タグ

ハードシンセに関するuniverse7のブックマーク (10)

  • INTEGRA-7をオーディオインターフェイスとして使う|SynthSonic

    INTEGRA-7を買ってまだ間もない事もあり、浮かれてます。 氏家さんよろしく「ヨーロッパ車みたい」な外観に惚れ惚れです。 そんなINTEGRA-7をオーディオインターフェイスとして使う事にしました。 気になるレイテンシーも調べてみたので、私と同じ事考えてる人は参考にしてください。 オーディオインターフェイスとしてのINTEGRA-7 接続はめちゃシンプルです。私の場合、ボーカルを録るわけでもなく、ギターを弾くわけでもないのでこれで完了です。 接続はたったこれだけ。オーディオインターフェイス不要、というかINTEGRA-7がオーディオ/MIDIインターフェイスです。しかもRolandの資産(ほぼ)全部入りの音源がvstから操作可能でトータルリコール可能という。しかも、インプットから取り込んだ音源にモーショナルサラウンドをかけることも出来ます。 制作時に同時使用するハード音源は、INTEG

    INTEGRA-7をオーディオインターフェイスとして使う|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/07/17
    Roland最強音源をオーディオインターフェイスに!
  • Roland INTEGRA-7を遂に購入したので開封の儀|SynthSonic

    ついに買いました!発売から3年、長かった・・・。 しかも7月から値上げになる(なった)ので、それに背中を押された感があります。 XV-5080を長年愛用していたので、いつかは買うと決めていたんですが、なにせ高い(価値の話ではなく懐事情w)ので手が出ませんでした。しかし、昨年windowsエディターが公式から出たので、これはそろそろ買い時!と、虎視眈々と機会を窺っていましたが、先日のRockOnさんの会員限定セールで決めました。 今更感&自慢乙ですが、3年越しの喜びをお伝えします。

    Roland INTEGRA-7を遂に購入したので開封の儀|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/07/06
    INTEGRA-7が我が家にやってきた!
  • KORG TRITON-RACK レビュー【DEMOあり】|SynthSonic

    ども、PCM音源が大好きなゆにばす(@universe_ex)です。 KORGの一時代を築いたTRITONをレビューします。 1999年にキーボードタイプのTRITONが発売され、M3が出るまで(OASYSは別扱い)フラッグシップモデルとして君臨したPCM音源のシンセサイザー。 高校生の頃に、友人と2人で楽器屋の店員に頼んでDEMO演奏をMDに録音させてもらった事がありますw 今となっては懐かしい音源ですが、まだまだ使える音源ですよ。 概要 TRITON-RACKは2000年9月発売。 1999年に発売されたTRITON(61鍵盤)をベースにして、更に進化させた音源モジュール版となります。新開発のHI Synthesis System音源(PCM音源)を搭載し、48kHzサンプリングの高品位なサンプルを収録しています。 国産シンセでのライバル機(ラックバージョン)は、Roland XV-5

    KORG TRITON-RACK レビュー【DEMOあり】|SynthSonic
  • ヒャダイン氏がよく使う「ヒャダインクラップ」の音源こっそり教えます|SynthSonic

    \(パーン)/って入れるだけで気分はヒャダイン♪ ヒャダイン氏(前山田健一さん)がよく使用してる、「ヒャダインクラップ」とか「ヒャダインパーン」とか言われてる気持ち良いあの音です。 ぼくもマネして、クラップ音に音足して、リバーブかけたりして作って使ってましたw でも、元ネタ発見したので、こっそり教えます。探していた人は必見だ! ヒャダインクラップとは 頭とか、ブレイクで使われる\パーン/です。 ヒャダインさんが使用してから他のアーティストもよく使うようになった気が。 カカカタ☆カタオモイ名曲ですね。 ニコニコのゲームアレンジやももクロの初期の曲でも聴くことができます。 YAMAHA MOTIFに入ってます! ヒャダインさんの愛用している機材にもMOTIF-RACKあるので確定で良いと思います。 DTMバナシ #01|ヒャダイン オフィシャルブログ 「ヒャダインのチョベリグ★エブリディ」 っ

    ヒャダイン氏がよく使う「ヒャダインクラップ」の音源こっそり教えます|SynthSonic
  • JP-8000を再現したソフトシンセ厳選まとめ【Rolandが生んだSUPERSAW】|SynthSonic

    1996年にRolandから発売された名機JP-8000。 20年近く経ってもJP-8000を再現したソフトシンセが活躍してますね。 結構色んな種類があるのでまとめてみました。 最初はトランスのイメージだったSUPERSAW音色ですが、ダンスミュージック以外でも、ぽい音がよく使われてますね。すっかり定番化してます。 そもそもSUPERSAWとは シンセサイザーのオシレータの基波形の一つ。 物理的に厳密な定義があるわけではなく、1997年にローランドが発売したアナログモデリングシンセ JP-8000 に搭載されていた基波形の事。スーパーソーはお互いにデチューンされた7つの鋸歯状波を重ね合わせたものであり、正確にはローランドのシンセサイザーに搭載されたオリジナルの波形である。 しかし、この音が広く受け入れられると共に一般名称に近い扱いを受けるようになり、これに近い音色全般を指してスーパーソ

