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ハードシンセとJV-880に関するuniverse7のブックマーク (2)

  • Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】②|SynthSonic

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】① 前回↑に続きましてシンセ音色等。 やっぱり気になるシンセ系音色 Analog Brass Soft Lead Touch Lead Analog Bass JP-8 Strings パフォーマンスの音色からリード。ちなみにトーンは3つ重ねられてます。 Syn Lead シンセ系は時代の音って感じですね。D-50からJV-1080までの進化の過程の味付けです。足して2で割ったような感じでしょうか。JVというイメージで聴くと「ン?」となりますね。どうしても1080以降の音を想像しますので。 音作りについて シンセサイズ機能も自由度はそれほどではありませんが、音作りも出来ます。 なにせ、視覚的に情報がひとつずつしか把握出来ないので、今となってはやりづらいです。 ですが、ひと通り機能は揃ってます。 ざっくりですが、 ●フィルターはローパスとハ

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】②|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/17
    シンセ系のプリセットは少々古臭いかな?
  • Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】①|SynthSonic

    ハードシンセ最高! 古くても廃れない名機、あの機種のあの音が欲しい! 古いシンセには普遍的な魅力がありますね。 そんな気にさせてくれるヤツの中の1台! Roland JV-880のレビューです。 概要 JV-880は1992年に発売。 同じく1992年に発売されたJV-80(61鍵盤)の音源モジュール版。 音源方式はPCM音源でROM容量はなんと8MB。 価格は99,800円 シンセサイザーに詳しい大御所も好んで使っていた(いる)ようです。 JV-880は値段の割に音が良い ※坂龍一氏 今でも、ピアノの音色のためにJV-880をラックに入れてあります ※浅倉大介氏 音が良い理由として、「PCM69なるDAC(18bit)が良い」、「オペアンプの質が良い」等の情報を見た事が有ります。実際の出音は、今の時代流石にリアルというわけではありませんが、明るく元気がある出音で、オケに埋もれない硬い音

    Roland JV-880 レビュー【DEMOあり】①|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/17
    JVシリーズ最高と言われた音は今もなお健在!
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