パナソニックの「チャージパッド」シリーズは、国際標準規格「Qi(チー)」に対応した無接点充電パッドで、モバイルバッテリーやニッケル水素電池を置くだけで充電できる。その利用方法や使い勝手をチェックした。 2010年7月にWPC(Wireless Power Consortium)が策定した無接点充電規格の「Qi(チー)」。まだ新しい規格だが、すでに日立マクセルが「エアボルテージ」を2011年4月に発売し、続いてパナソニックも「チャージパッド」を6月に発売するなど、無接点(非接触)充電システムが相次いで登場している。NTTドコモも「おくだけ充電」(外部リンク)に対応した「AQUOS PHONE f SH-13C」を発売し、対応機種の拡充が期待される。 新しい物好きな筆者は家電量販店でチャージパッドシリーズを購入してみた。チャージパッドはQiに対応しているので、今後Qiに対応したケータイやデジカ
東日本大震災の影響で福島第一原発で事故が起きるなどした結果、電力供給が逼迫していますが、HONDAが昨年からカセットこんろのガスボンベを使って発電できる携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」を販売中です。 公式サイトでは「enepo」のカタログが公開されていますが、「携帯できる」という利便性を訴求するためか、「外出先でホットサンドを焼ける」「街中でもヘアアイロンを使える」「外でもコーヒーサイフォンで入れたてのコーヒーを飲める」といった、とんでもない使用方法をまるでファッション誌のようなオサレっぷりで紹介しています。 詳細は以下から。 これがガスパワー発電機「enepo」のオンラインカタログ。 「特集 私が歩けば、そこはパリ♪ エネポとでかける わがまま生活 enepo lady in Tokyo」「enepoわがままコーディネート」「教えてenepoのヒ・ミ・ツ」など、まるでファッ
今回は前回に引き続き、WEBデザイナーの榎本さんがお勧めする携帯(持ち運び)便利グッズのご紹介です。 前回は主に生活に役立つグッズを紹介してもらいましたが、今回はデジタル関連グッズです。 前回同様、非常に役立つ、「こんな商品あったの?!」と驚くものばかりを紹介していただきました。 それでは、さっそくいってみたいと思います! 最近、ケータイの2台持ちなどモバイル関連の端末を複数所有する方が増えてきました。 榎本さんも類に漏れず、ガラケー、スマートフォン(アンドロイド端末)、iPod、Pocket WiFiを常に持ち歩いているそうです。 こうした端末を持ち歩いて一番困ることはやはり充電です。 特にスマートフォンは普通に使用していても、1日で充電がなくなってしまうので、備えておくことは必須です。 榎本さんがまず、はじめに紹介してくれたのはこちらのアイテム。 プロテック P-4WAY USB AC
このバッテリーは、充電して繰り返し使えるリチウムイオンバッテリーを内蔵し、iPhone・iPod touchをはじめ、USBポートから充電に対応した、あらゆるデバイスへ給電することができます。 特徴をまとめると、 スリムなスティック型で持ち運びしやすい 小型・軽量ながら2,200mAhの大容量 空のiPhone 4を1回フル充電が可能 などがあります。 バッテリー本体は、長さ10.5cm・直径2.2cmの円筒状。 充電用のUSB-miniUSBケーブルが付属しており、ちょうど良い長さで重宝します。 カラーバリエーションは、写真の「ホワイト 」のほかに、「ブラック 」も用意されています。 端子類は円筒の両端に集中して配置されています。 「Input」と書かれた側に付属のUSBケーブルを挿して内蔵バッテリーを充電。 反対側の「Output」から、iPhoneなどの充電を行います。 本体への充電
iPhone・iPod touchをはじめとする、様々なモバイルデバイスを充電できるスティック型バッテリー『MiPow Power Tube 2200』を購入、試してみました。 この製品は、繰り返し使える充電式の外部バッテリーで、 コンパクトながら2,200mAhの容量 iPhoneをほぼ1回フルに充電可能 8色から選べるスタイリッシュなアルミ筐体 豊富なアダプタで様々な機器に対応 Made for iPod・iPhone取得 といった特徴があります。 カラーバリエーションは全8色。 今回は最も無難(?)なシルバーを選びました。 パッケージを開けると、あまりに多くのコネクター類が同梱されていて少し驚きます。 iPhone・iPod用のDockはもちろん、mini-USB、micro-USB、Nintendo DS、PSPなど、様々なデバイスに対応。 写真右にある2本のケーブルのうち、USB
