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2018年10月24日のブックマーク (2件)

  • 17ライバー・林村ゆかり、フラチナリズムのモリ&田村提供曲を無料配布 | BARKS

    ライブ配信アプリ「17Live」で人気を博す、17ライバー・林村ゆかりが新曲「画面越しのエール」の無料配布を日10月24日にスタートした。 ◆林村ゆかり 画像 フラチナリズムのモリナオフミ(Vo)が作詞、フラチナリズムの田村優太(G)が作曲・編曲を担当した同曲は、林村が生配信中に視聴者からプレゼントされたスタンプギフトをレコーディング費用などに充てて制作されたという。 「遠くても近いスマホの画面越し 届けたいエールは1:1の言葉でしょう」という歌詞が盛り込まれており、林村は同曲について「私だけでなく、他のライバー、画面越しで見ている人達、色んな人が、それぞれに共感できるのではないかなぁと思います。ぜひ聴いてみてください!」とコメントを寄せている。 楽曲のダウンロードはDropboxより(https://www.dropbox.com/sh/4pv10d6myohvz4t/AADHoFsb

    17ライバー・林村ゆかり、フラチナリズムのモリ&田村提供曲を無料配布 | BARKS
  • 上下関係のないインターネットが大好きだから。エンジニアが音楽SNSの会社を選んだ理由|nana box

    nana musicで働く人たちを紹介するシリーズ「nanaな人々」。今回ご紹介するのは、開発ユニットでリーダーを務める近藤(通称、りん君)です。エンジニアが5人しかいなかった時代から「nana」と共に歩んできた、まさに「nana musicの生き字引き」的な社員です! 事業フェーズに沿って求められる役割も変わっていくなか、彼はなぜnana musicで働き続けるのでしょうか?そして、これからnana musicでやりたいことは何なのか、じっくり聞きました! ー 新しい技術に挑戦できる自由度を求め、転職を決意 ーーもはやnana music以外で働いている、りん君が想像つかないのですが(笑)前職ではどんな仕事をされてたんですか? 古株になってきましたしね(笑)前職は動画や音声コンテンツの配信システムを提供する企業に入社して、4年半くらいエンジニアをやってました。僕が就活してた頃は、ちょうど

    上下関係のないインターネットが大好きだから。エンジニアが音楽SNSの会社を選んだ理由|nana box