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2016年6月23日のブックマーク (2件)

  • 必要な物は紙とペンだけ!ペーパープロトタイピングのススメ

    まずは紙。家にあるチラシの裏の白い部分でも可能なのですが、方眼のものが製図しやすいです。お気に入りのノートを使ってみてください。後述するプロトタイプ制作ツールのMarvelから、無料のプロトタイピング用紙(PDF)が配布されているので、こちらを使ってみてもいいですね。 基的にどんなペンでも構わないのですが、太いペン、細いペン、薄い色(灰色)のマーカーの3種類あれば文句なしです。マーカーはなんやかんやコピックが使いやすいのかなーと思います。 その他 紙とペンだけでOKですが、よく使うアイコンが手軽に描けるUI Stencilsという定規兼ステンシルがあると便利です。iPhone用ステンシルだけではなく、様々な種類が用意されているので、興味のある方はUI StencilsのWebサイトを覗いてみてくださいね。 ペーパープロトタイプの描き方 1. ざっくりとしたレイアウト組み まずは画面をレイ

    必要な物は紙とペンだけ!ペーパープロトタイピングのススメ
  • 「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?

    ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、かつてゲストに「日一絡みづらい」とまで言われたことのあるアナウンサーでした。しかし、アナウンサーという仕事の都合上、他人とのコミュニケーションは避けて通れないもの。そこで試行錯誤の連続や周囲の人々との交流を重ねた結果、「コミュ障は治らない。でも、コミュニケーションのルールを覚えれば、会話上手にはなれる」という答えを導き出しました。 その「絡みづらい」と言われた時代とはどんなものだったのか、いかにして答えにたどり着いたのか、たどり着いた後はどうなったのかという姿を描いたコミックエッセイ「コミュ障は治らなくても大丈夫」が6月23日に発売されるということで、実際に吉田さんに会って、お話をうかがってきました。 コミュ障は治らなくても大丈夫 | 吉田尚記 | 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー http://mediafactory.jp/Fo

    「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?