MSYは、ヘッドフォンアンプと増設バッテリーを一体化したiPhone 4ケース「i.Fuzen HP-1」を発売した。価格は1万3800円。 i.Fuzen HP-1は、600オームまでのハイインピーダンスヘッドフォンを使用できるハイグレードヘッドアンプ(Auzentech製、出力180ミリワット)と、1650ミリアンペアアワーのリチウムポリマー電池を内蔵したケース。ロー/ハイの2系統のヘッドフォン出力を備えるほか、充電状態を確認できる4段階のLEDインジケーターを搭載した。 サイズは62.7(幅)×133.4(高さ)×15.345(奥行)ミリ。 関連記事 リチウムポリマーバッテリーとハイパワーアンプを内蔵したiPhone 4ケース「Zingo」 DTC Japanが、リチウムポリマーバッテリーとハイパワーアンプを内蔵したiPhone 4向けバッテリーカバー「Zingo」を発売する。 マッ
Qi正規認証取得!非接触充電スタンド唯一となるUSBポート付ドッキングステーションアクリルフィギュアを演出するLEDビジュアライザー内蔵。今後の充電スタンドのリファレンスです。
ムーブオンは、アウドドア用品のオンラインショップ「ナビポタ.com」で、本格LEDライトを搭載した大容量モバイルバッテリ「PES-6600」を4月上旬に発売する。 価格はオープンで、「ナビポタ.com」での販売価格は8800円。 6600mAhの大容量バッテリ。拡張USBコネクタを付け替えることで、携帯電話やスマートフォン、携帯ゲーム機などを充電できる。付属の拡張USBコネクタは、au、FOMA/SoftBank、MiniUSB、MicroUSB、ニンテンドーDS/Lite、ニンテンドー3DS/DSi、PSP用の7種類。iPhoneなどのアップル製品は、純正USBケーブルで接続する。さらに、「ナビポタ.com」で販売している別売コネクタを利用すれば、より多くの機器を充電できる。 屋外での利用を想定して、最大240時間連続点灯する高輝度白色LEDを搭載。ライトとしても使うことができる。内蔵リ
昨年7月にスマートフォンや携帯電話、携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなどの携帯機器をガンガン充電できる安価な大容量バッテリー「PES-8800」が発売されましたが、多彩な対応機種はそのままに、コンパクト化・軽量化を実現した新モデル「PES-6600」の発売が決定しました。 詳細は以下から。 アウトドアバッテリーPES-6600 | ナビポタ.com 井村デザイン事務所と共同で外付けバッテリー「PES-8800」を手がけたムーブオンの公式ページ「ナビポタ.com」によると、同社は4月上旬から外付けバッテリー「PES-6600」を発売するそうです。価格は8800円。 「PES-6600」は6600mAhの大容量バッテリーを搭載したモデルで、スマートフォンや携帯電話、携帯ゲーム機などを複数回フル充電できるとのこと。また、「PES-8800」がサポートしていなかったiPadの急速充電などにも対応してお
HyperMac(HyperJuice)とは? HyperMac(HyperJuice)とは、MacBook Airの11インチならば、100タイプで19.3時間駆動可能で、Airの持ち時間と足せば24時間駆動可能になる外部バッテリーです。 MacBookの端子の他にも、USBの端子も備えているためiPhoneやiPadの充電が可能。もちろんUSB接続可能なポータブルWi-Fiルータも充電可能です。 そんなHyperMac(HyperJuice)がAct2で購入可能に! ・Hyper Juice External Battery - 60タイプ - 19,800円 ・Hyper Juice External Battery - 100タイプ - 29,800円 ・Hyper Juice External Battery - 150タイプ - 39,800円 ・Hyper Juice Ext
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