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2017年8月31日のブックマーク (8件)

  • 『ゼルダの伝説 BotW』自然と寄り道してしまうレベルデザインのカギは、“引力”と“地形”! 魅力的なハイラルができるまでを解説【CEDEC 2017】 - ファミ通.com

    ディレクター藤林氏とアーティスト米津氏が語る、フィールド作りのための取り組み 2017年8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜で開催されている、日最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。会期2日目、メインホールにて行われたセッション“『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるフィールドレベルデザイン ~ハイラルの大地ができるまで~”の模様をお届けしよう。 講演で登壇したのは、任天堂 企画制作部 ディレクターの藤林秀麿氏と、任天堂 企画制作部 シニアリードアーティストの米津真氏。藤林氏は『ブレス オブ ザ ワイルド』ではディレクターを、米津氏は地形リードアーティストを務めた。 さて、『ブレス オブ ザ ワイルド』と言えば、プレイヤーがいつ、どこで何をしてもいいという、自由度の高いゲームデザインが特徴だ。どこに行っても、気

    『ゼルダの伝説 BotW』自然と寄り道してしまうレベルデザインのカギは、“引力”と“地形”! 魅力的なハイラルができるまでを解説【CEDEC 2017】 - ファミ通.com
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    unyaa 2017/08/31
  • 『純粋理性批判』の体操をつくる

    『純粋理性批判』のペーパークラフトを買った。 『純粋理性批判』はドイツの哲学者カントが書いた、哲学の歴史の中でも有名なである。それをペーパークラフトにするってどういうことなのだろう。たしかに親しみやすそうではある。 さらに親しみやすさを追求して、今回『純粋理性批判』を体操にしたらどうなるだろう。混沌としてきたぞ。

    『純粋理性批判』の体操をつくる
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    unyaa 2017/08/31
  • 哲学者の中村雄二郎氏が死去、91歳 「共通感覚論」「術語集」などで知られる

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    哲学者の中村雄二郎氏が死去、91歳 「共通感覚論」「術語集」などで知られる
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    unyaa 2017/08/31
  • 私たちは常に自分を壊し続けている––生物学者・福岡伸一氏が読み解く、生命の矛盾

    壊すことと作ることを同時に行う生命 柴村登治氏(以下、柴村):あらためて対談を続けていただきたいと思います。今日はとは逆に、池田先生が聞き役となって、いろいろ質問されたいとのことでしたので、福岡先生にお聞きになりたいことをぜひお願いいたします。 池田善昭氏(以下、池田):僕から質問していいの? 柴村:はい。 池田:先ほど、確かノーベル賞の話がでましたよね。大隅(良典)先生のオートファジーというのは、私は科学者ではありませんのでいい加減なことを言うかもしれませんけれども、実は(オートファジーは)福岡先生が言っている絶対矛盾を、その基礎において成立する。だから私は「ノーベル賞をもらえるんだったら、福岡先生のほうが先だ」と彼に言ったんです。 すると、福岡先生は「科学というものは実証性がある(伴われる)ものだから、こういう哲学的なものでは自然科学のノーベル賞はもらえないんです」と。それはそうかも

    私たちは常に自分を壊し続けている––生物学者・福岡伸一氏が読み解く、生命の矛盾
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    unyaa 2017/08/31
    西田哲学
  • 西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?

    2017年7月18日、代官山 蔦屋書店にて、同書店主催が主催のイベント『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念の講演会が行われました。第1部では、福岡伸一氏が「ロゴス対ピュシス」のテーマで書の読みどころを紹介。そして続く第2部では、西田哲学の継承者で哲学者の池田善昭氏を招いて、書籍では語り尽くせなかった西田哲学の真髄について語り尽くします。パートは、その第2部の様子を全文書き起こしでお送りします。商品の購入はコチラ。 池田善昭氏と西田哲学 池田善昭氏(以下、池田):私の専門は西洋哲学です。 西田哲学というのは、京都大学に入ると、当時はどうしても勉強しなければならないといった雰囲気があり、学生時代には西田を勉強せざるを得ないような状況でした。しかし私自身はそのときは「ちんぷんかんぷん」というか、西田はよくわからなくて、途中で放棄というか、勉強するのをやめてしまいました。そして、ずっと30年ぐ

    西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?
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    unyaa 2017/08/31
    絶対矛盾自己同一
  • 「◯◯は草」とはどういう文法なのか?

    こういう日語あったっけ? とふと思った 形容詞の名詞化? 元は「草生える」だ 例:この動画マジで草生える 草の語源はもちろん「www」 と考えると「w」と同様に単独で使うのが自然なので「草」となる 例:草。素直に草。草不可避。 文法的には「笑」「爆笑」に近いんだろうか? 草→爆笑 素直に草→素直に爆笑 草不可避→爆笑不可避 うーん自然。状態を表す熟語みたいなものってことでいいのか? 最近この流れ若干ある気がする 「素直に射精です」とか、当に射精するわけじゃなくて、射精するほどエロいと思うと言う意味 他にもこういうのあった気がするが思い出せない。 __ 経緯は分かるんだけど 「私は今こういう状態です」っていうのを、形容詞でも動詞でもなく名詞で表現するのが珍しいと思った 「いとをかし」が似てると思ったら、をかしは形容詞なんだな 関係ないけど「いとをかし」って「クソワロス」と同じだよな そう

    「◯◯は草」とはどういう文法なのか?
    unyaa
    unyaa 2017/08/31
    記号から文字になり音も付いて凡庸性が上がって表現の幅が広がったのかな
  • 仕事が楽しいって何なの?

    当方アラサーのWeb系フリーランス。 お手伝いさせていただいている会社の若い子やらから、「仕事が楽しいと感じる時って何ですか?」みたいなキラキラした質問をされることがあるんだけど、そもそも仕事で楽しいと思った瞬間は一回もないわけです。なので素直に、「楽しかったこととか特にないよ?」と返すと、ちょっぴり残念そうな顔をされるんです。今の若い子って、仕事に何かしらの希望と期待を持ってるのかしら。 自分が仕事をしている業界が業界だけあって、周りには仕事好きな人が多いんですよね。その理由もよくわからないわけですが。お手伝いさせていただいている会社の人とか、この時間にもまだ普通にメール飛ばしてたりするし、正直何が楽しくてそんなに仕事をしているのか全然わからないわけです。早く帰ってスプラトゥーンした方が楽しいやんって。 とはいえ、仕事中が常につまらないかと言われたらそんなわけではないです。仕事が常につま

    仕事が楽しいって何なの?
    unyaa
    unyaa 2017/08/31
    解と質が合致してない
  • なんで遠くの物は小さく見えるん?

    まぁ、そのままなんだけど、遠くの物って小さく見えるでしょ? あれ、なんで? 「遠近法だから」で遠くのものが小さくが見えるって、 その遠近法っていう理でなんで遠くの物が小さく見えるようになるん? 目がレンズみたいになってるのにヒントがある気もするんだけど、 逆に目がどんな構造だったら遠くの物も大きさは変わらなくなるんかな?とか。 なんで?

    なんで遠くの物は小さく見えるん?
    unyaa
    unyaa 2017/08/31