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ブックマーク / www.tez.com (2)

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
  • isologue: 新聞を購読するの完全に止めました

    以前(2005年7月)、「新聞1紙やめてみました」という話を書きましたが、 生まれてからこのかた(つまり親父の代から)40年以上、ずっとA紙・B紙と2紙を購読してきましたが、今月から1紙(A紙)やめてみました。ついでにB紙の夕刊も。 改めて考えてみると、新聞の山というのはすごい量になるわけです。定期購読しているビジネス誌も もちろんそれなりの量になりますが、毎日届く新聞にはかなわない。 これをゴミ置き場まで持っていくのは私の役目なわけですが、我が家から排出されるゴミのうちで明らかに新聞は最も重量が重いゴミになるわけです。これだけ環境問題が騒がれているときに、いくらリサイクルされるとは言え非常に心苦しい。2紙とも隅から隅まで読むならまだしも、とても全部は読めないわけですし。ネット(有料・無料で)で得られる情報も非常に多くなってます。 やめてみて、ゴミの量が驚くほど減って非常にすっきりしました

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