あなたの日頃の行いで、あなたが人間の鑑かどうか分かります‥是非お試しを‥
Interview 2017.06.15 THU nana-music CTO 辻川さん「ユーザーへ最高の体験を提供しながら、音声データ解析やマッチングなど次の可能性を模索したい」 近年iPhoneに搭載されたSiriや、アマゾンのAlexaなど、次世代サービスにおける「音声データ」の可能性に注目が集まっている。そんな中ゲームやネットサービスの大手DMMが買収し、名古屋工業大学がその「保有する膨大な音声データ」に注目し共同研究を開始した国内のベンチャー企業がある。 「世界中の人と音楽で繋がる」をビジョンに掲げた音楽SNSのスマホサービス「nana」を運営するnana-music、創業当時から文原CEOと共にユーザーに寄り添ってきた辻川CTOに話を聞きました。 ■音声データの難しさ、テスト版で感じた「これは面白い体験かも」の気づき―辻川さんは創業当時からnanaに関わっていますが、参画したき
音楽コラボアプリnanaを運営する株式会社nana music(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:文原明臣)が提供する音楽コラボアプリ「nana」にて、アプリ登録ユーザー数が400万人を突破しましたのでお知らせいたします。 ◆累計楽曲再生数はなんと16億回超!2016年12月の300万人突破後、約5ヶ月で100万人というスピード感でユーザー増 音楽で繋がるコラボアプリ「nana」は、2015年6月の100万人突破を皮切りに、2016年6月に200万人、2016年12月に300万人、今回は約5ヶ月で400万人突破と、ユーザー数の増加スピードは年々早くなっています。これは世界100カ国以上で投稿され、グローバルなユーザーが増えたことに起因しています。 「nana」はスマホひとつで重ね録りをしてコラボレーションをしたり、投稿された楽曲にユーザー同士で拍手やコメントをつけたりという音楽を通した
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