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2009年2月9日のブックマーク (7件)

  • わんくま同盟

    今回の勉強会情報 今回の勉強会は、くじら音楽部で積極的な音楽活動をされているCHEEBOWさん、フリーソフトMuseを開発した加藤さん、11月のライトニングトーク大集合で(音楽な)C#を披露されたこくぶんさん、そして初音というラインナップでお届けする、いつものとちょっと違うDTM成分が豊富な勉強会になっています。 音楽なんて分からないーって方もPCなんてわからないーって方もぜひご参加ください。 開催日・場所 2009/03/14 11:00-17:40 会場情報:東京 東京都 渋谷区 千駄ケ谷5-27-9 新宿パークホテル2F Telephone 03-3352-0898 アクセス情報 : JR新宿駅 新南口 徒歩5分 JR代々木駅 北口 徒歩5分 ステップバイステップによる会場までの行き方 参加料(寄付):目安1,000円 (今後のサーバ増強費、回線費、講師交通費、会場費などに充当させて

  • note.x | [PV3D2.0] BumpMapの動的書き換え

    Yasu@ClockMakerさんのエントリー「PV3Dの球面に対して波紋効果(Waterball)」を読んで、面白そうだったのでオレもやってみた。かなり勉強になった。 BumpMap Animation Test(要:FlashPlayer9) ※テッカテカの玉をクリックすると波紋が広がります。 原理としては、Shader(この場合EnvMapShader)の bumpmap に割り当ててあるBitmapDataに下記のようなイメージを動的に生成してる。 これだけでデキター!かと思ったら、そんなに甘くなかった。 shadedMaterialに渡すShader、 BumpMap = new BitmapData(width, height, false, 0); shader = new EnvMapShader ( light, envMap, envMap, 0x666666, B

  • ADB開発中!Adobe Developer Box 開発日記 連載3) リストの作成 | デベロッパーセンター

    はじめに 連載第3回目 ADB(Adobe Developer Box)では、おすすめ情報やRSSフィード、PDF検索結果をリスト表示します。連載の第3回目は、ADBでも使用したリストの作成について紹介したいと思います。 リスト作成のアプローチ さて、リストの作成ですが、Flexに備わるコンポーネントをそのまま使うだけでは実現できそうにありませんのでカスタムコンポーネントを作成する事になります。 リスト作成のアプローチはいくつかあります。 Spriteをベースに一から実装する Flex のリスト系コントロールを利用して実装する VBox を利用して実装する 筆者も経験しましたが、「Spriteをベースに一から実装する」には時間がかかりますが、制約が無いので思い通りのリストが作れます。 FlexのListやTileListなどを利用したリストの作成は、こちらに詳しく書かれていますのでここでは

  • ants Lab. | Flash | GIZMO | Flash CS3を使用したガジェットのデバッグ。ActionScript3編

    GIZMOの機能を使用しているときはFlashのムービーのデバッグの機能を使用しても うまく動いてくれません。 基的にはtraceで間に合うのですが、 たとえば関数のコールが深くなったりとか、人のソースを読むときなどにはデバッガを使えると便利だったりします。 そこで、今回はFlash CS3を使ったガジェットのデバッグの仕方をご紹介します。

  • flabaka.com

    AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色

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  • 覚えとくと便利かもしれないVimのTips

    適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する

    uniq
    uniq 2009/02/09
  • Obamicon.Me - Create Your Obamicon

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    uniq 2009/02/09
    オバマポスターなジェネレーター