東京地検特捜部は、中国企業「500ドットコム」側が現金を渡したと供述した自民党の岩屋毅前防衛相ら衆院議員5人や、中国旅行に同行した白須賀貴樹衆院議員の立件を見送った。関係者への取材で分かった。
今日も午前中、都内の警察署に告訴状を提出しに行きましたが 「被害届がもう出ているので出さなくていいんじゃないですか」 というジャブから始まり、受理番号をもらうまでに無駄に1時間半も待たされました 被害届=犯罪事実の申告 告訴状=犯罪事実の申告+処罰を求める意思表示 「被害者が処罰を求める意思表示」であるがために、警察官はすみやかに捜査をして検察官に証拠物等を送らなければならないし、内部的な事務処理量が何倍にも増えることになります。 そのため、告訴状をもって警察署に行くと、処理の煩わしさからか 『毎回』本当にこんなやりとりが行われます。 弁「告訴状を提出します」 警『とりあえずコピーを取って、お返しします』 弁「原本を受理してください!」 警『起訴できる事案かどうか、確かめなければならないので』 弁「それはあなたが判断することじゃないし、受理した後に判断することでしょ!」 警『証拠も足りない
神奈川県警察警務部監察官室に対し、神奈川県警察本部(告訴センター)における告発状の受領拒否について、公開質問状を送付しました。 当ページにおいて質問および回答の内容(回答なき場合はその旨)を公開します。 1 質問の趣旨 神奈川県警察本部刑事部告訴センター職員の下記所為は、 (1)犯罪捜査規範第63条第1項 (2)裁判例(東京高裁昭和56年5月20日) (3)平成15年4月1日付副総監通達甲(副監.刑.2.資)第15号 (4)平成24年12月6日付警察庁通達(丙刑企発第103号、丙生企発第140号、 丙企分発第47号、丙交企発第138号、丙備企発第121号、丙外事発第119 号) に照らし、明らかに不当と思われるので、神奈川県警察本部警務部監察官室の見解をご回答願いたく、質問をおこなうものである。 なお、本件における神奈川県警察本部刑事部告訴センター職員の一連の言動から、当方における神奈川県
NHKドキュメンタリー @nhk_docudocu 【27日夜】 #ツイッター 社の裏側に固定カメラ100台で潜入!身近なSNSの“中の人”たちって…? 秘密オンパレードの現場 #100カメ 番組史上最大の壁が立ちはだかる。それでも浮かび上がる、意外な実態とは。 27日(月)夜10時50分から放送予定。[総合] #オードリー nhk.or.jp/docudocu/progr… 2020-01-26 10:00:12 リンク NHKドキュメンタリー - 【ストーリーズ】のぞき見ドキュメント 100カメ「ツイッター社」 NHKドキュメンタリー - 【ストーリーズ】のぞき見ドキュメント 100カメ「ツイッター社」 100カメ「ツイッター社」をのぞき見! 56
市村弘(梅本弘 または ローガン梅本) @kerpanen 「江戸時代の弓で奏でる中世の音」25日に、おそらく江戸期に京都で作られた千段巻の塗籠弓で自作の蟇目鏑を射る実験をした。「兵(ひょう)」という中世の音をお聞きください。それにしても感動するのは、江戸時代の弓を使える状態で保つ漆の耐久性。人の寿命よりも長い。漆製品は間違いなく一生ものだ。 pic.twitter.com/YhDysuoDYk 2020-01-26 07:57:11 市村弘(梅本弘 または ローガン梅本) @kerpanen 弓術とスポーツ流鏑馬、馬上武芸や和式馬術の情報がメインです。素人工作ですが流鏑馬に使う弓箭、武具、乗馬用具を自作したり、既製の物を改造してます。現在、和式乗馬術修得中。絵巻物に描かれているような騎馬武者の再現を目指し悪戦苦闘中。YouTubeにスポーツ流鏑馬や馬上武芸の動画を投稿中。よろしかったらご
sudo apt-get update sudo apt-get -y install git sudo apt-get -y install autoconf cmake bison automake libtool gcc flex sudo apt-get -y install gstreamer1.0-plugins-bad gstreamer1.0-plugins-good gstreamer1.0-plugins-ugly gstreamer1.0-tools sudo apt-get -y install gstreamer1.0-omx sudo apt-get -y install gstreamer1.0 sudo apt-get -y install libgstreamer1.0-dev libgstreamer-plugins-base1.0-dev gstrea
先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し
変化するのが怖い、他人からの評価が気になる。そんな「おそれ」を手放し、人生の主人公として生きるには?松本紹圭さん・モリジュンヤ対談 本当はやりたくないことをしたり、周りに合わせてしまって自分が出せなかったりする経験は、きっと多かれ少なかれ誰にでもあるもの。 多くの人が、「自分の可能性を活かし、自分らしく生きたい」と願っているはず。それなのに、どうして私たちは自分の意思とは違う選択をしてしまうのでしょうか? そこには、不安や心配といった「おそれ」の気持ちがあるのかもしれません。 そう話すのは、光明寺の僧侶・松本紹圭(まつもとしょうけい)さん。世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderにも選出され、住職向けのお寺経営塾「未来の住職塾」を運営する松本さんは、日常生活や組織のなかでも、この「おそれ」ベースの行動やコミュニケーションを変えていくことが大切だと考えているそ
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生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物2020.01.22 21:0021,522 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 幅およそ1mmという小ささながら、そのポテンシャルは膨大なり。 タフツ大学、バーモント大学、ハーバード大学ヴィース研究所の研究者らによって新たに開発された「xenobot」は、寿命の長さが数日〜数週間あるという生体ロボット。米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)で新たに発表された研究によると、"再構成可能な生物"と言い表されています。人工生体ロボットとは一体どのようなもので、どう作られたのか、そしてどのような分野で役立つのでしょうか? 100%生物学的材料から構成プレスリリースで「これは最新の生体ロボ
「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、超魔術師のMr.マリックさんだ。 1988年、“ハンドパワー”を携えて突如テレビに現れた超魔術師は、社会現象と呼ばれるほどのブームで日本のマジック界を席巻。その後も、“手力王(てぢからおう)”・栗間太澄(くりま・たすみ)としてバラエティ番組に進出するなど、活躍の場を広げてきた。 現在もサイキックエンターティナーとして、ステージに立ち続けるマリックさん。中学生でマジックと出会い、プロを志すも挫折し、39歳で大ブレイクを果たすまでの、不可思議な縁で結ばれた人生を振り返っ
安倍晋三首相は説明を「拒みません」。国会議員が「刑事告発」や「検察当局の捜査」を理由に疑惑の説明を拒むケースが相次ぐ中、菅義偉官房長官は21日の記者会見で、「桜を見る会」を巡って首相が自身への刑事告発を理由に説明を拒むことは「全くありません」と断言した。 菅氏は会見で、首相の対応について「国会で出た時は丁寧に説明されてきている。当然、国会の中で議論があれば、丁寧に説明をさせていただく」と述べた。また、河井克行前法相や菅原一秀前経済産業相が詳細な説明を拒んでいることについて、「政治家は自らのことについては自…
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