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2021年12月10日のブックマーク (3件)

  • システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp

    このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体

    システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp
  • 地元のお客さんを掴むには? タンタンタイガー店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとって、お客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 来店してくれたお客さんを常連にさせる「通いたくなるお店」は、一体どんなお店なのでしょうか。また、実際に「通いたくなるお店」を作っている人のお店には、どんな思いや工夫が詰まっているのでしょうか。 汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」店長の東山広樹さんは大の飲店好き。中学生のうちからべ歩きを始め、現在でもたくさんのお店を巡っています。 数々のお店をべ歩き、自らも飲店を経営する東山さんにとっての「通いたくなるお店」とは、どんなお店なのでしょうか。また、お客さんを“一見さん”で終わらせず、長く通い続けてくれる「おなじみ」にするために、どんな工夫をしてきたのでしょうか。 今回は東山さん自ら筆を執り、自身の「通いたくなるお店」と、「おなじみ」を増やすためにタンタンタイガーで意識していることを、余すことなく書きつづってくれ

    地元のお客さんを掴むには? タンタンタイガー店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    データプラットフォームグループ Livesense Brain チームの富士谷です。 機械学習基盤 Livesense Brain の開発・運用を行っています。 ここでは、Livesense Brain で開発するシステムのバージョニングの見直しと、 GitHub Actions を使ったタグ・リリース作成の自動化について紹介したいと思います。 はじめに Livesense Brain では、開発するシステムのほとんどをコンテナ化しており、大きく「アプリケーション」と「コンポーネント」の2つに分けて開発しています。 「アプリケーション」は、例えば「マッハバイト向けのレコメンド」といった、特定の事業部向けにデータやサービスを提供するコンテナイメージを指します。 また、全社向けのA/Bテスト基盤(Brain Optimizer)も「アプリケーション」に位置づけています。 一方、「コンポーネント

    バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    uokada
    uokada 2021/12/10