次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
作成:2013/11/25 更新:2014/10/24 Webデザイン > 先週WordPressの自作テーマを作っていたときに、もっとCSSで効率化できないものかと、色々調べてたら結構使ってないものがありました。出来るだけ短縮できるところは短縮したいので、今回はCSSの中でもサイトを作る上で「知っておくと効率的」なものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 知っておきたいプロパティ 1.カウント数を出力 2.要素の前後に文字や画像 3.カーニング 4.画像フィルタ 5.均等幅にレイアウト 6.アニメーション一覧 スマホサイト対策 7.viewport 8.改行削除 9.Webクリップアイコン 10.UIリセット/入力フィールド拡張 11.横並び 12.ボタンサンプル 13.画像を使わない矢印 14.自動改行 15.はみ出しを隠す 1
CSS3で実現するアローアイコン スマートフォンなどでリンク領域を示すことなどで使われることが多いアローアイコン。これをCSS3を使って表現する方法を紹介します。 ちなみにアローアイコンとはこんなかんじのリストの右にある矢印。(アローアイコンの正式名称とかあるのかしら) まず、HTMLは次のようにします。今回は便宜的にアローアイコンを付けるa要素にclass属性「arrow」を付加しています。 <ul> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#">link</a></li> <ul> .arrowには以下のようなCSSを指定します。 li a
先日書いたCSS小ネタまとめのようにCSS3も使えば使うほど味が出て、応用次第で色んなことできて楽しいですよね。私も大好きです、CSS3。 IE非対応云々のためハックがどーこーとかめんどくさいことはありますけど。 というわけでここらで初心者からパワーユーザーまでぜひおさえておきたいチートシートページやリファレンスサイトをまとめておきますので参考にどうぞ。 CSS3の困った/アレが知りたい、はここで調べよう筆者選で7つほど。他にもいろいろあるんですが、読みやすいのメインに挙げてみました。 1.E BISUCOM TECH LAB : CSS3プロパティ&ブラウザ対応一覧 恐ろしくまとまり過ぎているページ。もともと書籍の巻末付録だったものをWebで公開しているらしいです。各プロパティの対応ブラウザが一目でわかるのがありがたい。 ベンダープレフィックスの要・不要とかまで書いてます。時々更新されて
ドメイン別にスタイルシートを当てる方法。 iframe[src*="youtube.com"]{ width: 500px; height: auto; } iframe[src*="nicovideo.jp"]{ width: 320px; height: auto; } 例えば、YouTubeの外部プレイヤー(iframe)の横幅は500にしたいけど、ニコニコ動画の外部プレイヤーは320にしたいときは、上のように書くと上手く動作します。 a[href*="wayohoo.com"]{ color: red; } a[href*="goryugo.com"]{ color: blue; } ちなみに、aタグをドメイン別に指定する場合はこのようになります。(wayohoo.comは青色、goryugo.comは赤色とする場合) タグ名[属性名*="URL"]{ /* CSSの中身 */ }
ブラウザ上枠のすぐ下、ページの上部に、いい感じのシャドウを加えるスタイルシートを紹介します。 Chrome, Safari, Firefox, Operaでご覧ください、IEは9+で。 Depth 実装は簡単で、HTMLは特に変更することなく、下記のスタイルシートを加えるだけです。 position: fixed;なので、スクロールしてもシャドウが表示されています。 body:before { /* top shadow */ content: ""; position: fixed; top: -10px; left: -10px; width: 110%; height: 10px; -webkit-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -moz-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -ms-box
CSS3からDIV一個で出来る表現なんかも色々あるんですね。ちょっと前まで超面倒だったボックスのオシャンティーな線の装飾とかぼかしとかグラデになんやらかんやら。DIVボックス一つとっても色々な装飾効果をもたせられるなぁと思う今日この頃。 それこそ、ONE DIVのような一つのDIVで表現できるアイコンを作ってるサイトもあって、CSS3を突き詰めると色々知ることも出来て面白いなぁと思うわけです。 っていうわけで、ONE DIV程凝ったことはできませんが、今日はそんなDIV一個で使えそうなボックスの作り方をいくつかご紹介!擬似要素使ってちょっとちょめちょめしたら縫い付け効果のボックス出来たりと、以外と使えそうなものを選んだつもりなので、一度見てみてもらえると嬉しいです!ちなみに、IEチェックは9だけしてます。8とかはCSSPIE当たりで頑張ってなんとかする方向で…何か変なとこあったら直しますの
CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
CSS3でスタイルした箇所をサポートしていない古いブラウザ、まぁ主にIEなのですが、でどのように見えるのか簡単に確認できるブックマークレットを紹介します。
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