    JP-8000を再現したソフトシンセ厳選まとめ【Rolandが生んだSUPERSAW】|SynthSonic
  • iPad版サンレコを年間購読する7つの理由|SynthSonic

    音楽やってるならサンレコ購読してるだろ、JK。 って言っても私は昨年夏頃から利用し始めました。 めちゃめちゃ快適です!iPadを使い続ける理由のひとつになるくらい。 少々今更感ありますが、どうしてもオススメしたいのでiPad版サンレコ紹介です。 1.電子書籍版は月間600円。月に400円(年間4,800円)もお得。 私はこれが決め手でした。 浮いたお金でプラグイン買ってピコピコしようぜ! サウンド&レコーディングマガジン(紙版)は月刊誌で、毎号1,000円です。 定期購読すると、年間12,000円のところ1,000円引きで11,000円(税込・送料無料)となります。 2016年6月24日追記 2015年5・6月号から値下げされました! 毎号900円、定期購読は年間10,800円のところ900円引きで9,900円(税込・送料無料)となりました。

    iPad版サンレコを年間購読する7つの理由|SynthSonic
  • YAMAHA FS1Rを安井洋介さんから譲ってもらいました|SynthSonic

    これ何の音源かわかりますか? この画像を見てピンときた方、そのスジの方ですね?(間違いない ってなわけで、希少ハード音源、8オペレーターFM音源モンスターのFS音源「YAMAHA FS1R」を入手しましたので、その経緯を書いていきます。 現役ゲームミュージックコンポーザーの、安井洋介さん(@yousukeyasui)から譲って頂きました(しかも、ここに書けないくらい格安で 超尊敬する方からシンセ譲っていただくなんて、当に信じられないことがおこるもんです。人生何があるかわかりません。 しかもFM音源の最高峰FS1Rです。 お話を頂いた時は、船場〇兆も真っ青なくらいテンパってしまいました。あ、あれは真っ白か。 ブログ掲載についても安井さんから許可を頂戴しております(感謝! 当に夢見心地で、今でも安井さんが使われていた機材が自分の部屋にあるなんて夢のようです。 毎朝、神棚に参る勢いでFS1R

    YAMAHA FS1Rを安井洋介さんから譲ってもらいました|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/17
    夢の様な出来事でした。
  • Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】②|SynthSonic

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】① 前回↑に続きましてシンセ音色等。 やっぱり気になるシンセ系音色 Analog Brass Soft Lead Touch Lead Analog Bass JP-8 Strings パフォーマンスの音色からリード。ちなみにトーンは3つ重ねられてます。 Syn Lead シンセ系は時代の音って感じですね。D-50からJV-1080までの進化の過程の味付けです。足して2で割ったような感じでしょうか。JVというイメージで聴くと「ン?」となりますね。どうしても1080以降の音を想像しますので。 音作りについて シンセサイズ機能も自由度はそれほどではありませんが、音作りも出来ます。 なにせ、視覚的に情報がひとつずつしか把握出来ないので、今となってはやりづらいです。 ですが、ひと通り機能は揃ってます。 ざっくりですが、 ●フィルターはローパスとハ

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】②|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/17
    シンセ系のプリセットは少々古臭いかな?
  • Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】①|SynthSonic

    ハードシンセ最高! 古くても廃れない名機、あの機種のあの音が欲しい! 古いシンセには普遍的な魅力がありますね。 そんな気にさせてくれるヤツの中の1台! Roland JV-880のレビューです。 概要 JV-880は1992年に発売。 同じく1992年に発売されたJV-80(61鍵盤)の音源モジュール版。 音源方式はPCM音源でROM容量はなんと8MB。 価格は99,800円 シンセサイザーに詳しい大御所も好んで使っていた(いる)ようです。 JV-880は値段の割に音が良い ※坂龍一氏 今でも、ピアノの音色のためにJV-880をラックに入れてあります ※浅倉大介氏 音が良い理由として、「PCM69なるDAC(18bit)が良い」、「オペアンプの質が良い」等の情報を見た事が有ります。実際の出音は、今の時代流石にリアルというわけではありませんが、明るく元気がある出音で、オケに埋もれない硬い音

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】①|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/17
    JVシリーズ最高と言われた音は今もなお健在!
  • SynthSonic|DTM・シンセサイザーなど。音楽作ってます。

    QDCとFitEar カスタムイヤーモニター2大ブランドのコラボモデル、qdc SUPERIOR EXレビュー 2024年5月29日 universe_synthesizer

    SynthSonic|DTM・シンセサイザーなど。音楽作ってます。
  • 1