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2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
前回に引き続きhiroスタイルv3.0(情報収集編)ネタです。今回は設定編になります。 まずは情報収集のネタ準備から。 Googleリーダーへの登録は前回でも少し触れましたので省略させて頂いて、Webサービスの設定を中心にまとめてみます。過去に紹介したサービスばかりですので詳細はリンク先を見て頂くと良いと思います。設定さえできれば後の運用は楽ちんですよ! TwitterユーザーのURL情報を収集(Readtwit) Readtwit(本家へのリンク) こちらはReadtwitというWebサービスを使ってます。このサービスを使うとTwitterのTimeline上で誰かがツイートしたURL情報が全文展開されてRSSに飛んできます。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する followerが多くてたまらん…という方は、Readtwit用に別アカを作成して、そのアカに対し
「 Evernoteを使ってあなたのiPhoneをあなたのブレインに! 」 記念すべきAppBankの2009年のiPhoneアプリレビュー1000個目はこのアプリ Evernote だ!Thank You!! Evernoteという大人気なアプリ、だてな実力ではありません。日常に起こるすべての出来事を記憶させ、必要に応じてさくっと引っ張り出すことができます。何気ないメモ、ふと思いついたアイディア、スナップショット、ぼそっとしたつぶやきetc、すべてはiPhoneからオンラインに同期され、Windows やMacへ即時閲覧可能、どこでも閲覧可能。 Evernoteがあれば、あなたのiPhoneがあなた自信の脳みそをオンラインとつなげてくれます。早速紹介しましょう! Evernote のiPhoneアプリ紹介 まずアクセス。アカウントを作ろう! 画面上の「Create an account」
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