この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 実はここ数日、文芸以外のとある芸術的なジャンルのお仕事を依頼されていたのですが、あまりにも話が大きくなってしまい、僕では無名すぎてダメということでポシャってしまいました。地球を救うためのZ戦士を選んでいたら僕だけチャオズだったという悲しいお話です。 まあ、それは過ぎたことなのでもういいのですが、そのお仕事の舞台というのが中国だったのですね。中国といえばパクリ大国というのは皆さんご存知の通り。良いモノがあったら即パクり、それを非難されると「いいものがあったら真似するのは当たり前」と言ってはばからないらしい、ということを見聞した人も多いでしょう。海賊版については周知の通り。 コンテンツを提供する側でも半ば匙を投げているところがあるそんな国でオリジナリティを発揮するにはどうしたら
ガイ・カワサキの「人を魅了する」で 紹介されていたフレーズ。 従業員を雇用するときに口にすべきもっとも 重要なフレーズは、「きみが必要だ」である。 (マイケル・ロップ『Managing Humans』) 驚いた。 スタートアップをやっている自分として とても大切にしている考え方だったから。 スタートアップには人も、金も、 まともに動くサービスもない。 あるのは サービスを通じて世界を変えたい気持ち、 バグだらけのサービス、 この二つを信じている仲間、 だけ。 世界を変えるというのは、 大げさに聞こえるのだけど、 「きみたちのサービスがなかった世界を 思い出すことが難しいよ」 と言ってくれるひとがいるといて それがある数以上いること。 そのひとたちを毎日着実に増やしていく。 増やしていく方法を考える。 増やしていくに当たって足りないことを考える。 そのためには
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