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TIPSとsudoに関するuokadaのブックマーク (2)

  • sudo による管理者権限の付与

    サーバーの管理者権限を得るコマンドとして、su コマンドが用意されていますが、これはログインするたびにroot のパスワードを入力しなくてはならないという点で、ネットワーク上にroot のパスワードが流れたり、パスワード入力を監視されたり(覗かれたり)するなどの可能性があり、セキュリティ上の観点から多少の不安が残ります。そこで使用するのがsudo(superuser do) コマンドで、指定した一般ユーザに対して特定のroot コマンドを付与することで代理のroot ユーザとしてサーバーを管理させる事ができるようになります。自宅サーバーを構築している皆さんであれば最大の魅力は、やっぱりroot パスワードを何度も入力しなくても済むことでしょうかね…(^_^;) ■sudo のインストール sudo はほとんどのLinuxディストリビューションにはデフォルトでインストールされています。以下の

  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
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