2021年12月12日のブックマーク (4件)

  • 中学校制服、男子もスカート選択可能に トランスジェンダー配慮、滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞

    野洲市が来春から導入する新しい3中学校の制服。男女共通のブレザーで、性別に関係なくスラックスやスカートを選べる 滋賀県野洲市は11日までに、市内3中学校の生徒の制服について、来春から従来の男子の詰め襟、女子のセーラー服をやめて、男女兼用のブレザーに変更することを決めた。性別に関係なく、誰でも自由にスラックスやスカートを選べるようにし、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの生徒らに配慮する。 関係者によると、男子もスカートも選択できるようにしたのは画期的で全国でもかなり珍しいという。 今回の変更は当事者の声を受け、各校の校長や生徒指導の担当者らを交えた制服検討委員会を昨年2月に立ち上げ、協議を重ねてきた。全校生徒や保護者らにアンケートを取り、防寒対策や動きやすさ、手入れのしやすさといった機能面からスラックス導入を求める声もあったという。 新しい制服のブレザーは3校共通のデザインで胸に付け

    中学校制服、男子もスカート選択可能に トランスジェンダー配慮、滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞
    unkkk
    unkkk 2021/12/12
    イジメが起きる やめた方が良いと思う
  • アンパンマンはほんとうに「マン」でなければならないのか。 - Something Orange

    青識亜論(せいしきあろん)さんをご存知でしょうか。 この記事を読んでいる人なら、ご存知である可能性が高いとは思うのですが、ツイッターでのフォロワーが4万人を突破するという「アンチフェミ」界の代表的な論客です。 ふだんから舌鋒鋭くフェミニストのおかしなところを批判している人ですね。 それは良いのですが、その発言には時々、納得がいかないことがあります。 もちろん、ぼくが納得できないからといって即座に間違えているということにはなりませんし、仮に間違えていたとしてもその発言のすべてが無効になるわけではないのですが、何しろいろいろと他者を非難している方だけに、その論旨が気になることはある。 そこで、今回は青識亜論さんのアニメに関するツイートをもとに、かれのジェンダー観を批判的に検証するところから初めて、アニメ・マンガにおけるジェンダーはどのように推移しているのかを考えてみました。 ただ問題点を指摘す

    アンパンマンはほんとうに「マン」でなければならないのか。 - Something Orange
    unkkk
    unkkk 2021/12/12
    女だという事を表していたら文句を言われていたかもしれない
  • 「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩

    居酒屋でそんな会話が聞こえてきたら、きっと多くの人は、そこには「ジェンダー」に対する意識の低い「昭和生まれのおじさん」がいるはずだと思うだろう。しかし、そのイメージは間違っているかもしれない。 若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まる 11月16日、電通の社内シンクタンク「電通総研」が発表した「男らしさに関する意識調査」によれば、若い男性ほど「女性活躍推進に反対」「フェミニズムが嫌い」という傾向があるというのだ。 国内18~70歳の男性3000人に「女性活躍を推進するような施策を支持する」という質問をしたところ、「まったくそう思わない」「そう思わない」と回答した51~70歳が21.2%であったのに対して、18~30歳は37.2%、31~50歳もほぼ同じ38.4%。意外や意外、「男は外で仕事、女は家を守る」という時代を生きてきたシニア世代より、若い人たちの方が女性活躍に後ろ向きなのだ。

    「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩
    unkkk
    unkkk 2021/12/12
    フェミニストを騙っているだけで本物は居ない 奴等がやっている事は、女性の職を奪ったり、色々な事業に迷惑を掛けているだけだ 害悪でしかない
  • 戦後女性が米兵によりそう写真の評価を見て、フェミニズムが失敗する理由を思った - 法華狼の日記

    note.com 「やまもとやま@mt_yamamoto_」氏による上記note記事が賛否とともに注目を集めていた。 話題になった後、私個人の興味関心に近しい歴史的な写真の解釈を読んだところ、フェミニズムの表現が通用しない理由を痛感してしまった。 太平洋戦争終戦後の日アメリカの海兵に連れられて歩く日人の女性(所謂パンパンだろうか)と、戦争で右足を失い物乞いをする傷痍軍人の姿である。 旧い写真なうえに一瞬を切り取ったものではあるが、海兵は一応は物乞いに視線を遣り、ばつの悪そうな表情をしているように見える。一方で、女性達は一瞥すらくれていない。 出典が明らかにされていない写真である以上、さまざまな解釈が可能なのだが、それでも明確にいえること、いえないことはある。 引用を前後するが、まず兵士について「女を含む社会のまなざしに背を押されて征く」という説明は奇妙だ。 戦争に征く男のほとんどは戦

    戦後女性が米兵によりそう写真の評価を見て、フェミニズムが失敗する理由を思った - 法華狼の日記
    unkkk
    unkkk 2021/12/12
    数人が写っている写真を見て女性や米兵という主語が大きい物を判別する気にはならない