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2016年7月28日のブックマーク (8件)

  • 胃潰瘍に対して「はやく治せ」と言う上司

    上司は考えがコロコロ変わってしまうので資料作成完了後の修正がとても多い。 より良い資料にするために修正は当たり前だという考えで、だいたい終業間際に修正を言い渡されるので毎日帰る時間がとても遅くなっていた。 なるべく修正が発生しないよう、つど確認しながら進めても最期に絶対大きな修正がくる。 「OK」→「OK」→「OK」→やり直し みたいな感じだ。 お陰で胃潰瘍を患った。 それに対して「早く治してくれないと困る」「いいから体調を治せ」とい 言うと同時に修正を言い渡され帰れないことがあり、 ついに反抗したが「これくらいの修正が辛いと思ってるの?」と鼻で笑われた。 これはパワハラ?にあたりますか? 他の人や仕事内容に不満はないけど、この上司1人が癌すぎて今日は会社に行けなかった。 小規模の会社なので部署とかはなく、社長に相談しても対して取り合ってもらえなかった。 他の人からは「一人だけ作業量多くな

    胃潰瘍に対して「はやく治せ」と言う上司
    unionia
    unionia 2016/07/28
    (´;ω;`)
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
    unionia
    unionia 2016/07/28
    元増田と返信した増田、どっちがマシかというと、どっちもどっち(/・ω・)/イイヨイイヨーはてなっぽいよー
  • はてなブログに初の解説書が出たので、著者と編集者にブログの良さについて聞いてみました! 『はてなブログPerfect GuideBook』プレゼント企画 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログとして初の解説書『はてなブログPerfect GuideBook』がソーテック社から刊行されました。 執筆されたのは、人気のデザインテーマ「CONTENTS」の作者であり、ブログのカスタマイズやデザインについての情報を自身のブログでも発信しているJOE AOTO (id:dreamark) さん。 私の執筆したの発表と予約開始。はてなブログPerfectGuideBook - DREAMARK JOEさんはサブアカウントで、文房具など自身が好きなものを紹介するブログ スキナモノート も運営されています。 「スタンダードな解説書」とソーテック社の編集者さんに聞いてはいましたが、設定やデザインの手順がスクリーンショットとともに300ページ近くたっぷりと解説された内容を、送ってもらった見ではじめて拝見し、こ

    はてなブログに初の解説書が出たので、著者と編集者にブログの良さについて聞いてみました! 『はてなブログPerfect GuideBook』プレゼント企画 - 週刊はてなブログ
    unionia
    unionia 2016/07/28
  • 認知を変える方へ - 泣きやむまで 泣くといい

    相変わらず、とにかく生きづらく。 攻撃にさらされると大変もろく、他のことが何も考えられなくなり、仕事に負の影響が及ぶ。 この問答を読んで、少し救われた思いを抱き、 ミャンマーで尼になりました 作者: 天野和公出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/05/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (8件) を見る 回答者の著作を読んで「瞑想」というのがとても認知行動療法っぽいと思うようになり(もっと「神秘的」なものと誤解していた)、「心の疲れ」が消えていく瞑想のフシギな力。 (王様文庫) 作者: 地橋秀雄出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2015/06/29メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る こんなものを読むに至る。やはり宗教的なものに寄りすぎるとついていけない感がある。認知に関するところだけでよい。

    認知を変える方へ - 泣きやむまで 泣くといい
    unionia
    unionia 2016/07/28
  • 「想像力」が足らないから生きづらいのか? - 泣きやむまで 泣くといい

    少し久しぶりに会ったその子は、こちらの口調がややきつくなると即座に「ごめんなさい」と言い、続けて「『いいよ』って言って」とも言うようになっていた。さらには何かを間違えたことに気がつくと、こちらからは何も言っていないのに謝ってくる。 この年度の変わり目にいろいろとあったのだろう。この変化に「成長」を感じるとることもできる。それでも、切ない。 どうして怒られているのかわからないままに注意や叱責を受け、とりあえずその場をおさめるために謝る。しかし、相手の怒りがおさまっているのかどうかがわからない。不安なので、もう怒っていないかどうかを確認する。 子どもの頃、自分もよく親との間でこんなやりとりをしていた。イライラした相手の気持ちがおさまっているかどうかが不安で仕方がなかった。それが「発達障害」由来なのかどうかはわからないし、そんな区別に意味があるのかどうかも大いに疑う。原因論をたどってみたところで

    「想像力」が足らないから生きづらいのか? - 泣きやむまで 泣くといい
    unionia
    unionia 2016/07/28
    相手の気持ちなんて隅々まで分からないほうが、溌剌と生きていけるのであるよ(=゚ω゚)分からなくても、大事にすることはできるもの。
  • 大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記

    ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、

    大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記
    unionia
    unionia 2016/07/28
    (/・ω・)/件の条例案は撤回されていた。
  • 圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい

    自分は「実証研究」と呼ばれるものがあまり好きではない。対人援助分野に関して言えば、多くが「およそ現場でわかっている」ことを再確認するか、現場の感覚であれば当然のごとく「変数」としてリサーチデザインに組み込まれるべきものが抜け落ちているのを見てがっかりするかのいずれかに終わることが多いからである。 しかし、このは違った。ものすごいである。 障害のある乳幼児と母親たち―その変容プロセス 作者: 一瀬早百合出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2012/06メディア: 単行購入: 56人 クリック: 3,846回この商品を含むブログ (7件) を見る 単純に言ってしまえば、既存の障害受容研究の「大ざっぱさ」をばんばん指摘して、ツッコミを入れ難いぐらいに研究対象の絞り込みと重層的な調査分析をして、障害児の母親の変容プロセスを追ったものである。障害児の親に関する実証研究で、これだけ方法論的に洗

    圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい
    unionia
    unionia 2016/07/28
    (/・ω・)
  • 「障害者」のリアリティをもって抗いたい - 泣きやむまで 泣くといい

    相模原の入所施設で凄惨な事件が起きた。障害者支援をしてきた者(かつ事業所の経営者)として、考えさせられることが多すぎて、2日のあいだ(職場の中でさえも)コメントできずにいた。 今回、亡くなられた方たちは性別と年齢のみが報じられている。このことについて、朝日新聞のヨーロッパ特派員によるツイートが強く批判されているのを見て、自分たちにとっての課題を少し記しておきたい、と思った*1。 神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。 https://twitter.com/shiho_watanabe/status/758178708859527168 これまで犯罪被害者の遺族に対する執拗な取材が、悲しみに暮れる人々に追い討ちをかけたり、誰のため

    「障害者」のリアリティをもって抗いたい - 泣きやむまで 泣くといい
    unionia
    unionia 2016/07/28
    重い精神障碍者である犯人が当該施設に入所していた障碍者の人を殺害した事件だったのね(TV見れてない)