兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで本物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。
兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで本物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。
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