おぽぽさんから『印象バトン』をいただきました。honyami1919さんにエロ渋い感じで書いていただけたらなと存じております。ミキプルーンといえば中井貴一さんですが、象印といえば質問を読んでサントロペから秘湯をジュビャァと噴出した私は自己を意識し過ぎこと電気ポットの如し「アタシ、自動で熱くなっちゃうの」。そして下半身は魔法瓶のゴト師。不正な方法で玉を獲得する精子泥棒さ。「アタシの体感器でアンタの五寸釘に微弱電流ながすわよ」。えーと、エロ渋いをVシネマと履き違えてますか。因みに象印夫人の岩下志麻さんは「あてらの惚れたはれたはタマのとりあいや、あんたも象印の女やったらグイッと力入れて切断してみたらどや!」て言ってたよ。その前にイきます。回してくれた方に対しての印象ある日のこと、おぽぽさんは、おぺぺ(お嫁さん)と、おぷぷ(子供)を連れて山にハイキングに出かけました。立て札の矢印どおりにてくてくと
アルゼンチン人ダンサー、ファン・ロマン・マンクーソが三陸にある小さな港町にやってきたのは三日前のことだ。エルプリンチぺ!エルニーニョ!バイアグラ!熱狂と狂騒の渦でダンサーとして獲られるかぎりの称賛を得た彼は「ワールドツアー《マンクーソ博士の世界塔!見ないとらめぇぇぇ》」で訪れた東京の夜、フォーシーズンホテルのベッド、エロスに塗られた激しいスリータイムスの後、菊地凛子の陰毛のなかで三陸海岸のビジョンに撃ち抜かれ、翌朝、三陸へ飛んでいた。 ニューヨークで知り合った日本人アーティスト、ミッキー柳井から教えてもらった《東洋の神秘ザ・ヘリコプター》で激しく交わったあと闇に浮くテレビにテレビドラマ、額の広い黒いジャケットの男を見つけ、刑事役だろうか?顔をしかめたマンクーソに傍らで潮を吹いていた菊地凛子が潮を止めて「興味あるの?ミスターダンサー…。あなたの国のリオのカーニバルみたいに能天気な顔でしょ…あ
友人で「旦那さん(40歳)と一晩に3回営む」ってのがいまして。みんな「旦那すげえ!!」って言うんですけど、友人は「旦那が3回もしちゃうっていう私の魅力が凄いんじゃないの?」と言ってました。で、私もよく「あんたと結婚した旦那さんすげえ!!」「嫁が酒飲んでバンドやって酒飲んで…を許すって何者!?」「心広い!!」って言われるんですがね。これってオットの心を広くした私が偉いんじゃないんですかね?『夫から料理が苦手な妻の為にと一生懸命新聞や雑誌からスクラップしたレシピノートを貰うも一品も作った事がない』『長男の嫁にも関わらず結婚して30年、夫の実家に行ったのは一回だけ』っていううちの母親よりマシじゃないですかね?ちなみにそのレシピノートは今私の手元にあります。一品も作った事ないけど…ごめんよ父ちゃん…。 ちなみに母親は家庭訪問で「お子さんは家ではどうですか?」って聞かれて「さあ…ウチはバラバラってよ
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