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ARTに関するunknownlabelのブックマーク (2)

  • チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ : らばQ

    チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ 立体的に見えたり、目の錯覚を利用した絵は楽しいものですが、チョークでもクオリティの高いアートが可能なようです。 まるでそこに立体物があるとしか思えない、中国のHouさんが描いた作品をご覧ください。 今にも転がりそうな透き通ったボール。 降りていけそうな螺旋階段。 当に絵なのか、さわってみたくなる階段。 さらに穴の開いたバージョン。 チョークで描いた絵だと言われても、だまされてる気さえします。 ここからはチョークではありませんが、立体感や質感がすばらしい作品。 植物を描いた床。うっかり踏めなくなりますね。 子供が落ちちゃわないか心配になるリアリティ。 レンガの下には始皇帝のお墓から出土しそうな像が。 子供たちも大喜びのようです。 チョーク一つで道路や地面が、こんな楽しいものに変貌するということも素敵ですよね。 Impressive

    チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ : らばQ
  • 全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」

    私たちの社会は「死」というものを巧妙に隠すように作られており、基的には死を否定する文化的態度を取っています。中でも「自殺」については一種のタブーとして扱っており、例えば通勤電車が自殺の手段に使われた場合も直接的な言い方はせずに遠回しなアナウンスを流します。 そういう自殺に関するタブーをあえてユーモアを感じられるような極端な形で提示することによって、死のもたらす悲惨さを否認するだけではなく、死そのものがもたらす自己破壊的な側面をきっちりと認識し、無意識下での回復を図ろうというのがこのBill Thomas氏による一連のアート「Suicide」シリーズです。ちなみに上記写真は「Tub and Toaster」という作品。 鑑賞は以下から。 Suicides http://www.zonezero.com/exposiciones/fotografos/thomas/default.html

    全自動自殺機械を考案し続けた男「Bill Thomas」
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