Sorry, Page Not Found. (404) お探しのページがみつかりません。ごめんなさい。
いただいて、ほっとする、緑茶はほかには無い、美味しい飲み物。特に茶葉から煎れるお茶は、独特の風味と味わいがあります。 ペットボトルで売られているお茶とは違い、自分の好きな茶葉を選ぶたのしみがあり、ペットボトルのゴミも出さずに、しかもずいぶんリーズナブル。反面、湯飲みやカップの他にも急須を用意する必要がある。そして急須に茶葉を入れて、お茶を注いでと、手間もかかる。お茶はのどごしの良い冷たいものを飲みたい、などなど。 茶葉から煎れるお茶を、気軽にどこででも、もっと楽しんでほしい。 そんな願いを込めました。美味しい日本茶の有数の産地として知られる、静岡緑茶工業協同組合。そして、建築、インテリア、家具、プロダクトと幅広い分野で活躍しているデザインオフィス、nendoが一緒につくった「tea-pot-bottle with strainer」。 深い味わいのある茶葉からのお茶が、オフィスやご自宅で、
豪華な花束や、大きな花瓶に彩り鮮やかに飾られた花々は美しい。けれど、毎日の生活のなかで、庭から一本、手折って生ける草花の美しさも、それに劣るものではありませんね。 テーブルやキッチン、書斎の本棚にお花をいけるための一輪挿し。空間の中で出しゃばることなく、けれど端正で、優しい存在感を持っている。そして庭の草花を一本、一輪を美しく飾ることができる。 そんなテーマから出来上がった花器。徳田祐子がデザインし、セラミックジャパンがつくりました。やわらかなフォルムの、輪郭だけの花瓶。名前は「still green」。はじまってゆくもの、その様子と名付けられた花瓶です。 磁器製のツヤのある白が清潔な印象を与えています。内部はすべて中空(チューブ状)になっていて、内部にはお水がとおるようになっています。また、お水を入れるとスタンド部分にも重量がでてさらに安定する構造です。 一般の花瓶の場合、本体も滑りやす
書類をきちんと持ち運ぶ、という機能性能に加えて重量がわずか172グラム。1000年の歴史のある和紙の産地から。 手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。 軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、紙の可能性を広げる、新しい和紙をつくりました。それが「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 これまでデリケートだった紙を、いっそう私たちの身近な素材にしてくれて、いつもそばにいてくれる道具をつくることができる。この優れた和紙、「ナオロン」を使って身のまわりのものを作り出すシリーズが、「SIWA・紙和」。 1000年もの歴史のある紙の産地のメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く