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2017年12月18日のブックマーク (2件)

  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
  • やまもといちろう 公式ブログ - 『信長の野望 大志』が激しく駄作で萎える - Powered by LINE

    なぜか発売日にちゃんと発売されてたのが変なフラグになってなければいいんですけれども。 現段階ではこの『信長の野望 大志』は残念ながら完全な駄作です。 50時間ほどプレイし二度統一したものの、クソ過ぎて年を越せない出来栄えになっていると思います。 何より、合戦は強制プレイな上に部隊数さえ確保できれば数倍の敵も捌けるクソさ。1,000人の農民兵3部隊で武田騎馬軍団20,000人を囲んで気勢崩ししながら挟撃するだけで敵は壊滅して撤退するとか、逆に1万対1万で殴り合ってたら横から出てきた100人の部隊に奇襲された上に挟撃扱いになって無事潰走とか。 ストレスたまるのは一度命令を出すと一定時間はオートなんですけど、視界が狭すぎてお互い敵を発見できなくて至近距離ですれ違ってしまい、後で敵に囲まれるという。駄目すぎる。鉄砲部隊とか鉄砲撃つ前に手前で止まらなければならないはずなのに至近距離まで近寄って行って

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