2018年4月24日のブックマーク (5件)

  • 佐賀大学、「小城藩日記データベース」をCC BY-NC-SA 4.0ライセンスで公開:書誌データはLOD型式・画像はIIIFに対応

    佐賀大学、「小城藩日記データベース」をCC BY-NC-SA 4.0ライセンスで公開:書誌データはLOD型式・画像はIIIFに対応
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    unpontan 2018/04/24
    何もない小城(おぎ)
  • B'z松本孝弘の行方不明になっていた愛用ギター発見、約20年ぶりに本人の手元へ

    B'zのオフィシャルサイトおよびFacebookページでは4月14日、松が1990年代中頃からメインで愛用するも1997年に保管先から突然姿を消してしまったギターの情報提供を呼びかけるメッセージが掲載され、SNSやニュースを通じて拡散された。その後、ある楽器メーカーの倉庫に保管されているという情報をもとに現物を確認したところ、松人の所有していたものであることが判明。B'zの各種SNSでは日4月23日にギターが見つかったことが発表されると共に、約20年ぶりに手元に戻ってきたギターを愛おしそうに抱える松の写真が掲載されている。 このたび発見されたのはMusicman製のピンク色のモデル。人のもとに戻ったことを記念して、東京・有楽町インフォス1Fで開催中のB'zのデビュー30周年記念大型エキシビション「B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-20

    B'z松本孝弘の行方不明になっていた愛用ギター発見、約20年ぶりに本人の手元へ
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    unpontan 2018/04/24
    ギターなくなった翌日→「5万です。」→「ふざけんな!(怒)」。でも、ギターなくなった20年後→「5万です。」→「いくらでも出します!w」。これをAIは理解できるだろうか?
  • 絶滅危惧種のカワゴンドウ、「歴史的」な個体数増 カンボジア

    カンボジア・メコン川で撮影されたカワゴンドウ。世界自然保護基金(WWF)カンボジア支局提供(撮影日不明、2018年4月23日公開)。(c)AFP PHOTO / WWF-CAMBODIA 【4月23日 AFP】絶滅の危機にひんしているカンボジアの淡水イルカ、カワゴンドウ(イラワジイルカ)の個体数が、過去数十年で初めて増加に転じた。保護当局が23日、発表した。 丸く突き出した前頭部と短い口先で知られるカワゴンドウは、かつてはメコン川(Mekong River)の広い流域に生息していたが、ここ数十年間はカンボジア中部から北部の対ラオス国境にかけての190キロのみで観察されていた。 個体数推定が初めて行われた1997年には200頭居たカワゴンドウは、生息可能域の消失と破壊的な漁業慣行が原因で、2015年には80頭にまで減少。 しかし今年だけで新たに3頭が誕生するなど子の数が増え、さらに死ぬ数が減

    絶滅危惧種のカワゴンドウ、「歴史的」な個体数増 カンボジア
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    unpontan 2018/04/24
    その一方で増田は常に増え続けているけどな!
  • NVIDIA、画像内の一部を削除しリアルに修復するDeep learningを用いた画像修復技術を発表

    NVIDIA、画像内の一部を削除しリアルに修復するDeep learningを用いた画像修復技術を発表 2018-04-23 NVIDIAの研究チームは、画像内の一部を削除し修復するDeep learningを用いた画像修復法を発表しました。 論文:Image Inpainting for Irregular Holes Using Partial Convolutions 著者:Guilin Liu, Fitsum A. Reda, Kevin J. Shih, Ting-Chun Wang, Andrew Tao, Bryan Catanzaro 稿は、画像内の修正したい箇所をマスクし、除去したあとを自然に見せる代替を生成し再構築するモデルを提案します。不規則な形状のマスクでも画像修復できるDeep learningモデルです。 提案手法は、最初にニューラルネットワークを訓練するた

    NVIDIA、画像内の一部を削除しリアルに修復するDeep learningを用いた画像修復技術を発表
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    unpontan 2018/04/24
    若い男性のおでこがボーンってなったところでスゲー笑った。
  • 労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン

    今回の事態が起きたのは、JR東京駅構内の自動販売機の補充を担当する、サントリー品インターナショナルグループの自動販売機大手「ジャパンビバレッジ東京」に勤務する社員10数名が労働組合に加盟し、「順法闘争」を行ったためだった。法律に従い休憩を1時間分取得し、残業を全く行わずに仕事を切り上げるという戦術である。 もちろん、数を少なめに入れるとか、仕事をサボタージュしているわけではない。単に法律や社内規則にのっとって自動販売機を回っただけで、補充の追いつかない機械が続出してしまったというわけである。普段から休憩すら取れず、いかに過密な業務を強いられていたかがわかるというものだろう。 ごまかされた残業代未払い なぜ、このような事態が起きたのだろうか。今回、ジャパンビバレッジ東京に対して順法闘争に踏み切ったのは、ブラック企業ユニオンという労働組合だ。現在、ジャパンビバレッジの現役社員14名が組合に

    労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン
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    unpontan 2018/04/24
    経営者は「働いてもらってる」、従業員は「働かせていただいている」という相互がリスペクトし、経営者が利益供与すべき。