵にある概念のように受け取られているし、Web1→Web2→Web3のようなメタファーでストーリーが構築できている。 Web1 Web2 Web3 Read Write Own/Join HP SNS DApps/DeFi GAFAM DAO という対比をよく見かけるけど、僕の視点だと以下になる Web 1 Web 2.0 Web 3.0 Web3 2004年 2006年 2014年 ない 当時流行っていたサービスの総称 セマンティック・ウェブあげるよ ブロックチェーンで何かサービス作れない? という話題 3の命名はParityのギャビン・ウッドとされているが、今の文脈とどの程度地続きなのかは定かでない。ただWeb 3.0にしなかったところにWeb 2
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